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各種ご祈願(家内安全・交通安全・病気平癒・六三除・合格祈願・学業成就・子宝祈願・災厄消除・人形感謝清祓・商売繁昌…など。)
人生儀礼(安産祈願・初宮詣・七五三・厄除開運・天中殺除・方除祈願…など。)
各種出張祭典(地鎮祭・上棟祭・竣工祭・新宅祭・家屋解体祓・神棚祓・氏神祭・井戸掘(埋)祓・伐木清祓・災厄清祓・店舗開店祓・事務所開き…など)
ご相談(産児・会社名命名・移転方位鑑定・家相(地相)鑑定・墓相鑑定…など)     

随時承っております。
ご不明点はお気軽にお問い合わせください。

2014年10月30日木曜日

嬉しいご来社

本日は、学生時代にお世話になった先輩ご家族様がご来社されましたので、正式参拝の儀をご奉仕させていただきました。
広島からはるばるお越しくださりまして、嬉しい限りです。
先輩の娘さんも大きくなっていて、時の流れる早さをしみじみ実感いたしました。
神様にお酒とお菓子をご奉納くださりまして、有難うございました。


それにしても胡床に座るぬいぐるみのクラさんが可愛すぎます(笑)

長道を経て、心にかけてようこそお参りいただきました!!
また関東に用事がおありの際は是非ともお立ち寄りくださいませね。


氏神様遷座祭、樹木伐採清祓、方位除のご奉仕

本日は兼務社の氏子さんの氏神様遷座祭と樹木伐採清祓、方位除をご奉仕して参りました。
今までに兼務社の総代さんとしても神社の為に、地域の為にご尽力された方々でございますので、大変崇敬の心深く、何より心優しいご家族様でございます。
秋晴れの爽やかな空のもと、無事にご奉仕申し納められましたこと、私も嬉しく存じます。


大変広いお庭をお持ちで、その中にある樹木をほとんど伐採して綺麗にしなくてはならないということでご相談を承った訳ですが、どの木も樹齢が数百年ほど経った立派な樹木ばかり。
その地に住まう人々をご先祖様の頃からずっと見守り続けてくださっていたのかと思うと、自然と畏敬の念がこみあげて参ります。
そんな大切な木々を切らねばならないのは断腸の想いとお察しいたしますが、進みゆく世に従って維持管理や諸々大変なこともございましょう。
心を込めて木霊の御霊鎮めをご奉仕し、工事安全、家内安全のことをご祈念申し上げた次第です。


2014年10月24日金曜日

平成27年乙未歳方位吉凶早見盤

本日は、「平成27年乙未歳方位吉凶早見盤」を作成いたしました。
例年よりも見やすいようにと改良を重ねてはみましたが、見づらい部分は何卒ご容赦下さいませ!
(※圧縮しておりますのでクリックしても少々見づらいかもしれません。その場合は下記リンクページでご覧ください。)



字が吉神
黒字が凶神

※ご注意※
気学では2月4日(節分明け)より新年(平成27年)とします。

■平成27年の吉方(年盤)
各々方のお生まれ(本命星並びに月命星)によって吉方は違ってきます。また、年・月・日の日々の移り変わりによっても変わってきますのでご注意ください。
一白水気性(星):南・北西
二黒土気性(星):北・南・南西
三碧木気性(星):南西・北西
四緑木気性(星):南西
五黄土気性(星):北・南東・南・南西
六白金気性(星):北・南東・南
七赤金気性(星):南東
八白土気性(星):南東・南西
九紫火気性(星):北・南東・北西


■平成27年の凶方解説

■五黄殺:酉の方(西)■
五黄殺とは各盤において五黄土気性(星)の回座している宮の方位をいい、殺伐・破壊の気が甚だしく、これを犯すこと(動土・婚姻・移転・建築など)は大凶とされています。
主として自発的な大凶現象(自らジワジワと腐敗し、崩壊していくような状態)が現れてくるとされ、ことに土を動かすことは大凶であり、重きは主人に災いし、軽くても家人に障りが出るといわれています。
年盤だけでなく、月盤・日盤でも気を付けたいものです。

