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2013年12月31日火曜日

今年も有難うございました!!

お正月の準備もほとんど終えまして、ただ今束の間の休息の時間に入っております。
何か準備し忘れたことはないかと、未だに不安なのも例年通りです(笑)
ただ、今年のお正月は寒い寒いと思っていたのですが、意外と風もなく穏やかな天気で新年を迎えることができそうで、安心しております。

本年も大変お世話になりました。
皆様のお迎えになられます新年が、麗しいよきお年になりますように、心よりお祈り申し上げます。
来年も宜しくお願い致します。

そして新年は、皆様のお越しを当社神職一同、お待ち申し上げております!


2013年12月29日日曜日

お正月の準備

本日は、当神社総代さんが、お正月の準備をご奉仕くださりました。
例年通り、ご社殿並びに末舎、鳥居に新しい注連縄を張り、大幟をたて、古札納所に斎竹(いみだけ)を引き渡していただきました。
お忙しい中にも拘わらず当神社のために御骨折りくださり、大変有難く感謝御礼申し上げる次第でございます。

また、この度は鈴掛が新しくなりまして、古いものに感謝しつつ、交換されました。


さて、この鈴。
何故、拝礼の前に鈴を鳴らすことになったのでしょうか。

ご神前で鈴を鳴らすようになった由来については、一説によると、古来から鈴には魔除の霊力があるとされ、それが転じて、神事の時に鈴を鳴らすようになったようです。
巫女が神楽舞(かぐらまい)を舞う時に、手にもって鳴らす神楽鈴(小さな鈴を山型に並べた鈴)の音には神さまをお招きする役割があったそうです。
つまり、神前で鳴らす鈴も、この神楽鈴に由来するとされ、神さまを拝礼するにあたり、鈴のその清らかな音色で神さまをお招きし、これから祈願を申し上げるという、一種の合図のような役割を果たしているのです。
その清々しい音色で参拝者を敬虔な気持ちにするとともに参拝者を祓い清め、神霊の発動を願うものと考えられています。

新しくなりましたこの鈴掛を手に鈴を鳴らして神さまと真摯な気持ちで向き合い、その暁には諸願成就なされますことをご祈念いたしております。


2013年12月27日金曜日

門松をお飾りしました!

全国の神社がそうであるように、当神社でもお正月の準備が着々と進められております。
御本殿や弊殿、参集殿の煤払いから始まり、お守りや縁起物の準備、などなど…。
そして本日は、いよいよご社殿前に門松が飾られました。


本日は大安の佳き日ということで、お持ち下さったようです。
立派な門松を造ってくださり、大変有難い限りでございます。
この門松をお飾りすると、お正月も間近だということをしみじみ感じますね。



また、大叔父様のお力によりまして、ただいま古札納所を鋭意奉製中でございます!
これは少し前の写真で骨組みの状態ですが、今では屋根が着き、だんだんと完成に近づいてきております。


完成しましたら、またご紹介いたしますね。
大叔父様、年末のお忙しい中にも拘わりませず、作業してくださり誠に有難うございます!

2013年12月21日土曜日

消防ポンプ自動車入魂式

本日は、八千代町消防団(第四分団)に新たな消防ポンプ自動車が入るということで、消防ポンプ自動車の入魂式をご奉仕いたしました。
先日よりの寒々しい日々一転、お天気にも恵まれまして、青空のもとぽかぽか陽気の中執り行えましたことを、まず以ってお慶び申し上げる次第でございます。



やはり、火災発生時において、ポンプ自動車の役割は大変重要なもの。

本当ならば、出動する機会がないことが一番よろしいのですが、出動せざるをえない事態になりました際には、この消防ポンプ自動車の力が充分に発揮されまして、いち早く火を消し止め火災を最小限に抑える活躍をされますこと、また、消防団の皆様が安全に、より迅速に消火活動を行うことができますよう、業務遂行の安全を心よりご祈願いたしました。

この八千代町の地域の安全を守るために、日々厳しい訓練や点検を行ってくださる消防団の皆様と暮らしの安全を支えてくださる方々には、心より感謝いたしております。



さて、皆様も新年に向けてお忙しい日々をお過ごしのこととは存じますが、お身体にはお気をつけいただきまして、風邪などひかずに元気で良いお正月を迎えたいものですね!


