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各種ご祈願(家内安全・交通安全・病気平癒・六三除・合格祈願・学業成就・子宝祈願・災厄消除・人形感謝清祓・商売繁昌…など。)
人生儀礼(安産祈願・初宮詣・七五三・厄除開運・天中殺除・方除祈願…など。)
各種出張祭典(地鎮祭・上棟祭・竣工祭・新宅祭・家屋解体祓・神棚祓・氏神祭・井戸掘(埋)祓・伐木清祓・災厄清祓・店舗開店祓・事務所開き…など)
ご相談(産児・会社名命名・移転方位鑑定・家相(地相)鑑定・墓相鑑定…など)     

随時承っております。
ご不明点はお気軽にお問い合わせください。

2015年12月31日木曜日

今年も有難うございました。

近頃は陽気が良く、この時期とは思えないほどの暖冬でございますね。
毎年この時期は外で作業することが多いものですから、例年の暖かさ寒さ具合がよく分かります。
今年は風もなく、日差しも暖かいおかげ様で、寒さの苦労なくお正月の準備を進めることができました。
気候に恵まれるのは、大変有難いことでございます。
このまま、暖かいお正月を過ごしたいものですね。



本年も大変お世話になりました。
皆様のお迎えになられます新年が、麗しいよきお年になりますように、心よりお祈り申し上げます。
来年も宜しくお願い致します。

そして新年は、皆様のお越しを当神社神職一同、心よりお待ちいたしております!
暖冬とはいえ、暖かい恰好でお参りにいらしてくださいね。




2015年12月29日火曜日

お焚き上げについて

過ごしやすい穏やかな日が続いておりますね。

この頃になりますと、神棚をお掃除した際に下げた古い御神札や御守、縁起物などのお焚き上げのご依頼に、多くの方々が古札納所にお立ち寄りになります。

御神札や御守は、神様の御霊が宿る有難いものですから、粗末にせぬよう正しい納め方を知っていただければ神職としても嬉しく存じます。
今回は、お焚き上げについて、よくあるご質問をご紹介させていただきます。


Q・お焚き上げはどのようなタイミングですれば良いのですか?

授かった御神札(おふだ)や御守は、通常、願い事が叶った際や、一年を目安に、粗末にならぬよう浄火によってお焚き上げをいたします。
神様への感謝を込めてお礼参りとして神社までお持ちいただき、古札納所にお納めください。
当神社ではお焚き上げのご依頼は、常時承っております。


Q・お焚き上げできるものはどのようなものですか?

お焚き上げできるものは、御神札・御守・縁起物・注連縄・正月飾りなど、神社から授かった燃えるものです。
(環境のため、袋やビニールは取ってお納めください。)
注意しなければならないことは、以下にまとめました。

※次の物を納める際は、古札納所には入れずに社務所にお声かけ下さい。
・神棚祓いが済んでいない古い神棚(清め祓いをしてからお焚き上げいたします。)
・お人形・ぬいぐるみ(御霊抜きをしてからお焚き上げいたします。)

※不燃物(プラスチック・陶器・金属類等)はお預かりできませんので、御家庭で御塩にてお清めし、処分して下さい。


Q・どこでお焚き上げしていただけば良いのですか?

基本的には、御守を受けた所にお返しします。
ただ、誰かからいただいた御守や旅行の際に受けた遠方地域の御守など、受けた神社に直接お返しすることが困難な場合、当神社では場所を問わずお焚き上げを承っております。
しかしながら、お寺からいただいたものは、仏様のものですので、お寺にお返しいたしましょう
また、大抵の神社仏閣には、境内に古札やお守りを納める専用の箱(古札納所)があるかと存じますので、そちらにお返しします。
分からなかった場合は、職員さんにお聞きしましょう。



何卒、我が国の古き良き風習であるお焚き上げの意義を御理解頂き、皆様の御協力を心よりお願い申し上げます。


2015年12月26日土曜日

歳旦祭・正月特別祈祷について

平成28年1月1日の0時から、「歳旦祭」を執り行います。
このお祭りは、新年を寿ぎ、国家の安泰・隆昌や世界の共存共栄を祈り、氏子崇敬者皆様方のご多幸をご祈願する、1年で一番最初の大切な神事でございます。

また同じく、皆様の願意を神様に奏上申し上げる、「正月特別一番祈祷」も斎行いたします。
「家族が無事に過ごすことができて良かった。」
「願い事が成就しますように。」
「今年も1年間、お守りください。」
など、皆様の様々な想いを、神社の神さまの御前、お正月の凛とした空気の中、お伝えいたしましょう。