■暗剣殺:卯の方(東)■
暗剣殺とは各盤において常に五黄土気性の正反対方向(対冲)に座しており、暗闇から斬りつけられるが如き殺意激しく、これを犯すこと(動土・婚姻・移転・建築など)は大凶とされています。
主として他動的な大凶現象が現れてくるとされ、その凶害作用は回座している九気性によってもそれぞれ異なってきますが、大体は突発的であり、他動的であり、あたかも暗闇から剣が突き出てくるような恐ろしさを示しています。
年盤だけでなく、月盤・日盤でも気を付けたいものです。

■歳破:丑の方(北東)■
歳破とは、その年の十二支の正反対方向(対冲)に当たり、破壊の気が激しく、これを犯すこと(動土・婚姻・移転・建築など)は凶とされています。
その凶害作用は暗剣殺をやや小型にしたような現象で、物質的・精神的の両面において、破壊作用が現れてきます。
また月破・日破・刻破があり、障りは小さくなりますが、同じように破壊作用をきたしますので、気を付けたいものです。

■本命殺■と■本命的殺■
自分の本命九気性(星)の回座している方位を本命殺といい、その反対(対冲)の宮を本命的殺といいます。
この本命殺と本命的殺は、個人の本命性(星)を主体としていますので、一人一人異なってきます。
その凶災現象は主として健康上(身体的・精神的な部分)に現れてくるのが特徴です。
年盤だけでなく、月盤・日盤でも気を付けたいものです。



「引越しを考えているんだけど、この方位に移動して大丈夫なのかな?」
「家の建築(井戸埋堀・増改築・庭木の伐採)をしようと思うんだけど、年回りや方位に問題はないかな?」
「良い家相の家に住みたいので、鑑定してほしいのですが…。」

などなど、動土・婚姻・移転・建築などをお考えの方は、ご参考になさってください。
特に自宅の建築となると人生の一大事業ということで、気になさる方も多いようです。
九性(星)気学の知識も、災厄の多い人生をより平和に、より幸福に生きたい、という先人達の願いから生まれた、重要な生活の知恵。
私共は、今までの経験、また神職として持ち合わせている知識をおすそわけし、皆様の不安を少しでも軽くするお手伝いができればと思っております。
気学は、事前に悪い運命を避け、幸運な運命を開く学術でございますので、ぜひご活用ください。
ご不明点・ご質問がございましたらどうぞお気軽にお寄せくださいませ。
詳しくは、当社HP内のページをご覧下さい。


2014年10月23日木曜日

平成27年の厄年・方位除・人生儀礼などの早見表

最近は雨の日が続いておりますね。
境内の落ち葉掃除ができない代わりに、本日は来年にむけて、当神社ホームページの「平成27年の厄年・方位除表」のページを更新しておりました。

また平成27年の「数え年・干支・九星・厄除・方位除・人生儀礼早見表」も製作いたしましたので、少し早いですがご参考になさってくださいませ。
それぞれのお生まれになった年を見つけていただければ、平成27年がご自分にとってどのような年にあたっているのか、ひと目でお分かりいただけます。
(※圧縮しておりますのでクリックしても少々見づらいかもしれません。その場合は上記リンクページでご覧ください。)



※1月1日より2月節分までに生まれた人はその前年生まれの人と同じ本命星・干支となります。
※年齢は数え年でみます。
(数え年とは、お腹の中に生を受けた時から年を数えます。そして生まれた年を一歳と数え、年が変わるごとに年齢を重ねてゆくという考え方です。その年の誕生日を迎えた時の年齢に一歳加えると、数え年になります。)
※七五三や年祝い(賀の祝い)は、満年齢でされる方もおります。

注意したいのは、節分以降から新年が始まるということです。
ご自分の九星と干支を勘違いしておられる方も多く見受けられますのでお気をつけくださいね。
我が国の旧暦では、立春の前日の節分(2月3日頃)は、大晦日に相当する大事な日であり、節分の次の日から新しい年が始まったためです。


