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2015年5月27日水曜日

カキツバタ「折鶴」、株分け

本日は、カキツバタ「折鶴」の株分けをいたしました。
去年は1株から2株へ増やしましたので、今年もまた倍の4株に増やしました。


鉢の下に砂利を入れて水はけを良くし、田んぼの土を入れ、水瓶に。


エビさんも、水瓶の中へ。
いただいた小さなエビさんも大きくなり、子孫繁栄しております。
水瓶の中に入れておくと微生物を食べてくれる上に、フンは肥料にもなるということで、頑張ってくれておりますよ。


来年も美しい花を咲かせてくれますように!
お手伝いくださった森勝美様、誠に有難うございました。


2015年5月26日火曜日

平成27年度茨城県自然公園指導員及び自然保護指導員等研修会

当神社の境内は、東蕗田緑地環境保全地域に指定されております。
茨城県には、9つの県立自然公園、34箇所の自然環境保全地域、44箇所の緑地環境保全地域があり、その地域の事情に詳しい方を指導員として委嘱しています。
指導員の業務は、その担当地域の巡視や利用指導、また自然解説などがありまして、私も当神社禰宜よりこの任を引き継いで4年目になりますが、もともと動植物が好きなこともあり、楽しんで就かせていただいております。

そのような訳で本日は、自然保護指導員の研修会に茨城県立歴史館に行って参りました。
内容といたしましては、指導員の活動についての確認、またAコース・Bコースに分かれての個別研修です。


Aコース
○講話
・演題:筑波山の自然の魅力と利用における課題について
・講師:田中ひとみ氏(NPO法人つくば環境フォーラム代表理事)
○意見交換
 コーディネーター
     田中ひとみ氏
     高田 正澄氏(NPO法人つくば環境フォーラム副代表理事)

Bコース
○自然観察会
・講師:早瀬長利 国定公園管理員
    :内山治男 国定公園管理員
・観察場所:歴史館園内等

私はBコースを選択いたしましたので、清々しい良いお天気の中、わくわくしながら外へ!



約90分間、歴史館から偕楽園を往復し、動植物についてのお話を聴かせていただきました。
普段見慣れている木々でも改めて知ることも多く、その植物の生態について観察しながらお聞きする講義は大変有意義で興味深いものでございました。
やはり、百聞は一見にしかず、とも申しますものね。
先生から頂戴しました資料は、自然保護に関する知識の向上に役立てて参りたいと存じます。


また、県内の茨城町などの3市町に広がる涸沼(ひぬま)がラムサール条約に登録される見込みとなりました。
涸沼には国際的に絶滅の恐れがあるオオセッカやオオワシなどが見られ、さらにスズガモなど水鳥の重要な中継、越冬の場となっているそうです。
行ったことがございませんので、私もぜひ行ってみたいと存じます!

2015年5月25日月曜日

祝!初宮詣(お宮参り)

本日25日は、当神社の縁日でございました。
菅原道真公(菅公)は、お生まれの日も、お亡くなりになった日も25日で、毎月25日は天神様の縁日とされております。

そんな天神様に縁のある大安の佳き日に、初宮詣のご奉仕をさせていただきました。
安産祈願より引き続きご来社いただいた方でございましたので、今一度お目にかかることができまして、大変嬉しく存じました。


ご家族様、笑顔でパチリ。
赤ちゃんもお式中はとても穏やかにスヤスヤと眠っておられ、早くも親孝行な大和撫子でございましたよ。

初宮詣(お宮参り)とは、お子様が産まれてから初めて氏神様や特に崇敬する神社にお参りする事をいいます。
古来より日本では、「七歳までは神の子」といわれ、子供は神様よりの「授かりもの」であり、その生命はお父様お母様、そして双方の御先祖様方から脈々と流れ受け継がれる「賜りもの」だと考えられてきました。
本日は、神様の思し召しで、その“みたま”を受けて、赤ちゃんが無事にお生まれになりましたことを神様にご報告し、お礼を申し上げ、そしてその生涯にわたってのご加護をお祈り申し上げた次第でございます。

大神様の大いなるご加護を賜りまして、お子様におかれましては若竹の如くすくすくと健やかなるご成長を、またご参列いただきましたご家族皆々様におかれましても更なるご多幸ご健勝を、重ねてご祈念致しております。
本日は誠におめでとうございました!

