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2013年4月29日月曜日

昭和の日

本日4月29日は、昭和の日でした。
意義としては、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす国民の祝日。」です。

1989(昭和64)年1月7日の昭和天皇御崩御の後、それまでの天皇誕生日であった4月29日を「生物学者であり自然を愛された昭和天皇をしのぶ日」として「緑の日」とすることとなりましたが、実際に制定された法律では、昭和天皇を偲ぶという趣旨は盛り込まれませんでした。
そうしたことから、国民の要望もあり、「昭和の日」に改称する法律案が国会議員によって提出され、2005年に成立し、2007年より4月29日を「昭和の日」とし、みどりの日は5月4日となった訳でございます。

自然をこよなく愛された昭和天皇は、「全国植樹祭」にも必ずご臨席になり、ご自身の手により植樹をされてきました。
その伝統は、今の天皇陛下に受け継がれています。
そんな、植物をこよなく愛された昭和天皇のエピソードを僭越ながら、ご紹介をさせていただきますね。


雑草とご愛草

ある夏の終り頃、侍従になってまだ日の浅い田中直さんは、天皇陛下のお留守中に、陛下のお住まいの吹上御所の庭の草を刈り払ってしまいました。
お帰りになられた陛下から、「どうして庭を刈ったのかね」と尋ねられ、「雑草が生い茂ってまいりましたので、一部お刈りしました」と、おほめの言葉を期待しつつ答えました。

すると陛下から、「雑草ということはない。どんな植物でも、みな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方でこれを雑草としてきめつけてしまうのはいけない。注意するように」というお叱りを受けたそうです。

田中さんは、『その後、陛下のお言葉に雑草ということをお聞きしたことがない。こよなく自然を愛される陛下にとっては、すべての植物はご愛草なのである。ただ、外来の繁殖力の旺盛な植物、ヒメジョオン、ハルジョオン、ヒメムカシヨモギの類は、他の植物の害となり、これらの植物は陛下もご自身でお抜きになる。』と書いておられます。



引用書籍  『宮中侍従物語』
入江相政(いりえすけまさ)編  角川書店



昭和天皇のお人柄や、植物への愛情がうかがえる、心温まるほのぼのとした逸話でございますね!
新緑が眩しい今の季節。
寒さも消え去り、この暖かな日差しの中で若芽を茂らせる木々を見ていると、改めて自然の美しさ、力強さを感じます。
いつまでもこの自然を守っていかなければなりませんね!

境内の紅葉の新緑

2013年4月27日土曜日

櫻木神社奉献祭(献茶)

本日は、野田の櫻木神社さんにご参拝させていただきました。
広々とした鎮守の杜に囲まれた緑あふれる環境のもと、荘厳なる立派なご社殿が建ち、また非常に掃除の行き届いた綺麗な神社さんでございましたので、大変感動いたしました。


櫻木神社
住  所:千葉県野田市桜台210
御祭神:倉稲魂命(うかのみたまのみこと)・武甕槌命(たけみかづちのみこと)・伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)

本日は、奉献祭(献茶)並びにお茶会がございました。
献茶祭を拝見いたしましたのは初めてのことでしたので、非常に勉強にもなり、改めて茶道という和の心を感じる良い機会となりました。
御神前に、濃茶・薄茶が目の前で点てられ、供される様を拝見し、日本の古き良き伝統文化である茶の湯の道が発展することをお祈り申し上げた次第でございます。



そして、感動した所が、お手洗いです!
中も近代的であり、本当に綺麗で使いやすいのですが、それだけではございませんでした。
そこにはちゃんと、厠の神様がお鎮まりになられるお社があったのです。
神様には失礼申し上げ、お写真を撮らせていただきましたが、トイレにも神様がいらっしゃるということ…皆様は忘れがちではないでしょうか?
少し前に「トイレの神様」という歌が流行ったこともございましたね。
本当に当たり前のことですが、自宅のトイレだけではなく、外出先のトイレを清浄に清潔に保つこと…この精神はとても大切なことかと思います。
自分のことだけではなく、次に使う人のことも考えるという思いやりは、やはり日本人の美徳ですしね。
このお社を目の前にして、しみじみ、心に響くものがございました。
トイレの神様からの御神徳を賜りますよう、皆様もトイレは綺麗に使いましょうね。

また神額は、尊敬する大好きな高谷朝子様が一筆お書きあそばされたようで、それも感動いたしました!


