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2014年5月29日木曜日

涼やかな初夏の木漏れ日

こちらの地方でも、本日は暑い日になりました。
新緑が美しいこの季節は、晴れて陽の光が輝く程、鎮守の杜が色鮮やかに様々な風景を見せてくれます。
また、当神社の正面は田んぼのため、涼やかな田んぼ風がそよそよと吹き、何とも心地良い気分にさせてくれます。


表参道も裏参道も緑の日陰でいっぱいです。




狛犬と盛り上がる新緑。
この角度から見ると、狛犬が笑っているように見えるので好きです(笑)


見上げれば初夏の太陽。
木漏れ日を通して見ると美しく涼しく感じられます。


どろだらけの小さなカエルさんがちょっと可愛かったのでパチリ!


サツキ(左)とキングローズ(右)の花が見ごろです。
サツキは表参道や社務所前各所に、キングローズは社務所前フェンスに咲いております。


梅の木に鳥の巣を見つけました!
どんな鳥なのか、もう子育てをした後なのか、これからするのかは分かりませんが、上手に器用に巣作りをするものですね!
見守ってみたいと思います。


これから暑い日が続くようでございますので、皆様におかれましても水分補給をしっかりして、お健やかにお過ごしくださいませね!



2014年5月28日水曜日

印鑑の清祓

本日は、印鑑の清祓(きよめばらい)をご奉仕いたしました。
なかなか御依頼の少ない御祈祷でございますので、こちらでもご紹介させていただきます。


印鑑は、私達が社会に出て重要な手続きをする上で、なくてはならない大切なもの。
「人生の中で大きな意味を持つ道具」と言っても過言ではないでしょう。

そのような訳で、印鑑を新調して使用するにあたり、折りに触れて私達が歩む道筋を良い方向に導いてくださるよう、神社でお清めのお祓いをし、神様よりご加護を賜り更なる発展をご祈願する方も増えてきたようでございます。
また、今まで使用してきた印鑑に感謝をして御霊抜きをし、お焚き上げをご希望される方もいらっしゃいます。

今回の御祈祷は、後者でございました。
ご依頼者様はじめ歴代ご当主様が使用していた多くの印鑑を処分するにあたりまして、そのまま捨ててしまうのも申し訳ないということで、感謝の清祓とお焚き上げをご希望なさって、当神社にお越し下さりました。

やはり私達日本人の思想の根底にあるものは、今まで使用してきたものに対しての「感謝」の気持ちと、神様の御加護をいただいて今後の弥栄を願う「祈り」の気持ち。
今まで使わせていただいた感謝の気持ちを神様にお伝えし、今後の更なる弥栄をご祈念申し上げました。

群馬県からはるばる、ようこそご来社いただきました。
ご家族皆々様の家内安全を心よりご祈念いたしております。


2014年5月21日水曜日

長屋・塀解体清祓

本日はこちらの地方では、大雨と大風のお天気で朝から荒れておりました。
そんな中、氏子さんが古い長屋と塀を壊して新しいものに建て替えるとのことで、解体清祓のご奉仕に行って参りました。
神様をお迎えするにあたりまして御家族様や施工者様にもお手伝いいただき、スムーズに式を進めることができましたし、雨風をしのげる長屋で式を執り行いましたので、濡れることもなく快適にご奉仕申し納めることができ、非常に助かりました。


この、古くなった建物(家屋・事務所・お店など)を解体するにあたって行われるお祭りを「解体清祓」や「取り壊し始祭」といいます。
建物を祓い清め、長年お世話になった建物に感謝するとともに、家屋の守り神である屋船久久遅神と屋船豊受姫神に対して取り壊しの事情をご奉告し、またお許しをいただき、解体工事の無事安全をご祈願するものです。

また、増改築や水回り(上下水道・トイレ・井戸・池などの掘埋)の工事、門塀の建て始め取り壊し、庭木の伐採などを行う際も、それぞれの守り神に対し工事に至る事情を奉告し、工事の安全とご家族様の家内安全をご祈願いたします。

