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2013年3月31日日曜日

楽しいお花見

30日(土)、31日(日)と、桜が綺麗な散り際の見頃でございましたが、どちらの日も花冷えで、小雨がちらつくようなすっきりとしないお天気でございましたね。
ですが、そんな気候のせいで人出が少ないからこそ、静かにゆったりとお花見ができた方々もいらっしゃったようです。


少しずつ、少しずつ、桜の花びらの絨毯ができてきております。


JA常総ひかり産直研究会の方々。
いつもお世話になっている氏子さんがいらっしゃいましたので、お写真を撮らせていただきました!
皆様良い笑顔です!


当神社総代のご家族様がいらっしゃいました!
篠山物産アグリサービス㈲のご家族様、お父様にはいつもお世話になっております!


埼玉からいらっしゃったそうです!
遠方より足を運んでくださり、有難うございました。


満開の桜のもとで元気に練習を頑張る安静ファイターズの皆様!
いつも本当に頑張ってますね!!


また、30日(土)の夜から、私どもが住む地域第5組合のお花見も、境内に隣接されている集落センターで行われました。
仄かに照らされた夜桜を横目にいただく、お酒はまた格別でございますね!
今年の豊作を祈りながら、私も皆様と楽しいひと時を頂戴いたしました。

2013年3月29日金曜日

桜が満開です!

本日、桜が満開を迎えました!


本年は咲き始めこそ勢いがないような気がして心配しておりましたが、やはり花冷えのせいだったようで、昨日から大分盛り返し、春爛漫と咲き誇っております。


ですが、これからの天気予報を見ると、本日の夕方より風が強くなる模様でございます。
散りすぎないように願うばかりですが、上手くいけば、明日の朝には桜の花びらの絨毯が出来上がっているかもしれませんね!
日曜日は雨の予報ですし、土曜日が一番お花見の方々がいらっしゃるのではないでしょうか。


裏参道横の公園にも、枝垂れるように見事に咲いております。


また、駐車場にも覆いかぶさるように枝が伸びておりますが、たまにこちらで桜の枝を折っている人を見かけます。
これは、どうかおやめくださりますようお願いいたします。
桜は、折ったところから腐食していって枯れてしまうからでございます。
いつまでもこの綺麗な春の風景を皆様とご一緒に楽しむ為にも、ご協力をお願い申し上げます!

春ですね…!


桜に押されがちですが、社務所前の藤棚近くにある木蓮の花も綺麗に咲いておりますよ。



2013年3月28日木曜日

レタスをご奉納いただきました

先日、水書 勝様より、レタスをご奉納していただきました。
出荷前の貴重な瑞々しいレタスで、ご神前にお供えしてからいただきましたら、本当に美味しかったです。


レタスは、成分の90%以上が水分である淡色野菜です。
体に必要な栄養素である、カロチン、ビタミンC・E、カリウムをバランスよく含み、様々な健康促進に効果があるようですね。
レタスといえば、サラダやお肉料理のつけ合わせに欠かせない食材!
その他にも、カロリーが低く、かつバランスの取れた栄養が含まれているため、ダイエット中にオススメできる野菜の一つだそうですよ!


この地域の美味しいレタスが、無事皆様のご自宅に届き、1人でも多くの方々に召し上がっていただけますよう、心よりご祈念いたしております。
水書様、この度は有難うございました!


2013年3月26日火曜日

桜並木のライトアップが始まりました!

本日より、桜並木のライトアップが始まっております!


今年は地域の皆様のご協力をもちまして、老朽化した全ての電飾が一新されることとなりました。
桜が咲くのも早かった為、その準備でライトアップが少し遅れてしまいましたが、いよいよ夜桜見物が可能になります。
夜になるとお花見の方々も減りますので、静かに情緒あふれる夜桜見物ができるのではないでしょうか。
昼間は光の加減で白っぽく見える桜の花ですが、夜になりますとピンクが冴えて、濃厚な色合いを感じることができ、これもまた風流でオススメでございます。。
昼間とはまた違った色合いを見せてくれますので、とってもロマンチックですよ!