櫻木神社さんの授与品も、どれもデザインが素敵なものばかりで、こちらも必見ですよ!


最後に、櫻木神社宮司様・禰宜様であらせられる高梨様におかれましては、この素晴らしい祭典にご参列させていただきましたこと、心より御礼申し上げ、ご多幸ご健勝をご祈念いたしております。


2013年4月21日日曜日

春の宮内庁式部職楽部 雅楽演奏会

本日は、しとしとと雨が降る生憎のお天気でしたが、午後からはそれも弱まり、傘なしで皇居東御苑を歩くことができました。
楽部庁舎に向かう道すがら、ツツジが綺麗に咲いておりまして、春の花の良い香りの中、雨上がりの清々しい空気を堪能させていただきました。


本日の午後の部には、残念ながら宮様はいらっしゃいませんでしたが、私のお隣に座られた方が、所属する雅楽会でいつもお世話になっている先生のお兄様で、素敵なご縁にびっくりいたしました。
演奏曲目は、以下の通りでございます。


【管絃】
壱越調音取(いちこつちょうのねとり)
新羅陵王急(しんらりょうおうのきゅう)
朗詠(ろうえい)新豊(しんぽう)
酒胡子(しゅこうし)

【舞楽】
甘州(かんしゅう)
右方(うほう)抜頭(ばとう)
白浜(ほうひん)


舞楽では、私の大好きな抜頭が入っておりましたので、非常に嬉しかったです!
曲も好きなのですが、力強い舞いに釘付けになってしまいました。


■抜頭(ばとう)
天平年間(729~749年)にインドの婆羅門僧正菩提僊那(ばらもんそうじょうぼだいせんな)、林邑(りんゆう)の僧仏哲(ぶってつ)により我が国に伝えられたといわれています。胡人の子が親を襲った猛獣を山野に探しで求めてついにその仇を討ち、喜ぶ様を表した舞いであるとされています。舞人は、眉をつり上げた赤い面をつけ、毛べりの裲襠装束(りょうとうしょうぞく)を着け、右手に桴(ばち)を持って舞います。


2013年4月20日土曜日

今日は、穀雨です。

本日、4月20日は、穀雨。
「穀雨」とは、「雨が降って百穀を潤す」という意味からきている言葉で、この時期はやわらかい春雨が降る日が多くなります。
よって、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎え、昔からこの日に合わせて田畑の準備をするようですね。
ふと外を見ましたら、まさに雨が降ってきました。
しとしとと長く降る雨は気が重くなりがちですが、穀物が生長するために、雨は必要不可欠なもの。
ひいては、私たちが生きるためにも必要な恵みの雨なのですよね。
今年も無事に農作物が豊かに稔りますことを願ってやみません。

そして、そんなこの時期。
今年は例年よりも早く、色々な花が咲き始めております!


去年の冬に植えつけたチューリップは、全て花が咲きました!
赤・白・黄色だけでなく、よく見ると、オレンジ色やピンク色もあるようです。
5色のチューリップが咲き乱れる、華やかな花壇になり、大変嬉しく思います。


表参道にあるツツジはまだ咲かないようですが、日当たりの良い社務所前のキリシマツツジはそろそろ見頃を迎えようとしております。
ぎっしりと花が敷き詰められていて、とても綺麗ですね。


白色の藤の花も良い香りを運んでくれています。
今の季節の社務所前は、花の甘い良い香りに満ち満ちて、春を感じさせてくれます。


一昨年挿し木した榊も、少しずつ少しずつ成長が見られるようです。
来年には、境内に植樹できるでしょうか…。

また、秋にも彩りをと、紅葉の苗も集めて歩きました。
注意深く地面を見て歩いてみましたら、紅葉の苗、たくさん発見です!
まだか弱い小さな苗なので、あと2年ほどは発泡スチロールの中で様子を見ながら、じっくり育てていかなければなりませんね。