やはり私達日本人の思想の根底にあるものは、今まで使用してきたものに対しての「感謝」の気持ちと、神様の御加護をいただいて今後の弥栄を願う「祈り」の気持ち。
神様にもしっかりと御奉告申し上げ、御加護を賜ることで、御家族様も工事関係者様も清々しい気持ちで着工に取りかかることができるのです


本日も皆様の祈りが通じたのか、準備や後片付け、そして式中のお清めのお祓いの際は、雨も傘がいらない程の小ぶりになり、皆様ほとんど濡れることがありませんでした。
やがて丁度帰る頃にどっと雨風が強くなり、神様も見ていてくださり助けてくださったのかな、とホッと胸をなでおろした次第でございます。


この季節の雨は、誠に恵みの雨。
湿気で蒸す今日この頃ですが、農作物が今年も順調に育ちますよう、鎮守の杜からお祈りしております。

2014年5月18日日曜日

百日草を植えました!

本日は、午後から花壇のお手入れをしていただきました。
チューリップが終わりましたので、次に何を植えようか迷っていたのですが、百日草に決めました。
百日の名を冠している通り、これからの暑い季節も長い間咲き続け、丈夫に育ってくれるようですし、彩りも鮮やかで綺麗でしたので。
祖霊社の手前に植えてありますので、ご覧になってみて下さいね!



■百日草■
キク科ジニア属 一年草 多年草
別  名:長久草 百日草 浦島草
開花期:5月~10月
原産地:メキシコ
花  色:赤 ピンク オレンジ 黄 複色 

花言葉は、「遠い友を想う」「いつまでも変わらぬ心」「高貴な心」「幸福」。
花たけは、30センチくらいまでは成長するようですので、大切に育てていきたいと思います。


当神社の鎮守の杜には腐葉土が沢山ありますので、花木の良好な生育を助けるのに非常に良い土壌が形成されております。
その昔この地域では、境内の落ち葉をお風呂やカマドの火起こしに使っていたようですが、最近では電化製品の発達によりその必要もなくなりました。
ですが、今でも役に立ち続けているのは、やはり腐葉土。
腐葉土や落ち葉を燃やした灰は良い肥料になりますので、農家の方や必要としている方におわけしております。
「美味しいお野菜ができたよ!」「これは良い土だね!」と言われると、私まで嬉しくなってしまいます(笑)

自然が人間に恵みをもたらすように、人間も自然の為に良好な環境を整えなくてはなりませんね。
「自然との良好な共生」は人間にとっていつまでも変わらない大切なテーマ。
私は私の手の届く鎮守の杜をできるだけ、大切に美しく、守っていきたいと願っております。
そしてその結果、自然がもたらした恵みが地域の為になれば、こんなに嬉しいことはありません。
幸運なことにそのお手伝いをして下さる方もいらっしゃいますので、大変心強いです。

腐葉土や灰が必要な方は、お気軽にお声かけくださいね!




こちらは、大蔓穂 (オオツルボ)。
シラーペルビアナともいい、ユリ科ツルボ属の多年草です。
こちらも色合いが綺麗ですのでおすすめいたします。
社務所の玄関前に咲いておりますよ。


最近は暑いくらいの日が続いておりますね。
水分補給をして、熱中症対策をしっかりとしたいものです。

植物や花木にもそろそろ雨がほしい頃合いですので、幾度も空を見上げる今日この頃。

2014年5月14日水曜日

朝霧の風景

今朝は、朝霧が美しく、境内は神秘的な風景が広がっておりました。
夜と朝の寒暖差がある時期、また早朝の時間帯しか見られませんので、貴重な風景でもあります。





カメラではうまく写りませんが、実際はもっと靄がかっておりまして、まるで雲の中にいるかのような雰囲気を味わうことができます。
見られる時間帯としては、日の出から徐々に明るくなって、6時半くらいまでの間が美しいですね。

ただ、毎日見られる訳ではございませんので、運次第です!


2014年5月13日火曜日

カキツバタ「折鶴」が咲きました!

一昨年に御奉納いただいた、「折鶴」という品種のカキツバタがめでたく咲きました!
去年は花をつけずにいたので心配していたのですが、約1年半の間、しっかりと根をつけて花咲くときまで待っていたのですね。
植物の生命、神秘的です!


