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2012年7月31日火曜日

平塚惣前神社にて夏越の大祓(茅の輪くぐり行事)

7月31日(火)20時より、平塚惣前神社(結城郡八千代町平塚3428)にて、夏越の大祓(茅の輪くぐり行事)が行われました。

この大祓という神事は、一般的には6月と12月に行うことが多く、6月の大祓を「夏越(なごし)の大祓」(あるいは名越)、12月の大祓を「年越しの大祓」と呼んだりしますが、この地域では旧暦で行います。
これは、半年のうちに知らず知らずに心身に付着した罪穢(つみけがれ)を祓い清め、残る半年を恙無く過ごすことを願った、我が国において重要な神事でございます。
また茅の輪をくぐることによって、邪気を祓い、無病息災を祈ります。

 まずは社殿にて、大祓式を執り行います。
続きまして、外に参列していらっしゃった氏子の皆様を大麻にて祓い清め、茅の輪の前で大祓詞を奏上申し上げます。
そして、「水無月の夏越の祓する人は千歳の命のぶというなり(拾遺和歌集)」と唱えながら、茅の輪を3回くぐります。
くぐり方は、左回り、右回り、左回り、という順番です。
神職を先頭に、総代さん、役員さんがくぐり終えますと、皆様が茅の輪をくぐり神様にお参りいたします。
 
平塚のお囃子会の皆様は、お若い方が多いので、お囃子の音がとても力強く響き渡ります。
皆様、カッコイイ!!
皆様の笑顔を見ていると、私も元気をいただきます。



茅の輪の起源については、『備後風土記』逸文にあります。
簡単に抜粋しますと、

『蘇民(そみん)と巨旦(こたん)の兄弟がいて、ある時スサノオの神が宿を求めた際、弟の巨旦は泊めさせなかったのですが、兄の蘇民は快く泊めて優遇しました。スサノオの神は蘇民の一家に茅の輪を渡し、「もしも疫病が流行したら、その茅の輪を腰につけなさい」といって去り、何年か後、疫病が流行した時、そのとおりに茅の輪をつけたら、疫病から逸れることができたのです。』

その故事に基づき、行われるようになりました。


半年間のうちに、知らず知らずのうちに犯してしまった罪穢(つみけがれ)を祓い清めるとともに、これから訪れる暑い夏を無事に乗り越えられるよう、当社神職一同、心を込めて祈願いたした次第でございます。

お近くにお住まいの方はぜひ、いらっしゃいってくださいませね。


2012年7月28日土曜日

五十日祭(神葬祭後儀・霊祭)

本日は、五十日祭をご奉仕して参りました。
神葬祭から引き続いてのご依頼をいただきまして、恙なくご奉仕申し納めました。
墓前祭は、非常に暑い中でのご参列となりましたが、ご家族ご親戚皆々様、真摯に故人と向き合っておられ、真心がこもった五十日祭でございました。
故人を偲び、御霊安らかならんことをご祈念申し上げます。
神道ではご葬儀の後、故人の御霊(みたま)は仮の御霊舎(みたまや)にお祀りし、50日目の「五十日祭」を以て「忌明け」といたします。
五十日祭は亡くなられた日より数えて50日目に行うのが本義でございますが、ご家族ご親戚皆々様が集まりやすい、50日目前の土または日曜日に行う方が多いようですね。
仏教の葬儀においても、四十九日法要を以て「忌明け」とし、以降は「忌中」の札や神棚の白紙を外して、神社参拝や神棚のまつりを通常通りに復帰します。

中には、「一年間は喪中であり、神棚や神社に参拝してはいけないのではないか」という誤解をしている方もいらっしゃいますが、それは神様にも個人の御霊にも、不敬な行為とされております。
いわゆる「喪中」とは、
・「喪中」…本来は「喪服を着る」期間のことであり、近親者が亡くなって葬儀を終える迄。
・「忌中」…故人の御霊のみに仕え、神社参拝や神棚まつりを控える期間。葬儀以降50日間。
・亡くなられてから1年間…通常の生活にもどりつつ故人を偲ぶ期間。
このような考え方なのでございます。
ですので、50日を過ぎれば「忌明け」とし、清祓をして普段の生活に戻るのです。
それは、神社参拝や神棚のまつりも同様に再開し、結婚式などのおめでたい席への出席もできるようになる、ということでございます。

また、五十日祭が終わった後、故人の御霊を祖先の霊と同様におまつりするために仮御霊舎から御霊舎に遷すおまつりを「合祀祭」といいます。
故人の霊璽を御霊舎に遷してからは、毎日のおまつりや年祭の他、年中行事、人生儀礼の折などに家の祖霊としておまつりします。
そして、祖霊祭(みたままつり)は、その家のご先祖さまを、鎮守の神様や、草木や山河などの「大自然の神霊」と同じくして祀るとともに、生前の「人」として生きられた「人生」を顕彰し、偲ぶお祭りでもありますので、お通夜やご葬儀と同じように、「嗜好品(生前好まれたもの)」をお供えいたします。

なお、神葬祭での拝礼は、亡くなられた方を偲び慎む心を表すといった意味から、音を立てずに拍手をします。
これを忍手(しのびて)と言い、五十日祭が終わるまでは忍手でお参りします。
五十日祭終了後は、故人が神様の列に加わったという事から拍手は音を立ててお参りします。



