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2014年9月30日火曜日

平成27年高島観象暦の鑑定士名鑑に載っております。

来年の暦が出てくる時期となりましたね。
来年の計画を立てる上で、ご自分の年回り、方位などが気になる方は、是非とも暦をお役立ていただきたいものでございます。
見方が分からない方や疑問がおありの方は、ご遠慮なくお尋ねくださいね。
鑑定とまでいかずとも、「暦のこれってどういうことなのだろう?」「自分の吉方はどうやって調べるのだろう?」「もし凶方位を犯すとどのようなことがあるのだろう?」など、そんな素朴なご質問にも丁寧にお答えいたします。



また、来年の暦の鑑定士名鑑には私も載っております。
こうして載るのは少々恥ずかしいものですね(笑)



2014年9月28日日曜日

トイレ改築清祓並びに伐木清祓

本日は、兼務社の氏子さんより出張祭典のご依頼がございましたので、ご奉仕に行って参りました。
秋晴れの清々しい気候のこの日、恙なく神事を取り納められましたこと、先ず以てお慶び申し上げる次第でございます。

神事の内容といたしましては、トイレ改築、浄化槽新設にあたりましての清祓、工事安全祈願、伐木清祓、方除祈願と多岐に渡りました。
降神の儀では多くの神様に降りてきていただきましたので、斎場は神様方でさぞや賑やかだったことでございましょう!
ご家族様も沢山の神饌をご用意くださり、饗応の準備はぬかりなく、式も滞りなくお仕え申し上げました。
式中はご家族皆様真摯に神様と向き合い、今まで守っていただいた感謝の気持ちと今後も変わらぬ御守護・弥栄をご祈念する気持ちが伝わってくる良いお祭りでございました。
お若いご長男様の玉串奉奠も大変頼もしく、しっかりとできておりましたので、神職といたしましては大変嬉しく感動いたしました。
改めて、ご家族様の家内安全、更なる弥栄を心よりご祈念申し上げます。


祭典終了後、記念にパチリ!
凛々しいお姿です。



祭典内容のご紹介。 


◆解体祓・改築祓(かおくかいたいばらい/かいちくばらい)

古くなった建物(家屋・事務所・お店など)を解体するにあたって行われるお祭りが「解体清祓」や「取り壊し始祭」と呼ばれるお祭りです。
建物を祓い清め、長年お世話になった建物に感謝するとともに、家屋の守り神である屋船久久遅神と屋船豊受姫神に対して取り壊しの事情をご奉告し、またお許しをいただき、解体工事の無事安全をご祈願します。
また増改築にあたって、水回り(上下水道・トイレ・井戸・池などの掘埋)の工事・門塀の建て始め取り壊し・庭木の伐採などを行う際も、それぞれの守り神に対し工事に至る事情を奉告し、工事の安全とご家族様の家内安全をご祈願します。
特に増改築をなさる場合は、家相や方位の問題も発生して参りますので、工事する方角を良く調べ、なるべく良い時期に行いたいものです。お気軽にご相談ください。


◆伐木清祓(ばつぼくきよめばらい)

古来より日本では、樹木や草木には御霊(木霊)が宿ると感受されており、神の依り代としても古くから広く信仰されてきました。
国土の大半を森林が占め、樹木と密接なつながりを保ちながら豊かな文化を育んできた我が国では、樹木は生命力を象徴するものとして大切にされてきたのです。
ですので、お庭の庭木などを人間の都合により切らざるを得ない場合は、その木の前にお供え物をして、樹木を伐採することを神様にご奉告し、今まで見守っていただいたことへ感謝の気持ちをこめて御霊(木霊)を鎮め、そこに住むご家族様や作業をする方々の安全をご祈願いたします。
庭木であれば、大小を問わず、樹齢の長短に拘わらず、伐採して木のいのちを奪ってしまうことには変わりありませんので、人為的に伐採の場合はお祓いされることをおすすめいたしております。
また、庭木の定期的な枝打ち(お手入れ)は伐採にはあたりませんのでお祓いは必要ないかと思いますが、もし気になるようであれば、ご相談くださいませ。 
自然に枯れた場合や天災による傾倒の場合も、事前事後かかわらず、その御霊(木霊)が安らかならんことをご祈念してお祓いをすることもございます。