【厄除開運祈願】
日本には古来から、人生の節目を「厄年」として忌み慎む習わしがあります。
厄年とは、現代の生活にもあてはまる人生の節目・転換期にあたり、肉体的にも精神的にも調子を崩しやすい年齢、また人間の一生のうち、何らかの厄難に遭遇する恐れの多い年齢をいい、医学の発達した現代においてもなお、万事に慎むべき年齢として、人々に意識されています。
厄年とする年齢は、数え年で男性は25歳・42歳・61歳で、女性は19歳・33歳・37歳とされ、中でも男性の42歳と女性の33歳は「大厄」といい、その前後の年齢も「前厄」「後厄」として、特に忌むべき年齢といわれています。

【方位除祈願】
星まわりが中央・北・北東・西南に位置する年齢は、運気が低迷する年といわれており、該当の方は男女ともに方位除けを受ける年回りとなります。
また、やむをえない凶方への移転・普請・旅行の際には、方位の災いがないよう事前に方位除を祈願いたします。


厄年や方位除の年回りにあたられている方は、新年に氏神様に参拝し、1年の平穏無事をご祈願いたしましょう。



2014年10月21日火曜日

注連縄奉製研修会~注連縄にはどういう意味があるのですか?~

本日は小美玉市の公民館にて、茨城県神道青年会の事業である注連縄奉製研修会に参加して参りました。
注連縄を奉製するのは初めてでございましたので、コツをつかむまで大変苦労をいたしましたが、親切な先生方がつきっきりで丁寧にご指導くださりまして、無事にやり方は理解することができました! 
しかしながら、本当に体力のいる作業でございます…。
細く短いものなら楽なのですが、大きなものをつくるとなると、藁をねじる力や押さえる力がかなり必要になって参りますので、注連縄を奉製なさっておられる方々のご苦労を身体で実感することができました。
神職にとっていつも身近にある注連縄ですが、その奉製する大変さを勉強をさせていただきまして、有難く存じます。


やり方ですが、言葉や文章で説明できるものではないですね。
先生の手振りを見て、実際に自分の手を動かしてみて、やっと理解できます。


私も先生のご指導のおかげ様で、立派な牛蒡注連を奉製することができました!
ねじりが甘い部分や不細工な部分もございますが、何せ初めてのものですからご愛嬌です(笑)
当家の今年の神棚には、こちらを飾らせていただきます。
自分でつくると、何だか愛着がわきますね。

この注連縄づくりをしっかりと覚え、上達し、技術伝統を伝えていきたいと存じます。
忘れてしまわないか心配ですので、定期的につくらねばいけませんね!





注連縄とは?
どういう意味があるのですか?

「注連縄(しめなわ)」は神社や神棚などに見られるように、神聖な区域に懸け渡し、内と外を隔てて、不浄にふれさせないために用いられるものです。
その由来は、天照大御神が天の岩戸から出た際に、再び天の岩戸に入らないよう注連縄で戸を塞いだという日本神話にあるとされ、「しめ」には神様の占める場所という意味があるといわれています。
つまり、ここが特別な場所であることを、人々に明示するためです。ですので、紙垂(しで)を垂らすというのも、注連縄を目立たせて、縄の所在をはっきりさせる目印なのです。
注連縄は、その形状によって大根注連、牛蒡注連といった種類がありますが、いずれも新しい藁で左綯(ひだりない)にして作ります。
神棚に取り付ける際には、向かって右に太い方、左に細い方がくるようにして、これに紙垂を四垂はさみ込みます。




お正月に向けて、正月飾りや御札のまつり方など分からないことがございましたら、お気軽にメールやお電話でお問い合わせください。



2014年10月18日土曜日

戌の日の安産祈願

本日は日差しも温かく、絶好の行楽日和となったのではないでしょうか。
しかしながら朝晩はめっきり肌寒くなってしまいましたので、皆様お身体ご自愛くださいませね。

さて、本日は戌の日ということで、安産祈願をご奉仕させていただきました。

我が国では、妊娠5ヶ月目に入った最初の戌の日に、妊婦さんが腹帯を巻いて安産を祈る「着帯のお祝い」の風習があります。
 「着帯のお祝い」とは、胎児の健全な発育を願い、妊婦が白布の腹帯(赤ちゃんが岩のように丈夫に育ちますようにとの意味のこめられた岩田帯)を締めるお祝いです。
懐妊5ヶ月目の戌の日を選ぶのは、犬のお産が軽い(安産)ということにあやかりたいという願いからでしょう。
そして「安産祈願」とは、子宝に恵まれたことを神様に感謝し、母体の安全と無事に赤ちゃんが生まれることを願って神様にお祈りする儀礼ですが、この祈願を、着帯のお祝いの日に合わせて行うことが多いようです。
当神社では、安産祈願の際に腹帯をご持参された方々には、ご神前にて併せてお祓いをしております。