正月特別祈祷は、元旦から随時承ります。
1月1日 0時~3時(歳旦祭・正月特別一番祈祷)
       8時~17時
1月2日 8時~17時
(ご予約の必要なし)
1月3日以降 8時~17時
(お電話でのご予約をおすすめいたします。)

※企業団体様は、事前に日時・企業名・住所・代表者・連絡先・人数・願意などを電話・FAXにてご連絡ください。

祈願内容やお初穂料など詳細は、当神社ホームページ「御祈願のご案内」をご覧下さいませ。



『一年の計は元旦にあり』と申します。
皆様もお正月には、今後の益々の飛躍と発展・無事を願って、氏神様にお参りしてみてはいかがでしょうか!


※前の年に1年間お世話になった神様のお札やお守りは、神社に持参してお焚き上げをいたしましょう。
別の神社のものでも丁寧にお焚き上げをいたしますのでお気軽にお持ちください。
(社務所にお声かけくださいませ。)

2015年12月18日金曜日

お正月に向けて、新たに御守や縁起物が仲間入り致しました!

近頃の朝方は格別にお寒うございますね。
この度、お正月に向けて新たな御守や縁起物が仲間入りしましたので、こちらでもご紹介いたします。


■干支昇運招福凧
凧が大空へ高く高く舞い上がることの如く、ご家庭の昇運招福をご祈念いたしております。
今年は、申年。
この「申」の字には、「果実が成熟し、固まっていく」という意味がございます。
皆様にとりまして、稔り豊かな年になりますように。
赤色と青色がございます。



■五福勾玉守り
五つの色の勾玉にさそわれ、「子宝」「子育」「円満」「健康」「長寿」の五つの願いを一束にまとめて福が訪れますようご祈願いたしております。
日本で古来より「三種の神器」の一つとして伝わる勾玉。
その形は、一説には陰と陽(月と太陽)を具現化したものであると言われ、また一説では胎児の形を模したものとも言われます。
勾玉の歴史は古く、古代より災難やあらゆる悪霊を払う魔除けのお守りとして、呪術に用いられたり、装身具として使用されてきました。
また、胎児の形に似ていることから、子授け・安産のお守りとしても人気です。


えんむすび御守
お持ちになられる方々が良縁に恵まれますよう、特別にご祈願いたしております。
御神縁によりまして良い人生に結びつく「良き人と」「良き学業と」「良きお仕事と」出逢えますように。



■福袋おみくじ
幸運をもたらすと言い伝えのある開運アイテムのストラップが入っております。
どんなものが入っているかは、あけてからのお楽しみ。

今年は少し遊び心のあるおみくじもご用意いたしました!


当神社でも、お正月の準備が着々と進んでおります。
皆様も新しい年を迎えるまで、やり残したことがありませんように。


2015年12月16日水曜日

喪中(忌中)にお正月をむかえる方へ

大切なご家族とお別れをなさった年のお正月は、どのように過ごせばいいのでしょうか。
この季節になりますと、「喪中(忌中)のお正月のむかえ方」についてのご質問が増えて参ります。
先ず以て、故人様の御霊が安らかならんことをご祈念申し上げる次第でございます。

今回は神葬祭の喪中の心構えについて、質問の多いものをまとめさせていただきました。


■喪中(忌中)の心構えについて■
(※本来「忌中」と「喪中」は別の意味合いがあるのですが、分かりやすくあえて喪中と表記しておきます。)


Q・『喪』の期間は?
→実父母              …50日
配偶者・祖父母・配偶者の父母…30日
伯叔父母・曽祖父母・兄弟姉妹…20日
孫・配偶者の祖父母        …10日
甥・姪・いとこ(従兄弟姉妹)   …3日
となります。

Q・家でお葬式を出しました(同居家族がなくなりました)。
→50日(仏式49日)までは喪中ですので、神棚に白紙を貼り、神まつりを遠慮します。
50日(仏式49日)を過ぎましたら(喪明け)、白紙をはずし、神まつりを再開します。


Q・親戚(身内)に不幸がありました。
→親戚(身内)は別の家ですので、神棚に白紙を貼りません。
自分の家の神まつりはいつも通りします。
お正月についても例年通りします。


Q・喪中にお正月を迎えるのですが。
→喪中ですので、お正月とはいえ神まつりを遠慮します。
ただ、大神宮様の御神札(神宮大麻)や氏神様(鎮守様)の御神札は例年通りお受けいただき、喪が明けた後、御神札を取り替えおまつりします。
また喪中の家では、新年会・祝事などの参加は慎みます。
正月飾りや松飾り、お供餅は行いません。