■桜の開花状況■
本日の時点で、八~九分咲きです。
最近の冷え込みのせいか、ゆっくりゆっくり開花しているようです。
見頃が長くなるのは喜ばしい限りですね。


昼間とはまた違った桜を、どうぞ見にいらっしゃってください。
なお、夜はどうぞお足元にお気をつけくださりませね。


最後に。
本日、この桜並木にお一人で電飾を全て付けてくださり、諸事お骨折りいただきました行政区長並びに当神社総代でいらっしゃいます鈴木様におかれましては、深く御礼を申し上げ、重ねて感謝申し上げます。
こうして、地域のためにと真心を込めてご奉仕してくださる方がいらっしゃるおかげ様で、この地域がより良い方向に進み、発展していきますことは大変心強く、頼もしく、そして誠に喜ばしい限りでございます。
本日は、誠に有難うございました。

2013年3月23日土曜日

桜が五分咲きです。

少しずつ桜が咲き始め、ただ今五分咲きを迎えております。


例年と比べると、今年は咲き始めが早いせいか、咲くペースが少し遅めのような気がしております。
無事にいつも通り、美しい満開の桜が見られますように!


桜の様子を見に、参拝者の方々も少しずつ増え始めております。
春休みに入りましたので、子供の声も多く聞こえるようになり、嬉しい限りですね。

満開までは、2~3日くらいかと思います。
春の訪れを、皆様満喫してくださりませ!



2013年3月20日水曜日

にぎやかな春分の日

本日は、春分の日、彼岸の中日でございました。
皆様、ご先祖様へのご挨拶はお済みでしょうか?

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、彼岸は季節の変わり目であると同時に、祖先をまつる大事な行事でもあります。
お彼岸は、春分の日と秋分の日をはさんだ前後の3日間ずつ、計7日間のことで、それぞれ春彼岸・秋彼岸といい、彼岸の最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸の明け」、春分・秋分の日を「彼岸の中日」といいます。
お彼岸には、お墓参りをする習慣があり、祖先の霊を家に迎える盆とは違って、祖先に会いに行く行事としての色彩が濃いようです。
仏教に由来する行事と考えられているお彼岸は、日本にしかない行事で、豊作に欠かすことのできない太陽をまつり、祖霊の加護を祈る古くからの儀礼と結びついたものといわれています。
またお彼岸には「おはぎ」や「ぼたもち」を供え、お下がりとして食します。
いずれも同じものですが、春の牡丹、秋の萩、と季節の花に例えて呼ぶところに、日本人らしい感性がうかがわれますね。

そんな春分の日。
本日は、気候も暖かったためか、隣の県民運動公園や当神社の境内にも沢山の方々が遊びに訪れまして、賑やかになりました!
中には、埼玉県の春日部市からご参拝にいらっしゃった方も。
遠方よりお越しいただきまして、有難うございました。

また、雌のキジも、2羽、境内に遊びにきてくれました!
落ち葉と色が似ているので、ちょっと分かりづらいのですが、木の影に隠れつつ、抜き足差し足忍び足で撮影しました(笑)
(足が早いので、すぐトトトッと逃げてしまいます。)
キジは、日本の国鳥です。
日本の固有種(日本にしかいない種)であり、留鳥(季節的な渡りをせず、日本にとどまっている鳥)なので、人里近くで一年中、容易に見ることができます。
古事記・日本書紀などの文献にも登場して古くから知られているほか、おとぎ話「桃太郎」でも有名ですから、馴染み深いですよね。
繁殖期の雄が非常に美しいので見てみたいのですが、なかなか見られないので残念です。

ただ今、コブシの花が見頃でございます。
少し高い所にありますので、直接花を見ることは難しいのですが、白い花びらがハラハラと落ちてくる様はとても綺麗です。

そして、今日はとっても嬉しい出来事がありました。
神社掃除をしている時、「お参りしていこっかな!」と元気な声が聞こえましたので、チラリと見ると、近所の子供達(^^)
子供達にとっては、とってもとっても貴重なお金もお賽銭としてチャリンと入れて、しっかりとした作法でお参りをしていて、神職のお姉さんはとてもとても感動してしまいました!
思わず「写真撮っても良いかな!」と声をかけましたら、載せることも快諾してくれましたので、パチリ!
(載せましたよ!)笑

ようこそご参拝いただきました。
これからも元気に神社で駆け回って遊んで、大きくなあれ!!!

2013年3月19日火曜日

桜、開花宣言!