お2人の幸せを分けていただきまして、大変嬉しく存じました!
無事に臨月を迎え、元気な赤ちゃんがお生まれになりますことを心よりご祈念いたしております。


2014年10月15日水曜日

神宮大麻をご家庭に

めっきり寒くなって参りましたね。
本日は、一言主神社さんにて、結城支部管内の神職、総代の皆様ご参集のもと、「神宮大麻暦頒布始奉告祭(じんぐうたいまれきはんぷはじめほうこくさい)」がございました。


■一言主神社■
住  所:茨城県常総市大塚戸町875
御祭神:一言主大神


このお祭りは、それぞれの氏子区域へ伊勢神宮のお神札(神宮大麻)と暦をお分かちするに先立って執り行うお祭りでございます。
その後は、神職と総代の皆様合同で神宮大麻についてのご講演をお聴きしました。

この、伊勢の神宮より全国に頒布されるお神札を「神宮大麻(じんぐうたいま)」と言います。
本来は「大麻」は「おおぬさ」と読みますが、「ぬさ」とは木綿、麻などのこと。
大麻とはお祓いに用いられる用具「祓串」のことです。
そしてこの神宮大麻は、伊勢の神宮から清浄を期して一体一体丁寧に奉製されお祓いをして、私達の手元に届きます。

ここまで神宮大麻が辿り着くまでには、まず伊勢神宮から各都道府県の神社庁へと分かたれ→茨城県神社庁長から各支部へと分かたれ→結城郡支部長から各神社総代へと分かたれる、という流れを経ております。
そして各神社総代または神職から、皆様のご家庭に神宮大麻が頒布される訳でございます。

このお祭りが斎行され、実際に神宮大麻を目の前にしますと、もうお正月も近いのだなぁ、と時の流れる速さをしみじみ実感いたします。


昨年伊勢の神宮では、第62回の式年遷宮が斎行されました。
テレビなどのメディアでも大々的に放送されましたので、皆様の記憶にも新しいことと存じます。
日本の総氏神様である大御神様のお神札は、お正月には新しいものをお祀りし、広大無辺な御神徳をいただきましょう。

2014年10月12日日曜日

健田須賀神社、夜神楽祭雅楽演奏会

本日は18時半より、結城の健田須賀神社さんにて夜神楽祭が斎行されましたので、私も水戸雅楽会さんの末席に加えていただきまして、雅楽をご奉納して参りました。
様々なイベントと共に結城の街が賑やかになっている様は大変喜ばしく、仄かな灯篭の明かりで彩られた境内は美しくございました!
また、お天気も台風が襲来しないうちに間に合って良かったですね。
この度は、誠におめでとうございました!


健田須賀神社
住  所:茨城県結城市大字結城195番地
御祭神:武渟川別命(たけぬなかわわけのみこと)・須佐之男命(すさのおのみこと)


この「夜神楽祭」では収穫感謝の神事と共に、御神前にて神楽・雅楽が奉納されます。
篝火に映し出された幻想な空間で神楽を観賞しながら、参拝者の方々にはその年に収穫された新米で作られたおにぎりなどがふるまわれます。

本日の演目は、以下の通りでございました。

・悠久の舞(ゆうきゅうのまい)
・平調音取(ひょうじょうねとり)
・五常楽急(ごしょうらくのきゅう)
・陪臚(ばいろ)
・豊栄の舞(とよさかのまい)
・長慶子(ちょうけいし)


今回は、この中でも「悠久の舞」についてご説明させていただきます。

こちらは、皇紀2600年奉祝の時に、時の楽長多忠朝氏によって作曲作舞された舞楽で、男舞として舞われました。
その後この曲はほとんど奉されることがなく、東京オリンピック開催(昭和39年)を奉祝して女舞を振り付け、新しい形式の神楽舞として原曲をそのまま使用して神前において舞う機会を得ました。

歌詞は、 「すゑの世のすゑのすゑまで我が国は よろずの国にすぐれたる国」です。
意味は、「いつの日までも末長く、私たちの暮らすこの国がすばらしい国でありますように」
春は桜の枝を持ち、秋は菊の花を持って舞います。


こちらでは勿論、観覧料などはかかりませんし、毎年演奏させていただいておりますので、興味のある方はぜひぜひお立ち寄りくださりませね!