また是非、遊びにいらしてくださいませね。

2015年5月22日金曜日

蹴鞠のお稽古

本日は久しぶりに蹴鞠のお稽古へ。


集合の際、坂下門から臨む夕日が大変美しく、感動いたしました。


本日は24名が参加なさり、男性10人の座で過去最高の51回を繋げることが出来たようです!
その瞬間は見逃してしまいましたが、素晴らしいですね、おめでとうございます!
さすが男性陣、益々腕を上げておられますから、私達女性陣も負けずに頑張らなくてはいけません。
自主練に励みます。

さて、中国の蹴鞠は、日本には奈良時代に伝来したとされ、平安時代には宮廷競技として貴族に広まりました。
現在日本に伝わる蹴鞠には、勝ち負けというものはございません。
発祥地である中国では、チーム対抗の競技としての勝ち負けがあったり、鞠を落とさないで蹴る技を披露する様式であったりと様々あったようですが、いずれにしても現在では完全に姿を消している状態です。
日本の蹴鞠は、対抗戦で勝ち負けの判定を決める事はなく、いかに鞠を落とさずに人に繋いでいくか、という遊びになっていきました。
勝ち負けがないからこそ、失敗した方を責める訳でもなく、心穏やかに純粋にひたむきに、「次の人に繋げられるような鞠」を追い求めるストイックさが魅力の一つだと感じます。
何だか、日本人らしい「和の心」を感じますね。


そして帰り道のお堀付近で、蛍がいることを教えていただきましたのでパチリ。
写真は全く上手く撮れておりませんが、まさかあのお堀に蛍が生息しているとは!と何だか嬉しくなりましたので雰囲気だけでもご紹介。


それにしても、もう蛍の季節なのですね。
こちらの地域でもそろそろ見られるかもしれません。
探してみようかと存じます。

2015年5月21日木曜日

5月の花たち

夜になりますと、カエルの声が騒がしくなって参りましたね。
カエルの鳴き声は昔から詩歌にも登場しておりますし、この季節の風物詩とも言えるかもしれません。
主に恋人を探すために鳴くことが多いそうですが、それ以外にも自分の気持ちを表現するために、色々な鳴き方をするそうですよ。
個人的には、小さなアマガエルなんかは可愛いと思います。


さてそんな感じで、ただ今咲いている花たちのご紹介です。


参集殿前のフェンスに咲いているキングローズの花が咲き始めました。
花のボリュームもあり、毎年沢山の花をつけてくれますので、見ごたえがありますね。
見頃も長いので、まだ来月に入っても綺麗な姿を見せてくれることでしょう。



ちょこちょこと色々な場所に咲いている、虫取撫子の花。
小さな花を沢山つけて芝桜の花束のような可愛らしい花なのですが、粘着性の分泌物を出して虫をくっつけてしまうそうです。
虫にとっては恐ろしい花ですね。


サツキの花も咲きだしておりますが、今年は少し花の数が少ないような気もいたします。
ツツジは多かったのに…何故なのでしょうね。
まだもう少し様子を見てみましょう。


2015年5月19日火曜日

地鎮祭なぜなに

本日は、曇り空。
とはいえ昨夜から降り続いた雨もやみ、涼やかな清々しい空気です。
雨上がりの匂いも私は好きですね。


さて、今回は地鎮祭についてまとめてみました。
神職さんの出張祭典として皆様が一番イメージしやすいのが、この地鎮祭かもしれませんね。
これから家を建てるにあたって、地鎮祭の施主となる方もいらっしゃるでしょうから、そんな方々の為に、そして興味のある方々の為にも、少しでもご参考になればと存じます。

建物を建てる前に地鎮祭をする、という昔からのしきたりにはやはり意味があります。
地鎮祭は新築なさる建主様が主役ですから、単なるイベントとしてではなく神事として捉えていただきまして、真摯に神さまと向き合い、工事の無事安全、家族の弥栄を心からお祈りしたいものですね。




Q・地鎮祭とは何ですか?