本日は、とても暖かく、暑いくらいの1日でございましたね。
前日の恵みの雨と、その温かな気候に誘われたのか、当神社裏参道の桜並木の花がほころび始めました!
去年と比べると、2週間以上早い開花です。
まだまだ咲かないだろうと少し油断しておりましたら、咲いてしまいました!
こうなりますと、天候にもよるでしょうが、この1週間で満開になり見頃を迎えることでしょう!(^^)
お花見の計画は、お早めにお立てくださいませ。

当神社には、裏参道の桜並木に40本、他の場所に5本、と合計45本の桜があり、花の頃には、今こそ春爛漫と咲き誇って皆様の心を和ませ、楽しませてくれております。
また、夜はライトアップされており、昼間と夜間の両方、桜見物が楽しめるようになっております。
皆様も、情緒あふれる春ならではの季節感を、しみじみと堪能してみてはいかがでしょうか。

椿の花や、ラッパスイセンの花も咲き始めました。
どうぞお花見がてらお参りにいらしてくださいませ。
皆様のお越しを当神社神職一同、心よりお待ち申し上げております。



2013年3月17日日曜日

梅の花が見頃です!

近頃の大風にも負けずに、梅の花が見頃を迎えております。
枝垂れ梅の花は少し色あせて参りましたが、小梅、豊後、南高梅は盛りでございます。

小梅の花。

南高梅、豊後の花。


さて、当神社の御神紋は梅鉢でございます。

菅原道真公が梅紋を使用したという記録は残っておりませんが、菅公が梅をこよなく愛しておられたことから、各地の天神様の「社紋」には、現在も梅に関係した紋が使われております。
また、菅公が九州(太宰府)に出発する時、屋敷の紅梅殿に植えられていた梅に向かって詠んだ歌は有名ですね。

「東風吹かば 匂いおこせよ梅の花 主なしとて 春な忘れそ」
(意訳:春の東風が吹くようになったら、花を咲かせて香りを届けておくれ、梅の花よ。 私がいなくても、春を忘れてはいけないよ。)

妻と子を置いていかなくてはならない名残惜しさと、梅をこよなく愛していた菅公の優しい心が伝わって参ります。
そして、この主(菅公)を慕った梅は、菅公が太宰府に着くと、一夜のうちに大宰府の菅公の元へ飛んで来た、という飛梅伝説を残しました。
ですが、この飛梅伝説には、もうひとつ別のお話がございます。
それは、伊勢度会(わたらい)の社人、白太夫という人が、菅公を慕って大宰府に下る折、夫人の便りとともに菅公の愛した梅を根分けして持参し、その際に「この梅が公を慕って飛んで参りました」と答えた、というもの。
当時、菅公には監視の目があり、会うことは固く禁じられ、会ったことが藤原方に知れると、自らも罪に問われるかもしれませんでした。
そんな白太夫の身を案じて、菅公も「都の梅が一夜のうちに飛んできたのだ」と周りの者に告げ、これが名高い「飛梅」の由来となったそうで。

危険を顧みず行動した白太夫の、菅公を慕う気持ち、何とかして元気づけてあげたいという心の温かさを感じ、私も心打たれました。
菅公も、その心遣いに、どれほど喜び、励まされたでしょうか。

人が人を思いやる、心の温かさを感じられる、私はこちらの飛梅伝説の方が、好きですね。


2013年3月15日金曜日

地鎮祭のご奉仕

本日は、地鎮祭のご奉仕に行って参りました。
いつも仕事で身につける袴を綺麗にしていただいている、クリーニング屋さんからのご依頼で、家相のご相談から始まり、無事にこの地鎮祭の佳き日を迎えることと相成りました。
工事の安全と無事竣工、併せてご家庭の平穏無事をお祈り申し上げた次第でございます。
この度は、誠におめでとうございます!
祭典には、工事に携わる株式会社大成建託の社長様もお見えになりまして、玉串を奉りてご拝礼をいただきました。


さて、この地鎮祭。
「とこしづめのまつり」と読みますが、普通には音読して「ぢちんさい」と言います。
建物の新築あるいは各種土木工事の起工に際して、その敷地の守護神をおまつりして、建物普請・工事着工の由をご奉告申し上げ、今後の平安守護、並びに建築工事の安全を祈願する大切な祭典です。
地鎮祭は建主が中心となって執り行う祭儀で、必ず工事関係者も参列し、建主とともに工事が無事に進むことをお祈りいたします。

自分が住んでいるこの土地にも神さまがいらっしゃいます。
この土地に住まわせていただいていること、そしていつもお守りいただいていることに感謝する心を忘れずにいたいものですね。


■田辺クリーニング■
住所:八千代町菅谷1296-1
℡  :0296-48-0168

衣類をとても綺麗にしてくださるだけでなく、お人柄もお優しいご夫婦が運営していらっしゃいます。
奥様は園芸にもお詳しく、当神社の社務所には奥様が育ててくださった植物がいつも飾られております。
いつも有難うございますね!