最後に、健田須賀神社宮司であらせられる小貫様には、素晴らしい祭典に参加させていただきましたことに心から御礼申し上げ、また、お世話になりました同神社神職の方々におかれましても、重ねて感謝申し上げたく存じます。
本日は、誠におめでとうございました!

2014年10月9日木曜日

氏神祭~今年は旧暦の9月が2回ございます!~

当神社では、各ご家庭で新暦9月29日~旧暦9月29日付近の日にちで行う、氏神祭(うじがみまつり)を承っております。
(この氏神祭を行う日にちは各ご家庭によって違いがあるのですが、「3」や「9」の付く日が多いと聞き及んでおります。)
氏子地域の中で一番多いのは、旧暦9月29日にお祭りをなさるご家庭。


ただ、今年は旧暦の9月が2回きますから、旧暦9月29日が、新暦の10月22日(水)と11月21日(金)の2回ございます。
どちらかをお選びになりまして氏神祭をなさってくださいませ。


この『うるう9月』が発生する頻度は極めて少なく、前回は1832年で、この次は2109年まで来ないそうです!
どちらで氏神祭を行えば良いのだろう、と悩ましい限りでございますが、今年は貴重な年なのですね。


氏神祭とは、各ご家庭の敷地内に御鎮まりくださっている神様(氏神様)に、ご家族様の家内安全と子孫繁栄をはじめ、敷地内に問題が起こらないよう御守りください、という願いをこめてお祭りする1年に1度行う神事です。
(神社での例祭にあたります。)
氏神祭には、各ご家庭の氏神様のお社を綺麗にお掃除し、幣束(へいそく)と紙垂(しで)をお取替えして神饌をお供えし、日々の感謝の気持ちをお伝え申し上げます。

その際の幣束(へいそく)、紙垂(しで)は随時、当神社で頒布しておりますので、社務所までお声かけくださいませ。

年に一度は、各ご家庭にお祀りされている神々に対して、お祭りをなさるのがよろしいかと存じます。
また、年に一度と限らず、何かお祝い事がありました際は、氏神様のお扉を開けて、神饌(しんせん)をお供えし、神様と一緒にご家族皆様でお祝いをするのも良いですね。
それは、ご家族様のお誕生日であったり、お子様の七五三、人生の節目、季節の節目…様々にお決めいただいて構いません。
家族のお祝い事がある時などは、家族の絆を深め、子供たちにとって、いつまでも忘れがたい大切な思い出づくりとなる絶好の機会です。
「いつも有難うございます」「これからも御守りください」という、日々の感謝の心を伝える氏神祭を、ご家族皆様で行ってみてはいかがでしょうか。


2014年10月8日水曜日

中古住宅に入居する前のお祓い「家祓(やばらい)」

本日は、中古住宅に入居する前のお祭り、「家祓」を御奉仕して参りました。
以前より吉方吉日にお引越しができるよう鑑定のご依頼を承っておりましたので、方位や時期をしっかりと鑑定し、今日の日を迎えた次第でございます。
お優しいご家族様に相応しく、明るく清々しい空気のお家でございました。
ご家族様の家内安全を心よりご祈念いたしております。


これは、建売住宅や中古マンション、賃貸物件などへ入居する際に、土地や、以前に暮らしていた人の障りにより災いが起きないよう、新しい清々しい気持ち、安心感の中でお住まいいただくために、各部屋はもとより、台所・お手洗い・風呂場等の火の廻り、水の廻りに至るまで建物の内外をくまなく祓い清め、ご家族の皆様を末永くお守りくださるように祈願する神事です。

