◆東蕗田天満社の公式HPはこちらです◆

各種ご祈願(家内安全・交通安全・病気平癒・六三除・合格祈願・学業成就・子宝祈願・災厄消除・人形感謝清祓・商売繁昌…など。)
人生儀礼(安産祈願・初宮詣・七五三・厄除開運・天中殺除・方除祈願…など。)
各種出張祭典(地鎮祭・上棟祭・竣工祭・新宅祭・家屋解体祓・神棚祓・氏神祭・井戸掘(埋)祓・伐木清祓・災厄清祓・店舗開店祓・事務所開き…など)
ご相談(産児・会社名命名・移転方位鑑定・家相(地相)鑑定・墓相鑑定…など)     

随時承っております。
ご不明点はお気軽にお問い合わせください。

2014年2月25日火曜日

祈年祭並びに月次祭

本日は、祈年祭並びに月次祭を斎行いたしました。

本来なら、例年通り2月17日にご奉仕をする予定でしたが、諸事情により延期になりまして、天神様の縁日である本日25日に併せて斎行いたした次第でございます。
一年間何の災いもなく作物が豊かに実りますようにと、穀物の豊作や産業の発展を祈るとともに、国家・国民をはじめ、氏子崇敬者皆様のご安泰をご祈願いたしました。

この「祈年祭」は「としごいのまつり」ともいい、毎年2月17日付近に全国の神社で行われ、その年の五穀豊穣を祈願するお祭りで、秋の新嘗祭と対になるお祭りです。
「祈年祭」は、「年を祈る祭り」と書きますが、この「年」とは 穀物(稲)を意味します。
日本文化は古来より、稲作を中心として成立し、発展してきました。
祝詞では稲のことを敬意を込めて「奥津御年(おきつみとし)」といい、一粒の米にも神さまの御霊(みたま)が宿ると考えられているのです。
この日は、宮中の賢所(かしこどころ)においても祭典が行われ、天皇陛下が御親拝になられます。


また、毎月25日は天神様の縁日でございますので、月次祭(つきなみさい)も併せて斎行いたしました。
月次祭は、神社によっては1日や15日だったりと、それぞれに縁日は違いますが、日々神様より頂戴している御神徳に感謝の心を捧げ、全ての人々が豊かな心で生活を営むことができるよう、変わらぬ御加護を祈願するというお祭りなのは、どこの神社も変わりません。

本日は、当神社でも氏子さんがお赤飯をご奉納くださったり、また月次祭にご参列くださったりと、大変嬉しく存じました。


寒も緩み、日増しに暖かくなって参りましたね。
境内の枝垂れ梅の蕾もふくらみ、今か今かと開花の時を待っております。
咲き始めましたら、またお知らせいたしますね。



2014年2月23日日曜日

新地舘澤天満宮、初天神祭


本日は、9時半から兼務社である新地舘澤天満宮にて初天神祭を斎行いたしました。
菅原道真公(菅公)は、お生まれの日も、お亡くなりになった日も25日で、毎月25日は天神様の縁日とされております。
こちらの神社では旧暦でお祝いいたしますので、新年最初のこの日は、特に盛大に氏子崇敬者の皆様とお祝いをいたします。
菅原道真公の御霊を御慰めし、氏子の皆様の家内安全と益々の弥栄をご祈念いたしました。


住  所:結城郡八千代町新地508
御祭神:菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
御神徳:薨去後間もなく神として奉祀され、農耕の神(雷神)・学問の神・道徳の神・文道の大祖・詩歌や和歌の神・書道の神・芸能の神と仰がれ、学業成就や無病息災を願う神としても大きな信仰を集めております。
祭礼日:2月25日        初天神
      7月25日前の土日  祇園祭(夏祭り) 
     11月25日        例祭


そして、新地の総代さん方が今期をもって3年の任期を終えることと相成りました。
お会いできる機会が少なくなってしまうのは寂しいですが、皆様本当に優しい方ばかりで、いつも神社を温かく見守ってくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
神社は役員さんや総代さんたちの協力なしに護持していくことはできません。
役員さんや総代さんは、神社を維持・発展させていく上で欠くことのできない重要な役割を担っております。
3年の長い間、神社のために御骨折りくださりましたことに重ねて感謝御礼申し上げ、皆様の更なる弥栄を心よりご祈念申し上げる次第でございます。

また、お祭りの際には変わらず遊びにいらしてくださいませね!