地鎮祭は、「とこしづめのまつり」と読みますが、普通には音読して「ぢちんさい」と言います。
建物の新築あるいは各種土木工事の起工に際して、その土地の守護神をおまつりして、建物普請・工事着工の由をご奉告申し上げ、今後の平安守護、並びに建築工事の安全を祈願する大切な祭典です。
地鎮祭は建主が中心となって執り行う祭儀で、工事関係者も参列します。
工事をしてくれる職人さん達のこと、家が完成してからの生活のことなどを考えても、不安な気持ちを残さないために、地鎮祭は行うことが望ましいと言えます。


Q・竹を4本立てて注連縄を引き渡すのは何故ですか?

竹も榊と並んで清浄な植物の1つとされています。
地鎮祭に限ったことではございませんが、外で斎行されるお祭りの際に、四隅に立てられる青竹のことを「忌竹(いみだけ)」といい「斎竹」とも書きます。
その場所に神籬(ひもろぎ)という神さまの依代となるもの(一般的には榊に紙垂を付けたもの)を立て、そこへお祭りにゆかりのある神さまに降臨していただくのです。
神さまは清浄であることを第一としますから、降臨いただく場所は、祓い清められた清浄な聖域でなくてはなりません。
そのために、忌竹を立てて注連縄を張り巡らし、聖域であることを示すのです。


Q・神職さんが「オー」と声を発するのは何のためですか?

地鎮祭では、「降神(こうしん)の儀」(神さまをお招きする際)や「昇神(しょうしん)の儀」(神さまにおかえりいただく際)に、この「オー」という発声をいたします。
これは「警蹕(けいひつ)」といいます。
警蹕の「警」には警戒するという意味があり、「蹕」には行く人を止めるという意味があります。
つまり警蹕とは、天皇のお出ましや貴人の通行の際、人々が不敬の行為をしないようにと先払いが声をかけて注意をし、警戒するというのが本来の意味です。
このことが神事においても取り上げられ、警蹕の間は神職も参列者も頭を下げて敬礼するようになりました。
警蹕の発声は、一般的に「オ」または「ヲ」の音を、長くのばすものとされています。


Q・お招きする神様はどんな神さまなのですか?

地鎮祭では、大地主神(おおとこぬしのかみ:大地の守護神)さま、また産土大神(うぶすなのおおかみ:土地の氏神様)さまに対してお祭りをいたします。
大地の神々に敬意をはらい、使用の許しをいただいて土地と建物の安全堅固をお祈りする訳でございます。


Q・神様にお供えしている神饌(しんせん)とは何ですか?

神饌とは、御饌(みけ)とも言って、お祭りで神さまに献上するお食事のことです。
内容としては、時期や地域によって違いがあるかもしれませんが、季節の旬で新鮮なものを用意することが望ましいですね。
神さまを饗応(おもてなし)するためにお供えをし、そのお下がりを参列した人たちでいただく行為・「神人共食」(しんじんきょうしょく)が、日本の祭りの特徴であるとも言われています。
地鎮祭の最後には直会として、神様が召し上がったお神酒を私達もいただいて御神徳を頂戴いたします。



少し長くなりそうですので、次回に続きます。



2015年5月14日木曜日

美味しいご奉納

本日は、とても素敵なご奉納がございました。
と言いますのも、以前よりご縁をいただいて、ご祈祷や屋号の命名、方位鑑定など様々なご相談を承っておりました方が、新しい道が開けたということで、その製品を神様にご奉納しにご来社くださったのです。
まだ試作段階の物もあるようですが、一足先にこちらでもご紹介させていただきますね。

株式会社ポニーの代表取締役であらせられる篠崎様は、バリバリとお仕事をこなすキャリアウーマンであると共に、とても家族想いの優しいお母様。
初めて当神社にご来社くださったのは、娘さんの合格祈願の際でした。
その後も篠崎様の、「日本の素晴らしいお米をもっと日本人に食べてもらいたい!」「地元でつくられるものを多くの方に知っていただいて地元を元気にしたい!」という熱い情熱をお聞きし、その想いに共感し、私も蔭ながらその夢を心より応援いたしておりました。
それに篠崎様はとてもアイディアが豊富でらして、その発想力にはいつも感服するばかり!


セブンイレブンやつくばの直売所で置いていただけることが決まったそうで、誠に喜ばしい限りでございます!
これも、篠崎様の情熱が伝わったからでございますね。
おめでとうございます!