神葬祭・祖霊祭などは地域、神社によっても様々に異なります。
ご質問がごさいましたら、神社社務所にご連絡下さいませ。


2012年7月27日金曜日

人形感謝清祓について


最近、お人形の処分についてのお問い合わせをよくいただきます。
確かに、役目を終えた人形やぬいぐるみは、各家庭に眠ってしまいがちになるのが実状ですが、いらなくなったからといって簡単に捨ててしまうのは可哀想ですね。
ですので、今回は「人形感謝清祓」についてのお話をさせていただきます。
人生儀礼の節句をはじめ、人形は古来より人と深い関わりを持ってきました。
子供の成長を見届けてきた人形・日頃から心癒され、かわいがっていた人形などには、魂が宿り、その持ち主の身代わりをすると考えられております。
もし、そのお人形を処分することになったとしたら、「今までありがとう」という感謝の気持ちをこめて、神社にお納めする、という方法もございます。
当社でも、皆様の思い出が沢山詰まっている物、ご家族と共に成長を見守ってきた大切な人形に感謝し、各ご家庭が平穏に過ごせるようご祈念を申し上げ、真心こめてご奉仕いたしております。


お納めいただいたお人形は、お祓いをして、お焚(た)き上げいたします。


■受付可能な物■
人形・ぬいぐるみ・思い出の品・遺品・アルバム・絵画・掛け軸・こいのぼり・盆提灯・しめ縄・神棚・だるま・お守り・御札・その他処分にお困りの品など。
(その他希望される物があればお問い合わせください)

■受付できない物■
ガラスケースや鉄製品など燃えない物は、受付できかねますので、ご了承ください。

■よくあるご質問■
・お人形はいつ持って行けばいいですか?
→9時~17時まで、毎日受け付けておりますので、社務所にお声かけください。
社殿にて人形感謝清祓のご祈祷をご希望の場合には、事前にご予約いただければと思います。

・人形だけでなく、亡くなった人の遺品もお願いできますか?
→はい。遺品や、思い出の品、愛用の品、その他処分にお困りの品等をお祓い、お焚き上げ致します。

・遠方により神社に持っていけないのですが?
→郵送でお送り下さい。祭典終了後、お手紙をお送りいたします。
郵送方法は、HPをご確認くださいませ。
人形感謝清祓のページはこちらへ
(おしるしに当社のお札をお送り致します)

・初穂料(祈祷料)はおいくらですか?
→基本的に1件5千円のお納めでございますが、量によって変わる場合もごさいますので、社務所までご連絡くださいませ。


詳しくは、当社HPをご覧くださいませ。

2012年7月21日土曜日

東蕗田天満社祗園祭(夏祭り)~準備編~

7月21日(土)に、東蕗田天満社の祗園祭(夏祭り)が行われました。

夜から朝にかけて雨が降っておりましたので、いつ止むのか、果たして境内が濡れていて大丈夫なものかと夜の間からやきもきしておりましたが、そんな不安を払拭してくれるかのように、当日の朝7時過ぎには雨も止み、花火も打ち上げられまして、8時には当社総代さんがご参集なさり、そして引き続き多くの氏子地域の皆様方が夏祭りの準備のため、ご参集くださりました!

今回は、夏祭り準備編として、たくさん撮ったお写真をご紹介させていただきます。
 
当社総代さん方が、しめ縄と紙垂を新しく張り替えてくださります。
一般奉納・花火奉納・厄落とし行事などの受付の方々も朝早くからお集まりいただきまして、有難うございました!
 
今年は大人神輿ではなく、子供神輿を出しました。
御神輿の準備も余念なく。
子供たちが、大きなカブトムシを見つけた!と教えてくれました。
よく見つけたましたねー!スゴイ!!
お祭りが始まるまで、ひと遊び!
将来は、東蕗田を支える次期後継者になってくださいますように!(笑)
 お囃子の山車もお囃子会の皆様で綺麗にお掃除。

東蕗田と隣の字(あざ)地域との境目に辻札を置きます。
10箇所ございますので、手分けして置きに参りました。
直会用のブルーシートを敷き、境内に電飾を設置してくださります。
毎年花火を打ち上げてくださる茨城火工様と、いつも素敵なお囃子を披露してくださるお囃子会の方々をパチリ! 
おじいちゃまとお孫さん。
 
婦人会の方々には、直会用のおにぎりやサラダ、お漬物など、沢山の食べ物をご用意いただいております。
美人ママさん方が力を合わせて、沢山のお食事をご用意してくださるおかげ様で、美味しい夕ご飯をいただけます。
毎年美味しいお料理を有難うございます!!

お祭りの準備も滞りなく進み、冷やしておいた飲み物を飲んで、皆様ひと休み。
お疲れ様でございました。
15時頃ににわか雨が降ってきまして肝を冷やしましたが、直に止みまして、ホッといたしましたね。
集合は、17時でございます!
隣の県民運動公園では、安静ファイターズの皆様が、一生懸命に野球の練習をしておりましたので、パチリ!
毎年、こちらの露天商の方々にもお世話になっております
さて、いよいよ17時より、夏祭りの始まりでございます!!
氏子の皆様にとりまして、良い夜になりますように…。

夏祭り神事編に続きます。