2014年2月11日火曜日

紀元祭~建国記念の日~

本日は、建国記念の日ですね。
当神社でも11時より、紀元祭を斎行いたしました。
神武天皇建国の大業を仰ぎ、皇室の隆昌と国家の安泰をはじめ、氏子崇敬者の皆様の弥栄をご祈念申し上げた次第でございます。

本年は、皇紀2674年。
我が国は、世界最長、万世一系の天皇陛下を戴き仰ぐ、世界最古の国でございます。
普段は西暦を使っていることにより、この永き歴史をご存じない方もいらっしゃることが非常に残念でなりません。


さて、本日のこの「建国記念の日」ですが、戦前は「紀元節」と言われており、この日には歌を歌っておりました。


紀元節の歌

雲に聳(そびゆ)る高千穂(たかちほ)の 高根(たかね)颪(おろし)に草も木も
靡(なび)き伏しけん大御代を 仰ぐ今日こそ楽しけれ

海原為せる埴安(はにやす)の 池の面(おも)より尚広き
恵みの波に浴(あ)みし世を 仰ぐ今日こそ楽しけれ

天津(あまつ)日嗣(ひつぎ)の高御座(たかみくら) 千代万代(ちよよろづよ)に動き無き
基(もとい)定めし其の上(かみ)を 仰ぐ今日こそ楽しけれ

空に輝やく日の本の 萬(よろず)の国に類い無き
国の御柱(みはしら)立てし世を 仰ぐ今日こそ楽しけれ

高崎正風作詩
 伊沢修二作曲

戦前に歌われていたことから、軍国主義的なものと誤解されそうですが、素直に心を澄まし聞いてみますと、日本の紀元に想いを馳せた、実に純朴かつ格調高く、希望に満ち溢れた歌と感じられます。

敗戦によりこの歌は歌えなくなり、また小学校の教科書からは神話がなくされてしまいました。
国に神話があるのは、とても幸せなこと。
勿論、神話には現代の科学の世には考えられない曖昧な表現もありましょうが、それでも先人達が残した尊い宝物でございます。
多くの子供たちに知ってほしいなぁと、想う次第です。


紀元節の今日。
この2674年という長き歴史の中で、日本国の発展に尽力された多くの先人達に感謝を致し、これからの益々の発展をご祈念致しました。

2014年2月8日土曜日

子供は風の子~♪

本日は、10年に1度の大雪だそうですね。
こちらでも一日中雪が降りしきっておりました。
私がカメラ片手に境内をうろうろしておりましたら、こんなお天気の中、地域の子供たちが8~9人自転車で遊びにきたようです。


子供は風の子ですね~!
「すべって転ばないように気をつけてね~!」なんて見送りましたら、「こんなの余裕~♪」ですって!
元気だなぁ!!!
風邪ひかないようにね!!!


何度か境内を巡回しましたが、その足跡も程なく埋まってしまう程の降り様でした。


お末社も雪化粧。


雪は豊作の予兆といいますから、今年は豊かな稔りに恵まれるでしょうね。

皆様におかれましては、交通安全のことと、お風邪をおめしにならぬよう、お気をつけくださいませ!

2014年2月4日火曜日

立春の雪化粧

本日は、思ったよりも長い間雪が降り続きまして、境内一面美しい雪景色となりました。
初午祭から帰って参りまして、カメラ片手に境内を歩き回った次第でございます。
なかなかこのように降り積もることも稀ですので、童心に返り楽しくもありました!


表参道からご社殿をのぞむ。
鎮守の杜が生い茂っているため、表参道は雪があまり積もりません。


裏参道の桜並木。
白い雪に朱の鳥居が映えますね。


まるで雪国のような社務所前。
16時頃の雪は大きな牡丹雪で、しんしんと音もなく降り積もる様は美しく、自然の営みの神々しさをしみじみと感じさせるひと時でございました。

このような雪の日は交通の混乱を招き、大変なこともございますし、最近のテレビでは、まだまだ寒い日が続きそうだの、寒い寒いとの声ばかりですが。
確かに寒さは厳しいですが、寒い日は太陽の暖かさを有難く想い、自然の営みの美しさを感じられる心の余裕を持ちたいものですね。