最近は少し肌寒い気候のようですから、皆様も体調管理には十分お気をつけくださりませ。


2013年4月16日火曜日

お写真をご奉納いただきました。

近頃は、春らしく暖かい日が続いておりますね。
まだウグイスも鳴いておりまして、だんだんと上手くなるその鳴き方を聞いておりますと、なんとも微笑ましいものでございます。

さて、本日は「つくば四季の会」の谷中 徹様よりお写真をご奉納いただきましたので、ご紹介をさせていただきます。

谷中 徹様撮影
桜の絨毯の綺麗な時ですね!

谷中 徹様撮影
こちらは、椿の花の絨毯ですね!
裏参道に隣接された公園内にある椿です。
桜の花ばかりに気をとられていましたが、こんなに豪華な絨毯もあったとは…!


筑波山の秋(左)、冬(右)


筑波山の夏(左)、春(右)

筑波山の春夏秋冬の美しさがしみじみ伝わって参りますね。
どれも綺麗なお写真ですが、特にダイヤモンド筑波山には感動いたしました!
ダイヤモンド富士も良いですが、茨城県民としては、こちらも魅力的ですね。
改めて、筑波山を包む茨城の自然の美しさに惚れ惚れいたします。

谷中様、この度は誠に有難うございました。
今後とも当神社に写真撮影がてら、遊びにいらっしゃってくださいね!


2013年4月12日金曜日

季節の花が絶えない彩り豊かな境内になりますように…。

そんな願いを込めながら、最近は様々な花木を植えております。
今は植え付けにも良い時期ですので、アジサイ2株・ツツジ2株・桃6本・藤を植えました。
どうか無事に育って、綺麗な花を咲かせてもらいたいものです!


去年、祖霊社の近くに植えたチューリップも全て蕾を持って咲き始めましたので、大変嬉しく見守っております。
まだほころんだばかりですので、全て咲くまでにはまだ時間がかかるかもしれませんが、赤・白・黄色の可愛らしい花を見られるのもそう遠くはないかと思います。
また、同じく去年表参道の土手に植えた柴桜も、乾燥気味な土壌にも拘らずたくましく花を咲かせてくれてホッとしました。
願わくばどんどん増えて、いずれ春は柴桜の土手になりますように!

1つだけ心配なのは、去年植えたハナミズキの花が今年は咲く気配がないこと。
まだ1年目なので好きなようにのびのび育ってほしいですし、剪定もせず、肥料もあげていなかったのですが、最初はそんなものなのかしら…。
引き続き見守っていきます。


まだ、参集殿前の八重桜(牡丹桜)は見頃です!


『いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に 匂ひぬるかな』
伊勢大輔(61番) 『詞花集』春・29

(意訳:古都奈良に咲く八重桜が、今日は宮廷で鮮やかに咲き誇っているわ。)


百人一首にも詠まれている、この歌。
ソメイヨシノが終わった頃に咲き誇るこの八重桜も、華やかで素敵ですよね。

2013年4月9日火曜日

当神社を撮影してくださりました!

先日、プロのカメラマンでいらっしゃる小野達夫様が当神社に写真撮影にご来社くださりました。
そして本日、有難くもその時の写真のデータを頂戴いたしましたので、こちらでもご紹介をさせていただきたく存じます!
こちらに掲載する為には、多少圧縮しなければなりませんので、そのまま表示できないのが一番悔しいところでございますが、プロの方に撮影していただけるなど滅多にないことですし、誠に嬉しく光栄でございました!