住居は自然環境や自然現象を通して、そこに生活する人間と密接な関わりを持つものです。それ故に、そこに居住する人の心身に大きく作用し、運命的にも多大な影響を及ぼしてくるものですから、生活の基礎となる家にもっと関心をはらい、祓い清めることで幸せな人生を歩んでいっていただきたいと心よりご祈念いたしております。



2014年10月5日日曜日

兼務社、大神社例祭

本日15時より、兼務社である大神社にて例祭が斎行されました。


■大神社■
住  所:結城郡八千代町東蕗田714
御祭神:伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
御神徳:天地が創造された後に、伊邪那岐命と伊邪那美命がお生まれになり、ご夫婦で協力して、風・木・山・野の神様を次々と生み出しました。伊邪那岐命はその神話のご活躍から、国土安泰、子孫繁栄、家内安全、五穀豊穣など多彩な御神徳があり、人々の信仰を集めています。


台風の影響で生憎の雨模様でございましたが、御足元が悪い中にも拘わりませず、当神社総代さんをはじめ地域の組合長さん方、氏子さん方が傘を片手にご参列くださりまして、大変嬉しく存じました。
本年は写真を撮る余裕がございませんでしたのでお写真がご紹介できないのは残念ですが(上の写真は去年のものです。)、直会のため参集殿に移動してからもお囃子会の皆様のお囃子の音と共に、こうして神様と一緒に今日という晴れの日を楽しむことにより、神様との絆、そして地域の絆がよりいっそう深まったことと存じます。
だんだんと肌寒くなって参りましたので、お風邪などめされませんよう、お気をつけくださいませ。
皆様のご多幸、ご健勝を、当社神職一同、心よりご祈念いたしております。


2014年10月3日金曜日

敷地内の木を切る際に気を付けたいこと

本日は、兼務社の氏子さんのご依頼により木を切る前の木霊の御霊鎮め並びに清祓の御祭りをご奉仕して参りました。
やむをえず大きな古い木を20本ほど伐採するということで、どのようにしたら良いのかご相談をいただきましたので、方位や時期をしっかりと鑑定し、今日の日を迎えた次第でございます。
御主人様は過去に総代さんをご経験なさっておりまして、本日も神様に真摯に向き合うお姿が印象的でした。
工事の無事安全、またご主人様はじめご家族様の家内安全を心よりご祈念申し上げます。


こちらの樹木は大変大きいものばかりで、この地に住まう人々をご先祖様の頃からずっと見守り続けてこられたことでございましょう。
古来より日本では、樹木や草木には御霊(木霊)が宿ると感受されており、神の依り代としても古くから広く信仰されてきました。
国土の大半を森林が占め、樹木と密接なつながりを保ちながら豊かな文化を育んできた我が国では、樹木は生命力を象徴するものとして大切にされてきたのです。
ですから、お庭の庭木などを人間の都合により切らざるを得ない場合は、その木の前にお供え物をして、樹木を伐採することを神様にご奉告し、今まで見守っていただいたことへ感謝の気持ちをこめて御霊(木霊)を鎮め、そこに住むご家族様や作業をする方々の安全をご祈願いたします。
庭木であれば、大小を問わず、樹齢の長短に拘わらず、伐採して木の生命を奪ってしまうことには変わりありませんので、人為的に伐採の場合はお祓いされることをおすすめいたしております。

また、庭木の定期的な枝打ち(お手入れ)は伐採にはあたりませんのでお祓いは必要ないかと思いますが、もし気になるようであれば、氏神神社の神職さんにご相談くださいませ。
自然に枯れた場合や天災による傾倒の場合も、事前事後かかわらずその御霊(木霊)が安らかならんことをご祈念してお祓いをすることもございます。

庭の木を切ってからというもの、何だか体の調子が悪い、事故に遭った、運気が低下しているような気がする、という話はこの仕事をしているとよくよく耳に入ることでございます。
そのような不慮の出来事を避けるためにも、できる限り、ご家族様の生年月日と家の中心からみて木がある方位などを鑑みて、伐採しても大丈夫な時期を鑑定し、できるだけ障りのない吉日を選びたいものです。

方位や年回りのことは、木の伐採だけでなく、家の改築時や井戸堀埋など、沢山の土をいじることがある際は気を付けた方が無難でございますので、気になることがございましたらお気軽にお尋ねくださいませね。