2014年9月27日土曜日

栗のご奉納

本日は、氏子さんより栗のご奉納がございましたので、早速ご神前にお供えいたしました!
毎年届けてくださりますので嬉しい限りです。


大きな粒の栗ですので、撤した際はどう美味しく頂戴するか悩むところでございますね。
栗料理のおススメレシピがございましたら、ご教示くださいませ。
美味しくできましたら、ご来社いただいたお客様にも御裾分けしたい次第です(^.^)


実り豊かな秋の恵みに感謝!


2014年9月26日金曜日

蹴鞠の練習

本日は、久しぶりに蹴鞠の会の練習に参加して参りました。
参加者も多く、楽しいひとときを頂戴し、有難いサプライズもありつつ、運動不足を解消させていただきました。
この日は、皆様で蹴鞠をして、14~15回程続きました!


蹴る際は、鞠の精霊である夏安林(アリ)、春陽花(ヤウ)、桃園(オウ)の名前を掛け声とし、必ず右足で蹴ります。
私の場合、油断していると咄嗟に左足が出てしまうので気を付けねばなりません。


何回も続けることができますと、自然と拍手がわき、笑顔がこぼれます。
和やかに楽しく、大変嬉しい瞬間です!


先生方にご教示いただいておりますことには、鞠を蹴る時もその姿勢がきわめて大切であり、腰や膝を曲げることなく、足の高さも足裏の見えない程度に上げてその足の甲に当てて蹴るようにとのことでございます。
確かにそのお作法で蹴ることができれば大変優雅な趣となります。
なるほど、頭では分かっていてもどうしても足を高く上げてしまうのが私の悩みです。
自主練に励み、少しでも上達できるよう、頑張りたいと存じます!

2014年9月21日日曜日

今年も「神主さんと歩く筑波山の小さな旅5」、開催いたします!!

茨城県神道青年会より告知です!

茨城県神道青年会では、「神主さんと歩く筑波山の小さな旅5」と題しまして、一般の参加者の皆様と一緒に、筑波山を登山する事業を行っております。
早いもので、この事業も今年で早くも5回目!
5回目ともなると、もう常連の方もちらほらいらっしゃいまして、今年もこの季節がやってきた!といったところでしょうか。

私も今年で4回目の参加となりますが、筑波山の豊かな自然の清々しさの中、楽しく山登りをしながら、筑波山のこと、神社の豆知識などをお話しさせていただき、皆様と一緒に有意義な時間を過ごすことができますので、大変嬉しく存じております。
今年の予定といたしましては、以下の通りです。



平成25年10月25日(土)  

先着50名(参加費無料・2コース選択制)
申込期限:10月19日
集合時間:午前8時50分
集合場所:筑波山神社社務所前



登山コースは選択制になっておりまして、2種類ございます。

①コース(定員約25名) 距離約2km 標高差:約610m
午前 筑波山神社拝殿→御幸ケ原コース(110分)→男体山頂御本殿登拝→御幸ケ原・昼食
午後 女体山頂御本殿登拝→ガマ口上見学→ケーブルカーで下山(15時半解散予定)

②コース(定員約25名) 距離約2.8km 標高差:610m
午前 筑波山神社拝殿→白雲橋コース(110分)→女体山頂御本殿登拝→御幸ケ原・昼食
午後 ガマ口上見学→ケーブルカーで下山(15時半解散予定)



お申込みは、お名前・性別・生年月日・ご住所・携帯電話・メールアドレス・コース

以上を明記しまして、10月19日までにFAXまたはE-mailにてお願いいたします。

FAX   029-866-0565(神道青年会担当者)
E-mail  tsukubatozan@yahoo.co.jp

当神社にお声かけいただいても構いませんので、お気軽にお寄せくださいませね!


去年は神主さんを含めて、100名近く参加されました。
山登りは皆様もご想像の通り、大変体力のいるものではございますが、山頂へたどり着いた時のあの気持ち良さ清々しさは、何ものにも代えがたい達成感として心に残るものでございます!