芦ヶ谷新田稲荷神社、初午祭

本日は立春。
暦の上では春となる今日ですが、しんしんと冷え込み、お天気は雨から雪に変わりました。
立春を迎える2月の最初の午の日は、一年のうちで最も運気の高まる日とされておりますので、長路を経て当神社にご来社なさり、御祈祷をなさる方もいらっしゃいました。


そして午後1時から、芦ヶ谷新田稲荷神社にて初午祭を斎行いたしました。
今日初午といえば、年中で最も寒い時季に当たり、時として節分の前にめぐり来ることすらありますが、古くは旧暦を用いていましたので、節分前に初午が来ることはなく、もう少し春めいた頃(2月下旬から3月中旬頃)にめぐってきたそうですよ。


■芦ヶ谷新田稲荷神社■
住  所:八千代町芦ケ谷新田
御祭神:宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)
御神徳:京都の伏見稲荷大社を総本社とし、「お稲荷様」と呼ばれて親しまれ、八百万の神々の中でも代表的な食物神(稲魂の神)として、厚い信仰を集めています。商売繁盛・五穀豊穣・安産・万病平癒、学業成就などに御利益があります。
御祭礼:初午祭(2月最初の午の日)




初午(はつうま)とは、2月の最初の午の日を指し、全国各地の稲荷神社の縁日です。  
初午祭の由来は、和銅四(西暦711)年2月の初午の日に、京都の伏見稲荷大社のご祭神である宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)が稲荷山に降臨されたことからきております。
『今昔物語』や『枕草子』にもその初午詣の様子が記されており、平安時代の初期から熱烈な稲荷信仰があったことが伺えます。
神事では、今年も神様の御陰様、自然の恵みの御陰様で、作物が豊かに稔り、氏子地域の皆様がこれからも変わらぬご守護を賜りますようご祈念申し上げました。

なお、お写真は氏子さんにお願いいたしまして、沢山撮っていただきました。
ご協力いただきまして誠に有難く、深く感謝申し上げます。

外は生憎のお天気ではございましたが、雪見をしながらの直会もまた趣深いものがございました。
役員の方がご用意くださったすき焼き風の煮物も大変美味しく、ストーブを囲んでの皆様との歓談の時間は、身体も心も暖かくなり、大変楽しゅうございました!
芦ケ谷新田の皆様のお元気なお姿を拝見し、私どもも嬉しく存じました。

まだまだ寒い日が続くようですので、お身体お気をつけてお過ごしくださいませね。
氏子地域の皆様のご健康、家内安全を心よりご祈念いたしております。


2014年2月3日月曜日

節分祭~福の神でぶっとめろ~!~

本日は節分の日でございますね。
当神社でも、ご神前におきまして節分祭を執り行いました。
と申しましても、当神社では神職のみのご奉仕で、特に氏子地域の皆様をお呼びしての大々的な祭典ではございませんので、のんびり穏やかに豆まきを楽しませていただいております。
勿論、ご興味のおありの方はご参列をお待ちしておりますので、お気軽にいらっしゃってくださいませね!

またこの日は節分ということで、個人様を対象に「節分厄除祈願祭」を斎行致します。
(※節分厄除祈願祭は御祈祷ですので、前日までにご予約が必要となります。)



ご社殿をはじめ境内に11社あるお末社全てで豆まきをします。
そして面白いのが、豆をまく際の掛け声です。
こちらの地域では、「福は内、鬼は外」を繰り返し叫んだ後に「福の神でぶっとめろーっ!!」と叫び、鬼やらいをします。
茨城の違う地域では「福の神でぶっ飛ばせ!」や「福でもってぶっとめろ!」など多少の違いはあるようですが…地域性とは、面白いですね。

今夜は当家でも家族が帰ってきましたら、ひいらぎにいわしの頭をつけたものを玄関に飾って、家の豆まきをし、恵方巻きを無言でもぐもぐ食したいと存じます(笑)


「節分」つまり季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それらを追い払うために地方ごとで様々な行事が行われます。
その土地に伝わる古い言い伝えに則って、食習慣や環境によって数多き行事がございますが、共通していることは、身近な食べ物を用いて邪気を追い払い、人々の健康や幸せを願っているということです。
皆様も今年の節分は、ご自分やご家族の無病息災、家内安全の願いを込めて、節分という日を楽しんでみてはいかがでしょうか!