カキツバタにも様々な品種がありますが、この折鶴は、まさに折り紙で折った折鶴の如く、鶴が羽を広げたような繊細な美しさがあるように感じます。

このカキツバタは、光格天皇(1771年~1840年)がご愛好され、「折鶴」というその名前もお付けになりました。
皇居や京都の平安神宮、大聖寺、穴大寺などの様々な神社仏閣にも植えてあるそうで、この品種は約300年もの歴史があるそうでございます。
園芸上の人工改良が加えられていない日本の野趣あふれるお花ですので、育てていて大変生命力があると感じられました。

もう花を付けられるくらい成長し、落ち着いてきましたので、花が終わってからはカキツバタの様子を見つつ、株分けをして増やしていきたいと存じます。
境内に小さな「折鶴」の水場を造る予定でございますので、私もとても楽しみです。
まだ自宅で様子をみますので、皆様のお目に触れるまではもう少しかかるとは思いますが、長い目で御待ちいただけると幸いに存じます。


2014年5月10日土曜日

朋あり遠方より来る、また楽しからずや

本日は、爽やかな風が吹く、五月晴れの穏やかな良い1日となりました。


そんな中、大学時代の友人たちが、長路を経て当神社に遊びに来てくれました!
久しぶりに会えて大変嬉しかったですし、大学時代に返って楽しいひと時を頂戴し、素敵な1日でございました。
また、美味しいイチゴも御奉納いただきまして、友人たちには深く感謝御礼申し上げる次第でございます!

こうして大学を卒業してからもお互いの近況を報告し合い、想い出話に花を咲かせることは、誠に有意義ですね。
これは人生の大きな楽しみであると同時に、友人の存在は人生そのものを豊かにしてくれると感じられます。
様々な悩みや苦労があったとしても、友人たちの頑張っている姿を見ると、私も頑張らなくては!と前向きな気持ちにさせてくれるものです。

友人たちの活躍と益々の弥栄を心より祈念し、正式参拝の儀をご奉仕させていただきました。


少し遠いけれど、また来てね!
いつでも大歓迎です!


2014年5月5日月曜日

リヤカーを御奉納いただきました!

近頃は、常緑樹の新芽が萌え出て古いものと入れ替えの時期のため、境内に落葉が多くなっております。
特にカシの葉が非常に多く、燃えにくいという厄介さ。
お掃除の際は、厚いシートの上に落ち葉を載せて運んだり、軽トラックを使用して運んだり、という方法をとっておりましたが、その中間の量を運ぶ手段があれば良いなぁと常々思っておりました。

そんな中、森勝美様より、リヤカーを御奉納いただきました!



お忙しい中にも拘わりませず、古くなっていたボロボロのリヤカーを新品同様に修復して、早速境内のお掃除をお手伝いくださり、大変助かりました!
大叔父様の器用さには、ただただ感動し、有難く頭を垂れる次第でございます。
物づくりはじめ、植木の剪定、美味しい蕎麦打ちなど、本当に何でもできる方なので、大変心強いです。
いつもお力添えを賜りまして、有難うございます。

年を重ねられた方々の知識と技術力というものは誠に素晴らしく、「生きる力」を感じさせてくださりますね。
そんな方々が側にいてくださる心強さ、有難さをかみしめて、今後も神明に努めて参りたいと存じます。


最後に、ご奉納いただきました森 勝美様におかれましては、いつも大変お世話になっておりますこと重ね重ね感謝御礼申し上げ、大神様の御神徳を頂戴いたしまして、末永くお健やかでいらっしゃいますことを心よりご祈念いたし、結びといたします。


2014年5月3日土曜日

風薫る、花香る季節

新緑の匂い立つ、素敵な季節になりましたね!
暑くもなく、寒くもない、爽やかな良い季節です。

そんな中、社務所前の紫の藤の花が咲いております。



藤棚には、八重と一重の2種類、花があります。
少し載せるのが遅くなりましたので、もう下には藤の絨毯ができつつあります。
見頃もあと少しかもしれません。
昨日、氏子さんがお花見にいらっしゃったようです。