ご来社いただいてより、早1年。
夢に向かって歩まれるお姿は、いつも変わらずキラキラと輝いておられます。
神様より御神徳を賜りまして、今後の更なるご活躍、ご多幸ご健勝を心よりご祈念いたしております。


【お問い合わせ】
〒300-2706
茨城県常総市新石下3332-1
株式会社ポニー
代表取締役 篠崎 好恵
Tel  0297-30-8600/Fax 0297-30-8601

美味しいお米の贈答品他、地元の美味しいもの多数!

2015年5月8日金曜日

カキツバタ「折鶴」が満開です!

カキツバタ「折鶴」が満開です。
まさに折り紙で折った折鶴の如く、鶴が羽を広げたような繊細な美しさが大変魅力的で、私も大好きなお花の一つでございます。
去年に株分けをいたしましたら、みるみるうちに増えて参りましたので、今年もまた増やしていこうと期待に胸を膨らませております。



色合いは、杜若色…よりは青みがかっているように感じられます。


皆様は、ご存知でしたでしょうか。
カキツバタは1回目の花が終わると、同じ場所から2回目、3回目の花が自然と咲き始めるのです。
上の写真を見ると分かりますが、散りゆく花弁の隙間から、また花芽が出ております。
1回花開くとその美しい姿を見られるのは4~5日ほどですが、3回咲きますので、半月は楽しむことができます。

まだ1回目の段階ですから、あと10日くらいは咲いていてくれるでしょう。




こちらは大蔓穂 (オオツルボ)の花。
小さな可愛らしい花が寄り集まって、大きな花束のようです。


今回は、ちょうど同じような彩りのお花がご紹介できましたね。
夜はまだまだ肌寒くございますので、皆様お身体冷やさぬようお気をつけくださいませ。

2015年5月4日月曜日

風薫る頃、賑わう花々

この風薫る季節、社務所前の庭は沢山の花で賑わっております。


牡丹の花。
大きな花弁が豪華です。


 紫の藤の花も満開を迎えました。
八重と一重の二種類の花がございますので、見比べてみてくださいね。

ツツジ。
今年は沢山の花をもちました。
やはり暖かいからでしょうか。
ツツジはもう少し見頃が続きそうです。


ブルーベリーの花(左)とオオアマナの花(右)


新緑の鮮やかさに美しい花が映えて、生命が息吹く力強さを感じます。
花の命は短いですが、私たちの心を癒してくれますね。


2015年5月2日土曜日

常磐神社の「月の祭 八十八夜~初音~」に参加して参りました。

少し前のブログでもご紹介いたしましたが、本日は常磐神社の「月の祭 八十八夜~初音~」が開催されました。
このお祭りは、古来より農業の豊作を願ってきた日、八十八夜に、音楽とダンスによる奉納ライブや、地のもの満載のグルメや特産品販売などを楽しんでいただきたい、という催しだそうです。
記念すべき第1回目ということで、期待もふくらみますね!



■常磐神社■
住 所:茨城県水戸市常磐町1−3−1
ご祭神:義公(第2代藩主徳川光圀公)・烈公(第9代藩主徳川斉昭公)



水戸雅楽会の奉納演奏は19時半からでしたので、18時には到着しておりました。
私が着いた頃には大変盛況で、皆様楽しそうな雰囲気で、そんな空気に私も出番を待つ緊張がほぐれ、気分が明るくなった次第でございます。

またこのお祭りの名前にもなっております「初音」とは、光圀公が愛し、命名したという古内茶のこと。
この幻の古内茶「初音」を再生しようという事業が興っているようですから、私もぜひ飲んでみたいものです。


写真はございませんが、雅楽の演奏も無事お納めできましたので、ホッといたしました。



最後に。
「月の祭 八十八夜~初音~」第1回目が無事盛会のもとお納めとなりましたこと、誠にお慶び申し上げます。
奏でられる音楽と共に揺れる松明の明かりは美しく、演者さんと観客さんの距離も近く心まで一体となれるような贅沢な環境で、大変楽しいひと時を過ごさせていただきました。
また来年も楽しみにいたしております!
本日は誠に有難うございました。