2013年12月13日金曜日

神棚のお掃除

本日、12月13日は煤払い(すすはらい)の日でございました。
煤払いは煤掃きともいわれ、お正月を迎えるにあたって、家の内外を大掃除することをいいます。
この煤払いが、12月13日に行われることとなった由縁は、その日がお正月の「事始め(ことはじめ)」といって、お正月の準備を始める日であったことにちなみます。
煤払いは、単なるお掃除ではなく、年神さま(歳徳神(としとくじん))をお迎えする準備のための、大切な行事なのです。


皆様も、神棚に新しい御神札をおまつりする前には、しっかりと神棚や御社をお掃除し、清々しい神棚で神さまをお迎えしましょうね。

神棚や御霊舎(または御仏壇)をお掃除する上で、気を付けたいことは以下の通りです。

・神棚と御霊舎(御仏壇)が両方ある方は、神棚→御霊舎(御仏壇)の順番でお掃除いたしましょう。
・神様や仏様のお鎮まりになられる場所をお掃除する訳ですから、その際は、普段使っている雑巾や台布巾などは使わず、新しいタオルや手ぬぐいを使いましょう
・神棚をお掃除をする前には、二礼二拍手一礼のお作法でご拝礼をし、「ただ今から、お社のお掃除をさせて頂きますのでよろしくお願いいたします。」という気持ちで、ご挨拶を申し上げてから行いましょう
終える際も、二礼二拍手一礼のお作法でご拝礼し、「失礼致しました。ありがとうございました。」という気持ちで、ご挨拶を申し上げて終わります

普段おまつりに使用している器は、通常通り水洗いで大丈夫です。
お掃除が終わりましたら、新しい御神札をおまつりし、新しいお米・お酒・お塩・お水・お榊を元通りにお供えし、二礼二拍手一礼のお作法でご拝礼し、「失礼致しました。ありがとうございました。」という気持ちでご挨拶を申し上げて終わります。

新年を気持ちよく迎えるためには、神棚や御仏壇の掃除は大切なことです。
ただ、神棚や御仏壇には壊れやすいものも多いので、お掃除をする時にはお気を付けくださいませね。


2013年12月10日火曜日

元旦祭・正月特別祈祷について

平成26年1月1日の0時から、「元旦祭(歳旦祭)」を執り行います。
このお祭りは、新年を寿ぎ、国家の安泰・隆昌や世界の共存共栄を祈り、氏子崇敬者皆様方のご多幸をご祈願する、1年で一番最初の大切な神事でございます。

また同じく、皆様の願意を神様に奏上申し上げる、「正月特別一番祈祷」も斎行いたします。
「家族が無事に過ごすことができて良かった。」
「願い事が成就しますように。」
「今年も1年間、お守りください。」
など、皆様の様々な想いを、神社の神さまの御前、お正月の凛とした空気の中、お伝えいたしましょう。

正月特別祈祷は、元旦から随時承ります。
1月1日 0時~3時(元旦祭・正月特別一番祈祷)
       8時~17時
1月2日 8時~17時
(ご予約の必要なし)
1月3日以降 8時~17時
(お電話でのご予約をおすすめいたします。)

※また企業団体様は、事前に日時・企業名・住所・代表者・連絡先・人数・願意などを電話・FAXにてご連絡ください。

祈願内容やお初穂料など詳細は、当社HP「御祈願のご案内」をご覧下さいませ。


『一年の計は元旦にあり』と申します。
皆様もお正月には、今後の益々の飛躍と発展・無事を願って、氏神様にお参りしてみてはいかがでしょうか!