 表参道からご社殿、桜並木まで撮影してくださりました。



小野達夫様は、下記にてご活躍中でございます。

Field Studio(フィールド スタジオ)
住所:東京都北区滝野川7-39-11
℡  :03-3916-3206

小野様の更なるご健勝、ご発展を心よりご祈念いたしております。
この度は、誠に有難うございました!
重ねて御礼申し上げ、感謝申し上げます。

2013年4月5日金曜日

桜の花、撮り収め

本日も、良いお花見日和でございました。
しかしながら、どうやら明日から天候が崩れるようでございますので、この綺麗な風景も本日で見納めかもしれません。
そんな桜のフィナーレを撮り納めさせていただきましたので、こちらでもご紹介させていただきます。


せーので、桜吹雪!


 参道も運動公園も、一面ピンク色。


夜になると、景色はまた様変わりします。


この色の違いは、加工した訳ではなく、フラッシュをたくか(右)、たかないか(左)の違いでこうなります。
夜は、とても幻想的ですね。



参集殿前の八重桜(右)と、今年植えたばかりの枝垂れ桜(左)が咲き始めました。
こちらの桜はこれからですが、明日からの天候で散ってしまわないか心配です…。


何はともあれ。
今年も美しい景色を私たちに見せてくれた桜並木に、心からの感謝を込めて、有難うを!


2013年4月4日木曜日

いよいよクライマックス…桜の絨毯!

今朝、夫婦杉の根本から湯気が出ていました。
昨日の雨で、境内全体がしっとりとしていましたので、そこに朝日が差して温められたのでしょうね。
珍しいことではないのですが、何だか綺麗でしたので、パチリ!


そして、いよいよ桜の花ともお別れが近づいてまいりました。
しかしながら、この散り際が最も美しく、感動させてくれますよね。


残念ながら、昨日の雨風でかなり散ってしまいました。
西風が強かったこともあり、今年は参道よりも駐車場寄りに桜の絨毯ができておりました(笑)


それでも参道も綺麗です。



また、本日は安静保育園の園児たちが遊びに来てくれました!
年中さんと年長さんの、可愛い可愛い子供たちです。
元気で健康に、すくすく大きくなあれ!


この景色が見られるのも、また来年ですね。
少し寂しくなりますが、緑色の葉桜も良いものです。
また来年も、無事に満開を迎えられますように…。

2013年4月1日月曜日

絶好のお花見日和!

本日は、土日と打って変わってとても暖かく穏やかな天候に恵まれ、絶好のお花見日和となりました。
朝からたくさんのお花見の方々が足を運んでくださり、春休みを迎えた子供たちの声も爽やかに響き渡って、なんとも良い日でございました。
それにしても、この春のぽかぽかとした陽気…とっても気持ちが良いですね!


近所の子供たちとパチリ!
安静小学校の今年6年生になる女の子たちが、貴重なお小遣いでお守りを受けていってくれたのですが、その際に「この神社、とっても風情があって気持ちが落ち着きますね!」「こんな神社で働けて良いですね!」と言ってくれました。
お若いのに、神社の良さをしみじみ理解できるなんて、すごいなぁ!受け答えもしっかりしてるなぁ!と神職のお姉さんは嬉しくなってしまいました。
ぜひぜひ、また遊びに来てくださいね!
こちらの地域の子供たちは、本当に良い子が多いです。
お父様お母様の教えが良いのだろうなぁと、ほんわりした気分にさせていただきました。
本当は桜並木の下で遊ぶ子供たちを写真に撮ろうとしたのですが、神職さんも一緒に、とお母様がシャッターを押してくださりました。
有難うございました!


満開になると、ピンク色が濃くなりますね。


椿の花と桜の花の競演。
花の季節は良いですね。


最後に。
本日朝早くから当神社の桜並木を撮影してくださった小野様におかれましては、遠方よりはるばるご参拝いただきまして、誠に有難うございました。
ご夫婦様のお優しさ、そして相変わらずのラムちゃんの可愛さに癒されました!


また、桜の写真を撮影していた方とお話する機会がございましたので、その方のHPやブログもご紹介させていただきますね!
茨城の囲碁情報を載せていらっしゃいます。
綺麗で素敵なお写真をたくさん載せていらっしゃいます。
早速ブックマークさせていただきましたよ!
当神社の写真も載せてくださり、誠に有難うございました!
(→http://bettymie.exblog.jp/20232367/#20232367_1