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2017年6月27日火曜日

天神様和歌御朱印のご紹介~七夕の和歌~

本日は1日中曇り空のお天気でしたので、大分涼しく過ごしやすい1日となりました。
天気予報によりますとこちらでは、週末まではこのような曇り時々雨、といった梅雨時のお天気が続くそうでございます。
お洗濯物には悩まされそうですね。

さて、そんな中ではございますが、来月の7月7日は七夕。
天神様和歌御朱印にも七夕の和歌が仲間入りいたしましたので、こちらでもご紹介申し上げます。


彦星の ゆきあひを待つ鵲の 門わたる橋を 我にかさなむ
(彦星が織姫との逢瀬を待つという、鵲《かささぎ》の渡す橋を私にかしてほしい。それを渡って都の妻に会いたい。)
(新古今和歌集/菅原道真公)

説明するのも野暮なことではございますが、こちらの御歌は、道真公が遠く離れた都に残した奥様を想ってお詠みになられた御歌でございます。
七夕の夜に、鵲が翼を並べて天の川に橋をかけて織女を渡すという伝説を踏まえたものでございましょう。
一見、幻想的でロマンチックな雰囲気ではございますが、会いたくても会えない寂しさや切なさがしみじみ伝わってくる御歌ですね。
彦星様と織姫様の如く、カササギの橋を渡って、せめて御朱印の中では二人が出逢えるようイメージし、奉書作成いたしました。


また、ご社殿前に七夕用の竹笹も飾りましたので、皆様もぜひ短冊に願いを込めて吊るしてくださいませ。


なお、天神様和歌御朱印は、季節限定ではございません。
「沢山の方々に菅原道真公のお歌を知っていただきたい」という趣旨から始めた試みですので、今までの和歌同様、いつでもお好きな和歌の御朱印をお受けになることができます。
そしてまた季節が変わるごとに、新しい和歌をご紹介いたす予定です。

なお見開きですと、1頁の御朱印よりは少々奉筆に時間がかかりますので、土日祝日の混雑時にはどうかその旨ご容赦くださりますようよろしくお願い申し上げます。
また多くの方々のご要望により、お急ぎの方用に書きおきもご準備することと相成りました。
お待ちいただく時間がない場合は、そのようにお声かけくださりませ。


2017年6月26日月曜日

七夕の節句に向けて~短冊に願いを~

気温も湿度も上がり、梅雨らしい気候になって参りましたね。
それでも当神社の鎮守の杜は、青々とした緑のおかげ様で避暑にはもってこいの爽やかさでございます。

本日は、7月7日の七夕の節句に向けて、ご社殿前に真竹を立てて、皆様の願いを書き記す短冊のご用意をさせていただきました。


今年も飾り付けや短冊は雨風に濡れても大丈夫なように防水のものやラミネートカードで作っておりますので、耐久性はあるのではないかと期待しております。
お賽銭箱の所に、短冊とペンと輪ゴムを置いておきますので、どうぞご自由に竹笹につるしてくださいね。


もし、高い所につるしたいということでしたら、脚立をお持ちしますので、ご遠慮なく社務所までお声かけ下さいませ。


2017年6月23日金曜日

天中殺除

本日は、天中殺除をご奉仕いたしました。
近年では、厄除、方位除同様に少しずつ認知度が高まっているようで、当神社でも増えてきているご祈願でございます。

天中殺とは、生まれた年・月・日・時刻から、先天的な運勢を判断していく「四柱推命」という東洋占術の命式の一つです。
「四柱推命」は、陰陽五行説を基にしており、自分の生年月日を60の干支(十干十二支)に置き換え、その人の持つ運命を明らかにしていくものですが、その中でも理解しやすく、運気の推移が分かるのが「天中殺」です。
「天中殺」は「空亡(くうぼう)」と呼ばれ、十干と十二支の組み合わせの不調和のため、天のエネルギーの助けが得られない時期のことを言います。
これは誰にでも訪れる、運気が低迷する時期であり、昔から現代まで様々な解釈をされていますが、天中殺の期間は大なり小なり災いやトラブルに見舞われやすく、人生の中で新しいことを起こすと、悪い結果になりやすいとされています。
例えば、転職、増改築、結婚、引っ越し、家の購入、新車購入、株などの証券取引、不動産売買などは控えた方が無難といえるでしょう。

しかしながら、人生におけるチャンスが巡ってきた際に、天中殺の時期だからといって諦めてしまうのも、もったいないことですし、また、どうしても動かなくてはならないこともございましょう。
そんな時、天中殺の災いから神様に守っていただくようご祈願するのもこの天中殺除のお祓いです。
天中殺に該当の方は、お守りをお持ちになるか、天中殺除のお祓いをお受けになることをおすすめいたしております。
御神徳を賜りまして、無事に健やかにお過ごしになれますことを心よりご祈念いたしております。


2017年6月18日日曜日

紫陽花をご奉納いただきました

本日は、崇敬者様より紫陽花をご奉納いただきました。
少し変わり種を、と「ハイドランジア~マジカルシリーズ~」という品種でございます。


よく見る紫陽花とは違い、花の色味が絶妙でございますね。
調べましたら、オランダで新しくつくられたテマリ咲きの紫陽花で、半日蔭の場所で管理すると多彩な色を長く楽しめる、とのこと。
なかなか見られない珍しい品種ですので、今後の成長がとても楽しみでございます!