Q・立場上やむなく祭礼行事や結婚式・七五三などの人生儀礼、祝賀会・式典などに参加の必要のある場合はどうしたらいいですか?
→お近くの氏神様で「忌明けの清祓」を受けましょう。
神社の神主さんに事の次第を伝えればお祓いをしてくれます。



以上のように、最高50日間は亡くなられた方を想い、お仕え申し上げる期間でございます。
ですが、その50日を過ぎれば喪が明けますので、その後は通常通り神祭りを再開して大丈夫なのでございます。
「家でお葬式があったから」「親戚に不幸があったから」そんな理由で神棚のおまつりをしてはいけないのではないか、と誤解されている方も多いのですが、1年間御札をお受けにならないで神祭りをおろそかにすることは好ましくありません。

勿論、亡くなられたご家族を想う心の問題もございますので、強制するものではございませんが、不幸があった場合の神棚や御札のおまつりの仕方、喪中(忌中)期間の認識について、正しい知識を身につけておきたいものですね。

他にも何かご質問がごさいましたら、神社社務所にご連絡下さいませ。


2015年12月15日火曜日

神宮大麻や年神様を頒布いたしております。

師走を迎えまして、何かと気ぜわしい毎日でございますね。
日増しに寒くなって参りますから、皆様もお風邪などめされませんよう、お気をつけくださいませ。

さてこの時期になりますと、当神社でも、神宮大麻や年神様頒布(はんぷ)の準備を進めております。
すでに当神社をはじめ、兼務社の総代さん方には例年通りのお正月の準備をお渡ししておりますので、近日中には総代さん方を通じて各ご家庭にお伺いするかと存じます。
氏子地域の皆様方におかれましては、宜しくお願い申し上げます。

総代さん方におかれましては、寒い中、またお忙しい中にも拘わりませず、御協力を賜りますこと心より感謝御礼申し上げる次第でございます。

神宮大麻・年神様

もし、お住まいの地域で神宮大麻や年神様が手に入らない場合はおわかちいたしますので、当神社までお越し下さいませ。


2015年12月10日木曜日

ゲートボール場から見えた朝焼け

今朝の奉鼓後、朝焼けが見られました。


何だか妖しくも艶やかな彩りで、夕焼けとはまた違った色彩が美しかったです。
朝焼けは雨の兆し、なんて言いますから、明日にかけてお天気は下坂かしらん。

本日も皆様にとりまして良い日でありますように。


2015年12月9日水曜日

花壇にスミレ(黄・橙・赤紫・青紫)を植えました。

本日は、日差しも暖かく穏やかな1日でございました。


さてそんな中、本日は花壇を整理していただき、スミレ(黄・橙・赤紫・青紫)を植えました。
これは、去年植えたものと同じ『みるみる育ってぐんぐん広がる』というキャッチコピーのマグナムパワー苗のスミレ。
実際その名の通り、素晴らしい開花力でしたのでリピートしてみた、という理由もございますが、何より、当神社をお散歩コースにしていつもお参りくださる氏子さんが、「綺麗ね!」とほめてくださった花でもあるからです。


今回も、大叔父様、大活躍でした。
いつも神社の為にご奉仕くださり、誠に有難うございます!!



まだ苗は小さいですが、これからぐんぐん広がり、沢山の花を咲かせます。
冬から春にかけて咲き続けてくれるそうですので、皆様の目を楽しませ、心を和ませてくれることを願っております。


2015年12月5日土曜日

境内の紅葉・11月~12月の花たち

本日はお天道様も顔を出して暖かく、大変気持ちの良い小春日和でした。
暇に任せてカメラを片手に境内を散策する時間は楽しいものです。


慰霊碑前のサザンカはもう満開です。
お正月を迎える頃までは境内に彩りを添えてくれますし、お掃除前に見られる花びらの絨毯はとても綺麗ですよ。


社務所前のサザンカも11月から咲き始めておりましたが、ご紹介しそびれておりました。
今では満開を迎えております。



モミジも太陽の光を浴びて、キラキラと光っておりました。


集落センター前のイチョウ。
イチョウは燃えないのでお掃除が大変ですが、イチョウの黄色が青空に映えて綺麗でした。


師走に入りまして、皆様も日増しにお忙しくなってくるかと存じます。
お風邪などめされませんよう、ご自愛くださいませね。

2015年11月26日木曜日

モミジが色づき始めました。

日増しに冷え込みつつある今日この頃、境内のモミジが色づき始めております。
完全に色づくまでの、このグラデーションが美しいですね。


この時期は、境内中が落ち葉で埋め尽されます。
雨上がりなどはたまにお見苦しくございますが、季節の趣きを感じていただきまして、どうかご容赦くださいますよう宜しくお願い申し上げます。