門前にある牡丹の花(黄色・赤色)
花が大きく見ごたえがあります。


門前のツツジたち。
見頃が終わったツツジの下には絨毯ができます。


至る所にあるオオアマナ(左)とロータリー付近のブルーベリーの花(右)。
小さくて可愛らしい白い花たちです。


門前の紫蘭(シラン/左)と黄蓮華ツツジ(右)
名前がお洒落。


境内の鎮守の杜も、新緑が青々生い茂り、盛り上がって参りました!
それに従って日陰ができ、涼しい境内となっております。
いつぞや地域の女の子が「神社って、夏は涼しくて、冬は陽があたって暖かくて、良いですよね!」と話してくれました。
仰る通り、これからの神社は爽やかな風が吹く、良い避暑地になります。

お散歩がてら、緑に癒されにお越しくださいませね。

2014年5月2日金曜日

マークエスステル展

本日は、「マークエステル展」にも行って参りました。

マークエステル様は、 フランスの貴族のお家柄の方なのですが、日本の神話を主題にされた絵を数多くお描きになられておりまして、沢山の神社さんにその絵をご奉納されております。
また平成19年には、神社庁より、日本の文化発展と国際社会に神道文化の普及に貢献なされたということで「文化奨励賞」を受賞されました。


今回もマークエステル様ご本人とお話することができまして、大変嬉しく存じました。
日本語がとても堪能な方で、お優しく、英語もフランス語もできない私でもお話することができましたし、絵に対する質問にも丁寧にお答えくださりまして、再び感動いたしました。
特に、伊勢神宮へ御奉納なさった天の岩戸開きの大きな絵が素晴らしく、天照大御神様の神々しさは勿論、他の神々や自然の息遣いが感じられ、鳥の羽ばたきまで聞こえてきそうな迫力ある絵でございました。
いずれ伊勢神宮のどこかに飾られるようですので、ぜひ皆様も見つけてご覧になってくださいね!


さる神社の宮司様がマークエステル様の絵をご覧になられて、「言霊」が存在するように、これは「色霊」だね、と仰ったそうで、なるほど確かに、そのお言葉には心より頷けます。

本日お会いした際も「人類は皆、Familyだよ。」と仰っておりました。
マークエステル様がお描きになる絵のタイトルには「愛」という言葉が多いように感じます。
人の心に愛を呼び覚ます、そんな素敵な絵をこれからも魅せていただきたいと存じます。

そして、マークエステル様の絵をきっかけに日本人だけではなく、世界中の皆様に日本神話を知っていただきたいものですね!




以前行って参りました記事はこちらです。


簸川神社、記念碑除幕式

本日は、文京区は小石川の簸川神社さんへ。
都会のお宮さんですので、社務所や神楽殿が近代的で大変綺麗でございました。


■簸川神社■
住  所:東京都文京区千石2-10-10
御祭神:素戔嗚尊/須佐之男命(すさのおのみこと)
      奇稲田姫命/櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)
      大己貴命(おおなむちのみこと)※[別名]大国主命


こちらの神社さんへは大正天皇陛下が未だ皇太子でいらした時(御年12歳/明治23年11月30日)に、隣の植物園に来園の節、お立ち寄り遊ばされたそうです。
本日は、その記念碑の除幕式にご参列させていただきました。
当時でも現代でも、皇太子殿下が民社へご参拝なさるなど大変稀なこと。
神社にとりましても地域にとりましても至大の光栄として、その歴史を記念碑に記し、後世に残す次第となったようでございます。
皆様もご来社の際は、是非ともご注目くださりませ!

そして、こちらの記念碑を記毫なさったのが、宮内庁掌典の堤公長様。
大正天皇陛下とのご縁はじめ様々なお話をしてくださり、大変興味深く拝聴させていただきました。


記念式典の後は、坂東家の方々による御祝いの演舞がございまして、日本伝統芸能の美しさ、華やかさをしみじみ堪能できる、素敵なひとときを頂戴いたしました。



最後に、簸川神社宮司毛利様並びに奥様におかれましては、このような素晴らしい式典にご参列させていただきましたこと、心より感謝御礼申し上げ、ご多幸ご健勝をご祈念いたし、結びといたします。