※前の年に1年間お世話になった神様のお札やお守りは、神社に持参してお焚き上げをいたしましょう。
別の神社のものでも丁寧にお焚き上げをいたしますのでお気軽にお持ちください。
(社務所にお声かけくださいませ。)


2013年12月5日木曜日

神宮大麻や年神様を頒布いたしております。~お神札をお迎えするにあたって~

師走に入りまして、めっきり冷え込んで参りましたね。
風邪には気をつけたいものでございます。

さて、当神社でも神宮大麻や年神様を皆様の御家庭におわかちする時期となりまして、準備を進めておりました。
近日中には、当神社含め各兼務神社でも、総代さんを通じて頒布(はんぷ)して参りますので、宜しくお願い申し上げます。
総代さん方におかれましては、寒い中、またお忙しい中にも拘わりませず、御協力を賜りますこと心より感謝御礼申し上げる次第でございます。

もし、お住まいの地域で神宮大麻や年神様が手に入らない場合はおわかちいたしますので、当神社までお越し下さいませ。


神宮大麻・年神様


さて、この時期になると多くなる御質問をいくつかまとめてご紹介いたしたいと存じます。

Q1『神棚がないのですが、どうしたら良いですか?』
→神棚がない場合は、明るくて清浄な高い場所(人の目線よりも高い場所・タンスや棚の上など)に白紙(または白布)を敷き、方角は、御札が南か東を向くように、おまつりください。
また、写真のような簡易神棚もございますので、御入り用の方はお気軽にお問い合わせください。
縦30cm・横18cm・奥行3cm程度の大きさですので、簡単に設けることができます。


Q2『神宮大麻や氏神様の御札は、毎年新しくするべきですか?』
→はい、お正月を迎えるにあたって、それぞれに新しくいたしましょう。
御札を毎年新しくする理由の第一に、「神霊のお宿りになられているものは清浄にせねばならない。」ということが挙げられます。
1年間もおまつりすれば、表面の紙の色も変わって参りますし、ホコリだってついていることでしょう。
年末にはお家の大掃除をして1年間の汚れを取り(しっかりと神棚も掃除をして)、正月飾りをし、御札も新しくして、清々しい気持ちで元旦を迎えたいものです。
そして理由のもう一つは、「御霊威を新たにされた神様の生命力にあふれた御霊(みたま)の力をいただくことで、更なるご加護がいただけるため」です。
地域によっては古い御札をずっと神棚に置いたままにしておく風習もあるやもしれませんが、できるだけ古い御札は、1年間無事に過ごせたことに感謝をしてお近くの氏神神社にお納めし、お焚き上げするのが良いでしょう。

Q3『神棚に色々な神社の御札をおまつりすると、神様がケンカしませんか?』
→日本の神様は八百万の神々というように、様々な御神徳の神様が協力し合って私達をお守りくださりますので、ケンカすることはありません。
以下のようにおまつりいたしましょう。


また同じようにお守りも、いくつお受けになられても、神様同士がケンカすることはございませんので、御安心くださりませ。

Q4『いつまでに御札をおまつりすれば良いですか?』
→昔は、12月13日が煤払いで、その頃から家中の大掃除をして、お正月を迎える準備をしました。
今では、暮れの30日までに正月準備を行いますが、大晦日に行うのは一夜飾りといって、神様に失礼にあたると考えられているので嫌われます。
また、新年を迎えるにあたっては、神棚を綺麗に清掃し、注連縄と紙垂を新しくします。
そして、綺麗になった神棚に、氏神様から受けてきた神宮大麻、年神様、氏神様のお神札をお収めするのです。

Q5『年神さまって何ですか?』
→古来より日本では、人が死ぬとその魂は「祖霊」という、いわゆる「ご先祖様」になると信じられております。
またこの祖霊は、春になると「田の神」に、秋が終わると山へ帰って「山の神」に、そして正月には「歳神(年神)」になると考えられております。
年神様は、その年の作物が豊かに実るように、また家族が元気で暮らせるように、いつも私たちを見守っているご先祖様のことなのです。
この年神様をお迎えするにあたり、門松や注連縄を張り、鏡餅を飾り、心から歓迎する仕度をする訳です。

Q6『注連縄(しめなわ)と紙垂(しで)の付け方を教えてください。』
注連縄の張り方→神棚に向かって右から左に張り、太いほう(元)を向かって右にします。
紙垂の付け方→図のように折り返してある方を表にして、等間隔に四枚付けます。




最後に。
色々書いて参りましたが、何より大切なのは、真心をこめておまつりすることでございます。
お正月を迎えるにあたり、神棚まつりについて何かご質問がございましたら、お気軽にお寄せくださいませ。