また引き続き、紅葉の状況はお知らせいたしますね。

2015年11月25日水曜日

東蕗田天満社秋季大祭(秋祭り)

本日は15時より、当神社東蕗田天満社でも秋季大祭(秋祭り)の神事を執り行いました。
曇りがちな冷え込んだ気候でございましたが、氏子の皆様もご参列くださり嬉しく存じました。


本年は、当神社の御祭神である菅原道真公がお亡くなりになられてから、1113年となります。
今年も神様の御陰様、自然の恵みの御陰様で、稔豊かな秋になりましたことを感謝申し上げ、これからも変わらぬご守護を賜りますようご祈念をいたしました。

また今年は、先の台風18号の影響で、大雨の被害が多ございました。
多かれ少なかれ、農作物への影響があったと聞き及んでおります。
幸い、ここ周辺は目立った被害は少なかったようですが、災害は、自然環境の中で起きる自然現象と、社会環境(人の暮らし)との重なり合うところに起きるものですから、 自然と人間との共生こそ、人類発展の基と改めて感じる今日この頃でございます。
自然の偉大さを知り、そして恐ろしさを知り、 自分も自然の一部であることを自覚することで、普段当たり前にある水や電気、食料の有り難味も見えてくることでしょう。

氏子の皆様が健康で、弥益々にお立ち栄えになりますように。


また、9月から境内の善然神石塔の修復工事を行っておりましたが、今月に入りまして無事完成の日を迎えまして、本日神様に竣工のご奉告をさせていただきました。
つきましては、大変お世話になりました柴山石材のご代表様をご招待し、総代長より記念品を贈呈致した次第でございます。



少しずつ出来上がっていく様を見るのが、とても楽しみでした。


記念に石塔と社長様。

以前まではなかった基礎固めをしましたし、接着部分の厚みのせいか、心なしか更に高く立派に聳え立っているように思えます。
柴山石材の皆様におかれましては、心を込めて丁寧に修復作業をしていただきまして、誠に有難うございました。


石一筋株式会社柴山石材
住所:茨城県下妻市鬼怒210
電話:0296-44-0537


大間木天神社例祭(秋祭り)

本日は、11時より大間木天神社にて例祭(秋祭り)を執り行いました。
総代さんはじめ氏子の皆様方におかれましては、早朝より神社掃除お疲れ様でございました。
いつも綺麗になっている境内を見て、大変嬉しく存じます。


■大間木天神社■
住  所:結城郡八千代町大間木390
御祭神:菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
御神徳:薨去後間もなく神として奉祀され、全能の神として病気平癒を祈り、無実の罪をはらして正直を守る神、文学・書道芸能の神として大きな信仰を集めております。
近年は特に学問の神として受験生の参拝も多く、合格祈願・学業成就・雷除け・火災除け・健康長寿・病気平癒等のご神徳がございます。
祭礼日:1月25日◆初天神
     11月25日◆例祭(秋祭り)



神事の様子。
今年も神様の御陰様、自然の恵みの御陰様で、稔豊かな秋になりましたことを感謝申し上げ、これからも変わらぬご守護を賜りますようご祈念をいたしました。
25日、天神様の縁日にお祭りが斎行できましたことを心よりお慶び申し上げます。
氏子の皆様が健康で、弥益々にお立ち栄えになりますように。


さて、暦の上ではもう冬ですが、モミジや木々の紅葉が随分と美しくなって参りましたね。
鎮守の杜の木々もいっそう鮮やかに色づいておりました。
大間木天神社のご祭神であらせられます菅原道真公も、こんな歌を詠んでおります。

【このたびは 幣も取りあへず 手向(たむけ)山 紅葉(もみぢ)の錦 神のまにまに】
             菅家(24番) 『古今集』羈旅・420

(今度の旅は急のことで、神さまに捧げる幣(ぬさ)を用意することができませんでした。手向山の錦織のような美しい紅葉を捧げますので、どうか神さま、御心のままにお受け取りください。)