2013年3月11日月曜日

震災復興祈願祭

東日本大震災から、今日で2年。
もう、2年が経ったのですね。
あの日のことを考えると、言葉には代え難い、並々ならぬ想いが込み上げて参ります。

当神社でも、震災復興祈願祭を執り行いました。
参列者の方も、被災された方々を想い、熱心に復興の願いを玉串にのせてくださりました。


「復興」という言葉が取り沙汰されておりますが、本当に難しいのは「心の復興」かと存じます。
身体の傷は、出血していればわかりやすいですし、2年も血が出続けることはありませんが、心の傷は大きくてもわかりにくいものです。
ですが、「心の復興」と言うは易く、行うは難し。
2年3年…5年…10年と…月日は過ぎていき、被害の少なかった地域は少しずつ意識が風化しがちでございましょうが、ですがどうかこの災害を忘れることなく薄れさせることなく、被災された方々の心に寄り添い、人と人との絆を結び、助け、助けられ、そんな分かち合いの心が、日本全国に年増して広がりますこと、そして被災地に再びたくさんの笑顔の花が咲きますことを、心より願ってやみません。


最後に。
この度の東日本大震災により被災された皆様並びにそのご家族の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
また、復興にご尽力されている皆様には、くれぐれも安全にご留意され、ご活躍されますことをお祈りいたしております。


2013年3月10日日曜日

梅の花が咲き始めました!

本日は大安の日曜日。
午前中は穏やかな気候のもと、「家内安全祈願」「交通安全祈願」「良縁祈願」などのご祈祷を恙無くご奉仕申し上げ、外に出る都度に春の花の咲き具合を調べに境内を巡っておりましたが。
午後からはその穏やかさ一転、ものすごい大風に見舞われてしまいました。
神社の境内に隣接されている県民運動公園にも砂が舞い上がり、ほとんど辺りが見えなくなる程でございましたので、練習していた安静ファイターズの皆様も大変だったのではないでしょうか。
私も急いで神社の幟を下げに走り、砂嵐の中に飛び込みましたが、目に砂が入って痛いやら叩きつけてくる砂が地味に痛いやらで散々でございました。
最近雨が降っておりませんので、地面の砂も乾き気味なのですよね…。
今もまだ風が収まりませんので、明日の境内の散らかり具合が気になるばかりでございます(涙)

さて、そんな中ではございますが、梅の花が綺麗に咲き出しました。
まだ植樹したばかりで、背の低い梅の木が多いのですが、それもまた可愛らしく、春らしい風景でございます。
今、見頃なのは、枝垂れ梅ですね。
例年よりは少しばかり遅めの開花のようです。

ただ今、枝垂れ梅の紅色と白色が6分咲きくらいですので 、あと1週間くらいはまだまだ綺麗に咲いてくれていることでしょう。

一番大きく、立派に咲いているのは、社務所前、藤棚の奥にある梅の花です。
樹齢も70歳以上になるであろう梅の古木。
もっともっと長生きしていただきたいものです!

紅梅や小梅、そして今年植えた南高梅や豊後は、まだ蕾の方が多く、見頃を迎えるまではあと3~4日はかかりそうですので、またご案内申し上げます。


末筆ではございますが、大風の砂攻撃にはお気を付けくださいませね。

2013年3月8日金曜日

県民運動公園ヒマラヤ杉、伐採清祓

本日は、とても暖かったですね。
東京都心の午後3時までの最高気温は、23度2分まで上がったようで、春先としては20年に1回レベルの暖かさだったそうです。
こちらでも、動いていると暑いくらいでございました。