秋の清々しい空気の中、神主さんと一緒に筑波山に登ってみませんか?
皆様お誘いあわせの上、たくさんのご応募をお待ちしておりますね。


2014年9月20日土曜日

新米ご奉納!

本日は、当家の田んぼを管理してくださる方が、今月収穫された新米を届けてくださりました。
毎年この時期になると届けてくださりますので、秋の豊かな稔りを実感いたします。
毎年、美味しいお米を育ててくださり、有難うございます!
早速、ご神前にお供えさせていただきます。

今年は全国的にみてもお米が豊作だそうですね。
農家の方々にとりましては価格が下がってしまうのが悩ましいところですから、この稔りの秋を素直に喜べるよう、そのような問題の抜本的な解決策を考えていきたいものですね。
お米の需給バランスを安定させて、農業再生につなげられれば何よりでございます。


昔は、「お米の中には神様がいらっしゃる」「御飯を粗末にすると天罰で目がつぶれる」「ご飯を残したら精魂込めて作ったお百姓さんに申し訳ない」など…そんな風に誰からともなく教わりました。
この稔りの秋、改めて生命の恵みに感謝する心を「いただきます」の挨拶に込めたいものですね。


2014年9月13日土曜日

武田翁碑、拓本とり

本日は、水府金石文研究所の方々が、郷土史研究の為に当神社境内にある「武田翁碑」の拓本を取りにいらっしゃいました。
この石碑は、時は明治時代、近隣の子供達に勉強を教えていた武田先生への感謝の気持ちを込めてその栄誉を讃え、建てられた石碑です。
かくいう当家のご先祖様も、武田先生に教わったようで、石碑の裏に名前が刻まれておりました。


この石碑は、当神社の裏参道一の鳥居の左手に建っております。
拓本を取るにあたりまして、石碑のお掃除をしてくださりました。


また水府金石文研究所の方々は、拓本の取り方に興味津々な私に、ご親切に色々ご教示くださりました。
どうやら、中国の画仙紙という紙にのりを混ぜた水を吹き付けて石碑にくっつけ、ブラシに布を巻いたものをトントンと石碑に当てて文字の部分をへこませ、そこに墨をあてますと…―――


このように、石碑の文字が白抜きで浮き上がってくるという寸法です。
「綺麗に出てくると嬉しくなります!」と仰った先生方のお気持ちが私にも伝わって参りました。
結構体力のいる大変な作業でございますが、知的好奇心の刺激される楽しさや遺跡を発掘しているかのような充実感が味わえますね!


綺麗に拓本が取れて良かったです。
お疲れ様でございました。


さて、時に皆様は、国語の教科書にも載っている「山月記」を書いた中島敦先生をご存知でしょうか。
実はこの石碑の文字をお書きになられたのが、中島敦先生のおじい様、中島撫山先生なのです。

■中島 撫山(なかじま ぶざん)
本名:中島慶太郎、1829年5月14日(文政12年4月12日) - 1911年(明治44年)6月24日)
幕末から明治時代の教育者・漢学者。

どのような経緯でこの石碑の文字を書かれたのかは存じませんが、歴史のロマンを感じる石碑でございます。
当神社にいらしゃった際は、見つけてみてくださいね。



交通安全祈願祭

最近、世間では蚊の被害が大きく取りざたされておりますね。
当神社も夏から秋にかけて蚊は多ございますから、何だか神経質になってしまいますが、毎日のように何度も刺されている私が無事でございますから、ここらへんは大丈夫なのだと信じております。
とはいえ、備えあれば憂いなしと申しますので、ご社殿ではノーマットを置いております。


さて本日は、新車をご購入なさった兼務社の氏子さんが交通安全祈願にいらっしゃいました。
年々交通事故者は減っているようでございますが、私たちがいかに安全運転を心掛けていても、交通事故は何時いかなる時に発生するかは予測がつきません。
当神社では、大神様の御守護のもと、自分でも車の操作を誤ることなく、また他からも災難に遭わぬよう、神様にご祈願する交通安全祈願祭をご奉仕いたしております。