神職は、神様と人との仲執り持ち(なかとりもち)。
人々の切なる「想い」「願い」を神様にお伝えするためにおります。
神様が気持ち良く微笑んでくださるような、そしてご依頼くださった皆様が心から安心できるような、そんなご奉仕を心がけ、誠意を込めて、丁寧に、日々のお祭りに向き合っている次第でございます。


2014年10月2日木曜日

七五三のご予約受付を開始いたしております。

朝晩は涼しくなり、空は高く、めっきり秋らしくなって参りましたね。
まだ少し先のお話になりますが、11月15日(土)は、七五三詣の日です。
10月に入りまして七五三のご予約受付を開始いたしておりますので、こちらでもご案内をさせていただきます。


「七五三」は3歳の男女、5歳の男子、7歳の女子が対象で、これまでの成長に感謝し、そしてこれからも健やかに育つようお祈りするお祝いの神事です。
古くは七五三の祝いのことを、「髪置き」「袴着」「帯解き(紐解き)」の祝いといっていました。

・「髪置き」は3歳の男女児の祝いで、もう赤ん坊ではないという意味から、今まで剃っていた髪をこの日から伸ばし始める儀式。
・「袴着」は5歳の男児の祝いで、初めて袴を着ける儀式。
・「帯解き(紐解き)」は7歳の女児の祝いで、着物の付け紐を取り去り、帯に替える儀式。

このような意味合いがあったようです。

昔は医療・衛生的にも未発達で乳幼児の死亡率が高く、成長する子供は幸運とされていました。
そのため「7歳までは神のうち」といわれ、7歳未満の子はまだ神に属するものとされ、神がその運命を決めると考えられていたのです。
そこで人々は数々の儀礼を行うことで、子供の無事な成長を祈りました。
そして7歳の祝いは、その不安定な時期を乗り越えた節目の儀礼であったため、特に7歳の祝いを重視する地方は多いようですね。

現在では、その年齢にあたる子供に晴れ着を着せて、11月15日に神社へ参詣し、子供たちの成長と健康を感謝すると共に、今後の成長と更なる健康を祈願する儀礼となりました。
なお、本来は数え年で祝いますが、最近では満年齢で祝う割合が高くなり、また参拝の日取りも11月15日にこだわらず、その前後の都合の良い日に参拝する傾向が強くなってきております。

当神社でも、11月15日前後の11月1日(土)、2日(日)、3日(月)、8日(土)、9(日)、15日(土)、16日(日)、22日(土)、23日(日)、24日(月)あたりが賑わうのではないかと存じます。
当神社では少人数でのご祈祷を心がけており、混雑しても2~3組ずつ、できれば1組ずつ行いたいと考えておりますので、ご参拝、ご祈祷をお考えの方は、事前にお電話、またはメールにて、お早めのご予約をおすすめいたします。
なお、詳しくは当社HPをご覧下さいませ。


■よくあるご質問■

・数え年、満年齢、どちらでお祝いすれば良いのですか?
→本来は数え年で祝いますが、最近では満年齢で祝う割合が高くなっているようです。お子様のご様子をみながら、お子様に合ったお祝いの時期をお選びになれば大丈夫かと存じます。また参拝の日取りも11月15日にこだわらず、その前後の都合の良い日に参拝する傾向が強くなってきております。

・家族や親戚が一緒に行って全員ご祈祷を受けられますか?
→はい。ご家族様全員ご一緒にご社殿にご昇殿いただきましてご祈祷を受けることが可能でございます。皆様どうぞご一緒にいらしていただきまして、この佳き日をお祝いくださいませ。

・プロのカメラマンに写真を撮ってもらえますか?
→申し訳ございませんが、当社では提携している写真業者さんはおりませんのでご了承ください。ただ、ご祈祷終了後、神職がカメラのシャッターを押すことはできますので、ご遠慮なくお声かけくださいませ。





七五三は、お子様の晴れの日です!
どうぞご家族様お揃いで、お参りにお越し下さいませね。
可愛らしいお子様方にお会いできますことを、女性神職一同心より楽しみにお待ちいたしております。