そんな中、当神社境内に隣接されている県民運動公園にて、ヒマラヤ杉4本の伐採清祓(きよめばらいを執り行いました。
かなり前から枯れていたようですので、人間の都合でその生命を絶つ訳ではございませんが、やはり切る前には、木への感謝の気持ちをお伝えし、その工事に関わる方々の安全を祈願してお祓いをすべきかと思い、そのようにいたしました。

ヒマラヤ杉

ご社殿で祝詞を奏上申し上げ、木の前では心を込めて、五色の切麻(きりぬさ)・米・塩でお清めのお祓いをさせていただきました。
この度の木の伐採に関わる方々の工事安全をご祈念いたしております。



2013年3月6日水曜日

六曜について~ご祈祷を受ける時、大安や仏滅を気にするべきですか?~

現在の暦の中で、最も身近に感じられる六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)。
結婚式の日や引越しをする日など、何かおめでたいことや新しいことを始める際は、仏滅を避け、大安を選ぶ方も多いのではないでしょうか。

この六曜は、中国においては、時刻の吉凶占いに用いられていましたが、日本に伝来してからは、日の吉凶を判断する方法として用いられるようになりました。
しかしながら、これはいわば俗信ですので、実際の吉凶とはあまり関係がないといわれております。
ですがそれでも、縁起をかついでこの六曜を気にされる方も勿論いらっしゃいますので、こちらでもご紹介させていただきます。


■先勝(せんしょう・せんかち・さきがち)
急がば勝ち、と何事も積極的に行動することが吉。時間的には、午前中は吉で午後は凶。

■友引(ともびき・ゆういん)
朝晩は吉、昼は凶とする。友を引くと書くところから、特に凶事に忌まれている。

■先負(せんぷ・せんぶ・せんまけ・さきまけ)
先立って行動することが凶。何事も控えめにする日、急用や公事を避ける日とされ、時間的には、午前中が凶で、午後は吉。

■仏滅(ぶつめつ)
物滅(ものめつ)の音が転じて仏滅になったとされ、従って仏さまの命日とは関係ない。万事に凶とされ、特に結婚や開店など、新しくことを始めることに不吉として避ける人が多い

■大安(たいあん・だいあん)
万事に大吉である。

■赤口(しゃっく・じゃっく・しゃっこう・じゃっこう・せきぐち)
祝い事には大凶とされ、また「赤」が火や血を連想させることから、火の元や刃物によるケガに気をつける日とされている。時間的には、午の刻(昼、午前11時頃~午後1時頃まで)だけが吉で、朝夕は凶。

※六曜の読み方については昔から暦師によってまちまちで、どの読み方が正しいとはいえないようです。


当神社でも多いご質問が「ご祈祷は、やはり大安の日の方が良いのでしょうか?」「仏滅の日じゃダメでしょうか?」というご質問です。
ご都合が大安の日に合えば良いのでしょうが、たまたま仏滅の日しかあいていない場合もありますので、ついつい心配になってしまう方も多いようです。
実際、神社のご祈祷や外祭の件数も、大安の方が多いのが現状です。

ですが。
結論を申し上げるなら、六曜(ろくよう)は、もともと神社や神道とかかわりのあるものではございませんので、ご本人様やご関係者様さえ気にしなければ、全く問題のないことかと存じます。
どんな日でも神さまの御神徳は同じように受けられますし、当神社も仏滅だからと言って神社をお休みすることはございませんので、御祈願を承ることが可能です。
(※神社さんによっては六曜を大事にするところもあるでしょう。)

例えば安産祈願では、お日柄よりも何より妊婦さんのお身体の体調を十分に考えることが大事ですし、初宮詣も同じく、赤ちゃんとお母さんの体調を考え、またご一緒にお祝いなさるご家族様の都合の良い日をお選びになるのが一番よろしいかと存じます。
それを踏まえて、あとはそれぞれのお考え方次第なのです。

確かに、六曜のお日柄も気になるものですが、一番大切なのは、心にゆとりをもって誠心誠意、神さまと向き合うこと。
神さまの力が、六曜のお日柄によって左右されるということは全くございませんので、どうかご安心くださりませね。


日増しに春らしく、過ごしやすい気候になって参りました。
花粉症の方は少々辛い時期ではございますが、頑張って参りましょうね!
(私も花粉症です)笑


2013年3月3日日曜日

ダイヤモンド富士!