この歌は、道真の才能を買って右大臣にまで取り立てた宇多上皇(朱雀院)の宮滝御幸の時に詠まれた歌です。
宮滝(現在の奈良県吉野郡吉野町)の御幸はとても盛大なものだったようで、道真公ら歌人も多数お供し、その時に詠まれました。
紅葉があまりにも美しく見事なことに驚き、感動した気持ちを表現した和歌なのでしょうね。

歌の中にある「幣(ぬさ)」とは、道端の道祖神にお参りする時に捧げる綺麗な紙切れや布切れのこと。
急な旅立ちで用意できませんでしたが、美しく色づいた紅葉を幣に見立てて、神に捧げましょう、という歌です。

秋の彩りの豊かさは、誠に美しく、私達の心を和ませてくれますね。
日本の紅葉は「世界一美しい」と言われております。
これも私達が大切にしなければならない日本の財産の一つですね。

大間木の氏子の皆様のご多幸、ご健勝を、当社神職一同、心よりご祈念いたしております。
本日は誠におめでとうございました。


2015年11月23日月曜日

兼務社、新地舘澤天満宮例祭(秋祭り)

本日は15時より、新地舘澤天満宮にて例祭(秋祭り)の神事を執り行いました。
今年も神様の御陰様、自然の恵みの御陰様で、稔豊かな秋になりましたことを感謝申し上げ、これからも変わらぬご守護を賜りますようご祈念させていただいた次第でございます。
曇りがちなお天気でございましたが、雨にはふられず安心いたしました。


■新地舘澤天満宮■
住  所:結城郡八千代町新地508
御祭神:菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
御神徳:薨去後間もなく神として奉祀され、全能の神として病気平癒を祈り、無実の罪をはらして正直を守る神、文学・書道芸能の神として大きな信仰を集めております。
近年は特に学問の神として受験生の参拝も多く、合格祈願・学業成就・雷除け・火災除け・健康長寿・病気平癒等のご神徳がございます。
祭礼日:2月25日◆ 初天神
      7月25日前の土日◆祇園祭(夏祭り) 
     11月25日◆例祭(秋祭り)


さて、暦の上ではもう冬ですが、モミジの紅葉が随分と美しくなって参りましたね。
新地舘澤天満宮のご祭神であらせられます菅原道真公も、こんな歌を詠んでおります。

【このたびは 幣も取りあへず 手向(たむけ)山 紅葉(もみぢ)の錦 神のまにまに】
             菅家(24番) 『古今集』羈旅・420

(今度の旅は急のことで、神さまに捧げる幣(ぬさ)を用意することができませんでした。手向山の錦織のような美しい紅葉を捧げますので、どうか神さま、御心のままにお受け取りください。)


この歌は、道真の才能を買って右大臣にまで取り立てた宇多上皇(朱雀院)の宮滝御幸の時に詠まれた歌です。
宮滝(現在の奈良県吉野郡吉野町)の御幸はとても盛大なものだったようで、道真公ら歌人も多数お供し、その時に詠まれました。
紅葉があまりにも美しく見事なことに驚き、感動した気持ちを表現した和歌なのでしょうね。

幣(ぬさ)とは、道端の道祖神にお参りする時に捧げる綺麗な紙切れや布切れのこと。
急な旅立ちで用意できませんでしたが、美しく色づいた紅葉を幣に見立てて、神に捧げましょう、という歌です。

秋の彩りの豊かさは、誠に美しく、私達の心を和ませてくれますね。
日本の紅葉は「世界一美しい」と言われております。
これも私達が大切にしなければならない日本の財産の一つですね。


新地の氏子の皆様のご多幸、ご健勝を、当社神職一同、心よりご祈念いたしております。
本日は誠におめでとうございました。

兼務社、平塚惣前神社例祭並びに新嘗祭

本日は13時より、平塚の惣前神社にて例祭並びに新嘗祭を執り行いました。
神社到着時には小雨がぱらついておりましたが、子供相撲をする頃にはすっかり雨も止みましたので神様の御取り計らいに感謝した次第でございます。


■平塚惣前神社■
住  所:結城郡八千代町平塚3428
御祭神:保食神(うけもちのかみ)
御神徳:食物衣服のことを司るのが主なる御神徳ですが、その他、家内屋敷の安全を始め、農業・工業・商業の繁昌・諸技藝の上達・交通旅行の安全を護るなど、幅広いご利益がございます。