車祓いの儀では、大麻でのお清めのお祓いだけでなく、ご依頼者様ご自身でご神水を車のタイヤにかけていただきます。


家から一歩外に出ますと、車が行き交うスピードの社会ではございますが、ご自身でも交通安全に心がけ、車という文明の利器がご家族様やご友人様と楽しく過ごす交通手段となりますことを心からご祈念いたしております。

本日は、早朝からようこそご来社いただきました。

2014年9月10日水曜日

九月十日【菅原道真公の漢詩】

本日、9月10日にちなみまして、菅原道真公がお詠みになられた漢詩をご紹介いたします。
といいますのも、先日新潟の地から、その『九月十日』の漢詩の掛け軸のお焚き上げのご依頼がございまして、謹んで本日お清めのお祓いとお焚き上げをいたした次第なのでございます。

少し悲しく、寂しく、切ない心持ちになるこの漢詩。
今日、菅原道真公の心が伝わってくるようです。



去年今夜待清涼(去年の今夜 清涼に待す)
秋思詩篇獨斷腸(秋思の詩篇 獨り斷腸)
恩賜御衣今在此(恩賜の御衣は今此こに在り)
捧持毎日拜餘香(捧持して 毎日餘香を拝す)



■現代語訳

去年の今夜は、清涼殿の重陽後の宴で、陛下のお傍に侍らせていただきました。
「秋思」の題を賜り、諸臣それぞれ詩を作りましたが、一人自分の詩だけが悲しみに満ちたものになってしまいました。
それでも陛下は大層おほめになり、恩賞として御手みずから御衣をぬいで私に賜りました。
思い出の深いその御衣を、今も大切に持参しています。
毎日その御衣を捧げては、その移り香を拝し、厚いご恩に感じ入っているのでございます。

(冤罪でこうして太宰府に流されていますが、少しも陛下を怨むことはありません。)




この漢詩は、道真公が左大臣時平の讒言によって大宰府に左遷された年(901年)の九月十日、去年「秋思」の詩を詠み、恩賜の御衣を賜ったことを想起して作ったものです。
道真公は至誠至純な方と言われておりますが、この詩も、無実の罪によって左遷されているにもかかわらず、「いささかも陛下を怨まず、都を遠く離れた流謫の地から、ただひたすら陛下のことをお慕い申し上げております」という心情が表れております。

これは道真公の詩でもよく知られた詩で、道真公の誠実な人柄がにじみでた名詩。
道真公の感極まった心情が伝わってくるようですね。


まだ道真公がお読みになられた漢詩がございますから、これからも折に触れて、道真公の詠んだ漢詩をご紹介して参りたいと存じます!



2014年9月7日日曜日

雅楽練習の合間のお散歩

本日は、水戸雅楽会の練習に常磐神社さんに行って参りました。

そしてただ今、偕楽園では「水戸の萩まつり」を開催しておりまして、練習の合間に園内を散歩に連れて行っていただきました!


萩の花のライトアップと好文亭 (こうぶんてい)
夜の情緒的な雰囲気が神秘的で綺麗でした。


月の明るさだけでも大変明るいものです。
昔の方々は、この月明かりを頼りに夜を過ごしていたのですね。


雅楽会の神職の大先輩が、素敵な月のお写真を撮ってくださりましたので、こちらでもご紹介。
明日は中秋の名月。
お月見が楽しめると良いですね!

偕楽園の「水戸の萩まつり」は、今月の21日まで開催しております。
お時間がございましたら、足を運んでみてくださいね。
夜のお散歩もまた違った魅力がありますよ!




さて、ここで水戸雅楽会の演奏会「雅楽の夕べ」のお知らせです。
去年もご奉納させていただきましたが、今年も一言主神社さんのお祭りにて雅楽を演奏させていただきます!

日時:9月14日(日)16時~
場所:一言主神社境内(茨城県常総市大塚戸町875)
ご案内のページはこちらへ

一言主神社さんでは、「平成26年秋季例大祭(9月13日)、奉祝祭(9月14日)」が斎行されますので
お近くの方は足を運んでみてくださいね!
お恥ずかしながら、私もご奉仕させていただきます。