先日、いつもお世話になっている方が山中湖に写真を撮りに行ってきたということで、沢山の素敵なお写真を見せていただきました。
自然の美しい風景を撮影したものが多く、どれも綺麗でしたが、中でもやはり感動したのは、ダイヤモンド富士や夕焼け雲に染まった富士山のお写真でした。
ご許可をいただきましたので、ご紹介させていただきますね!

江面 金雄様 撮影
富士山と光輝く太陽が織りなす光景は、まさに自然の芸術ですね!
皆様もご存知の通り、富士山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間に、まるでダイヤモンドが輝くような光景が見られることがあり、この現象をタイヤモンド富士といいます。
しかしながら、富士山が見える地域なら、どこからでもダイヤモンド富士が見られるという訳ではないようですね。
富士山が東か西の方向に見える場所で、気象条件が良ければ、年に2回、ダイヤモンド富士を見ることができるそうです。

江面 金雄様 撮影
富士山は、日本最高峰の山にして、神聖な霊峰。
今では、多くの登山者や観光客で賑わっていますが、昔は2週間の禊をしないと入山が許されなかったようですね。
その富士山の神聖さは、多くの日本人が語り次いでおりますが、私はこの歌が好きです。


なまよみの 甲斐の国 うち寄する 駿河の国と こちごちの 国の み中ゆ 出でたてる富士の高嶺は 天雲も い行きはばかり 飛ぶ鳥も 飛びも上(のぼ)らず 
燃ゆる火を 雪もち消ち  降る雪を 火もち消ちつつ 言ひも得ず 名付けも知らず くすしくも います神かも
せの海と 名付けてあるも その山の 堤(つつ)める海ぞ 
富士川と 人の渡るも  その山の 水のたぎちぞ
日の本の 大和の国の 鎮めとも います神かも 宝とも なれる山かも
駿河なる 富士の高嶺は 見れど飽かぬかも
巻3-319 高橋虫麻呂歌集

【意訳】
甲斐の国と波が打ち寄せる駿河の国。あちらとこちらの二つの国の真中に聳え立つ富士の高嶺はあまりの高さゆえ、雲も行きあぐねて、飛ぶ鳥も、嶺以上に高く飛べない。
噴火している火を雪で消し、降る雪を火で消し続けて、その姿は、あまりにも偉大すぎて言葉では言い表せない。また名前も付けようがない。それは、神々しく霊妙な神である。
「せの海」と名付けている湖は富士山が塞きとめた湖だ。
富士川とよんで皆が渡っている川も、富士山から奔流のように流れ落ちた川だ。
富士は日本の鎮めの神の山、国の宝、何度見ても飽きないことよ。


富士山のその美しさと雄大さは、いつの時代も人を惹きつけてやまない魅力がありますね!
この度は、江面様、感動を有難うございました。
また新作をお待ち申し上げております!


2013年3月1日金曜日

こどもを守る110番の家

当神社の境内に隣接し、参集殿の東隣にある当家は、「こどもを守る110番の家」に登録されており、ご協力をさせていただいております。
昨日、安静小学校の生徒さんから、可愛らしい折り紙と一緒に手書きのお礼のお手紙が届きまして、大変嬉しく拝見いたしました。
こちらこそ、登下校の際に出会った際は、元気よくご挨拶をしてくださったり、返してくださったりと、いつも沢山の元気を分けていただいておりますので、有難うございますね!
私こそ、境内を元気に走り回る子供たちの姿に心癒され、和ませていただいております。

この1年間、子供たちが事故にも事件にも遭わずに無事に学校生活を送ることができたそうですので、心よりホッといたしました。


「こどもを守る110番の家」は、誘拐、わいせつ行為などの犯罪や声かけ事案等の不審者から子どもたちを守るために、教育委員会や小・中学校、PTAなどと連携して、通学路に面した一般家庭や商店、コンビニエンスストアなどを緊急避難場所として設定しております。
この緊急避難場所は、子どもたちが声かけ事案などに遭遇した際の保護を求める場所として、子どもたちの安全確保と警察への早期通報を図ろうとするものです。

シンボルマークは、この「カンガルーマーク」です。
県内の方は、どうぞお見知りおきくださりませね。


子供は、大切な大切な、社会の宝。
地域の一人一人が協力し合って、子供の成長を支え、喜び合い、守っていきたいものですね。