今年も神様の御陰様、自然の恵みの御陰様で、稔豊かな秋になりましたことを感謝申し上げ、これからも変わらぬご守護を賜りますようご祈念をいたしました。

そして神事に続きまして、子供相撲の時間がやって参ります。
この土俵、夏越の大祓の際に使用した茅の輪を土俵の囲いとして再利用しております。
なるほどさすが昔の方々、良いことを考えついたものです。

まずは土俵の清祓(きよめばらい)をしてからの取り組みです。
氏子の子供達が健康で元気に成長するように祈願し、神様にその取り組みをご覧いただきます。




今年は子供たちも沢山集まりました。
おひねりを頂戴して良かったですね!
可愛らしい素敵な笑顔を有難うございました!
また来年もぜひおいでくださいね。


本日は、焼きそばとフランクフルトのコーナーがございました。
氏子の方手作りのあつあつの食べ物たち、大変美味しゅうございましたよ!
私どもにまで沢山いただきまして、誠に有難うございました。


総代さんはじめ、氏子の皆様の頑張りのおかげで、近年平塚のお祭りは大変賑わっております。
そして素晴らしいことに、全て、無償でご奉仕しておられるようです。
平塚のお祭りを盛り上げる為、楽しい時間を過ごしていただく為、氏子の皆様一人一人が協力し合い、このおめでたい日を過ごされていること、心より嬉しく存じます。
平塚にお住まいの方はぜひともご来社いただきまして、平塚のお祭りを楽しんでくださいね。


神道には、こんな言葉もございます。

「神は人の敬によりて威を増し、人は神の徳によりて運を添ふ」
(いかなる神も人間の崇敬をうけてこそその御威光を益々輝かすのであり、また人は神を敬うことによってより良い運を与えられる。)

鎌倉時代には、御成敗式目という法律がありました。
その中には上記されているような、神は敬うことによって霊験があらたかになり、お祭りを欠かさず行うことは、人々が生活を営む上で大切なことであるという内容の条文が記されています。
勿論、この現代においても、神社の神様は、私達がお参りして、大切にすればするほど、御神徳を発揮されるのです。
神道の立場で、神と人との密接な関係が的確に述べられている言葉ですね。

惣前神社のお祭りが盛り上がれば盛り上がる程、神様の力も益々に発揮され、氏子の皆様を御守りくださる力が強くなることでしょう。


平塚の氏子の皆様のご多幸、ご健勝を、当社神職一同、心よりご祈念いたしております。
本日は誠におめでとうございました。



兼務社、成田神明社例祭並びに新嘗祭

本日は、10時から成田神明社にて、例祭並びに新嘗祭を斎行いたしました。
お天気は芳しくありませんでしたが、お祭りが終わるまでは雨ももってくれましたので良かったと存じます。
今年も神様の御陰様、自然の恵みの御陰様で、稔豊かな秋になりましたことを感謝申し上げ、これからも変わらぬご守護を賜りますようご祈念をいたしました。


■成田神明社■
住  所:結城郡八千代町成田新田148
御祭神:天照大御神(あまてらすおおみかみ)
御神徳:天照大御神は、八百万の神々の中で最高至貴とされる大御神です。
皇室の御遠祖であり、日本国民全ての大祖神(おおおやがみ)であるその御神徳は多岐にわたり、全ての人々を照らし、田畑を耕して農作物を産し、養蚕・織物を奨めるなどして衣食住を満たし、安定した国土を経営したことに因んで、国土安泰・開運隆盛・勝運合格・子授安産・厄災消除など、列挙すればまだまだ多くの御神徳が古文書・古記録に多々記されています。



またこの度、祭礼時に掲げる大幟の老朽化に伴いまして、氏子の皆様で協力し合い、神社に新しいものをご奉納することと相成りました 。
この大幟は、お祭りの際神社の前に掲げる大事な目印、神社の顔と言っても過言ではありません。
古い大幟も勿論のこと味があって伝統を感じさせる良いものでしたが、この瑞々しい大幟も、大変眩しく美しいです。
ただ、生憎のお天気で新調したばかりの大幟を濡らしてしまうのも忍びなかったため、今回はお披露目にとどまりました。
それでも成田の皆様の崇敬のお心に、神様もお喜びになられていることでございましょう!
お役目を終えた大幟には、心よりの感謝を捧げました。


来年には、晴れた日に大幟が翻る姿が見られますように。


直会では和やかな雰囲気の中、大変楽しいひとときを頂戴いたしました。
いつもおもてなししてくださる成田神明社の氏子の皆様に深く感謝いたしますと共に、皆様の更なるご多幸、ご健勝をお祈りいたしております。
本日は誠におめでとうございました。