今時分植え付けをしますと、花に養分をとられてしまって根付かない可能性もあるということで、少し残念ではございましたが、来年のことを考えて花は落としてから植え付けを行いました。
空梅雨にも負けずに、大きく健やかに成長していただきたいものです。

素敵な紫陽花をご奉納賜りまして、誠に有難うございました!
大切にお育て申し上げます。

2017年6月14日水曜日

参集殿前に砂利を敷きました

本日は、爽やかな風の吹く穏やかなお天気となりました。
近頃は涼しいくらいの気候で過ごしやすいですね。

そんな中、参集殿前に新しい砂利を敷く整備を行いました。
長い時間をかけた雨だれのせいなのか、犬走り付近に大きな溝ができてしまっておりまして、参拝者の方々が躓くと危ないですし、外観も良くありませんでしたので、整備の次第となりました。




ご奉仕賜りましたのは、桜並木の整備工事の際もお世話になりました、石塚産業株式会社様でございます。
本日は、この他にも様々な諸作業もお手伝いいただきまして、誠に有難い限りでございました。
白い砂利で足元も明るくなりましたし、大変綺麗になりましたので、心より感謝申し上げます。

ただ、まだ砂利を敷いたばかりでそこここに凸凹があるかと存じますので、ご参拝の皆様におかれましては、参集殿前をお通りになる際お足元にご注意いただきますよう、よろしくお願いいたします。

2017年6月11日日曜日

花菖蒲をご奉納いただきました

本日は、氏子さんよりとても綺麗な花菖蒲をご奉納いただきました。

この日は、水郷潮来あやめ園で開催されていたあやめ祭りにお出かけになられたようで、花菖蒲の大変美しい風景を見て、当神社にもこちらの花菖蒲を、とお持ちくださりました。
白色、紫色、薄紫色、と色違いの3株もの花菖蒲を頂戴いたしまして、心より感謝申し上げる次第でございます。



花菖蒲はこの梅雨のしっとりとした季節を華やかに彩る花としても有名でございますね。
江戸時代から数多くの品種が育成されており、現在では2000以上もあるようです。
アヤメやカキツバタに似ていますが、花弁のつけ根が黄色で、アヤメのような網目模様はなく、葉幅は狭く、葉脈がはっきりと隆起している点でカキツバタと区別できます。

当神社でお育てしているカキツバタ「折鶴」とはまた違った、ボリュームのある花弁が可愛らしゅうございますね。
大切に大切にお育ていたし、株分けをして増やしていきたいと存じます。

また一つ、神社を華やかに彩る花が加わりました。
この度は、誠に有難うございます。


2017年6月1日木曜日

天神様和歌御朱印のご紹介~至誠の和歌2~

本日より6月。
晴天の日が多い5月が終わり、そろそろ梅雨の足音が聞こえてくる頃でございますね。

さて、天神様和歌御朱印に新しい至誠の和歌が仲間入りいたしましたので、こちらでもご紹介申し上げます。
5月の「海ならず たたへる水の底までに 清き心は 月ぞ照らさむ」というものに引き続き、こちらもまた素敵な至誠の和歌でございます。


心だに 誠の道にかなひなば 祈らずとても 神や守らむ
(何事も誠心誠意向き合い、道理にかなった行動をしていれば、殊更祈らなくても神様は守ってくださるでしょう。)
菅原道真公

こちらの御歌を見ると、「誠の行いさえしていれば、神様は守ってくれるだろう」と手放しで神様からの守りを期待するもののようにも思えます。
ですがこの御歌は、祈願の不必要を述べたものではなく、「誠の道に叶わぬ悪い事をしながら神の守りを期待する不心得者に対する警告である」と伝えられております。

人間誰しも、常に「誠の道にかなう行い」を実行することは、大変難しゅうございます。
ですから、誠の道にかなわぬ悪いことをしながら、神の守りを期待してはいけませんよ。誠実さを欠いた時こそ真心をもって神様と向き合いましょう。」とお伝えするものなのです。
やはり、神様より御神徳を受けようとする人は、その真心をもって神様に接することで、御神徳を受け得るのでございますね。

デザインにつきましては悩みに悩みましたが、雨に濡れた紫陽花を優しく陽光が包み込んでくれるような、悩める方々を天神様が明るく照らしてくれるような、そんな情景をイメージしまして、作成してみました。


なお、天神様和歌御朱印は、季節限定ではございません。
「沢山の方々に菅原道真公のお歌を知っていただきたい」という趣旨から始めた試みですので、今までの和歌同様、いつでもお好きな和歌の御朱印をお受けになることができます。
そしてまた季節が変わるごとに、新しい和歌をご紹介いたす予定です。

なお見開きですと、1頁の御朱印よりは少々奉筆に時間がかかりますので、土日祝日の混雑時にはどうかその旨ご容赦くださりますようよろしくお願い申し上げます。

また多くの方々のご要望により、お急ぎの方用に書きおきもご準備することと相成りました。
お待ちいただく時間がない場合は、そのようにお声かけくださりませ。