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2015年7月31日金曜日

平塚惣前神社、夏越の大祓(茅の輪くぐり行事)

本日はブルームーン。
月も明るいこの佳き宵の19時半より、平塚惣前神社にて、夏越の大祓(茅の輪くぐり行事)を斎行いたしました。
神事の前後は、お囃子会による勇壮なお囃子の音が鳴り響き、またかき氷、ヨーヨーすくい、金魚すくいなどの出店も氏子さん方のご協力で営まれ、大変賑やかになりました。
総代さんはじめ行事さん方におかれましては、早くからのご準備お疲れ様でございました。


この大祓という神事は、一般的には6月と12月に行うことが多く、6月の大祓を「夏越(なごし)の大祓」(あるいは名越)、12月の大祓を「年越しの大祓」と呼んだりしますが、この地域では旧暦で行います。
これは、半年のうちに知らず知らずに心身に付着した罪穢(つみけがれ)を祓い清め、残る半年を恙無く過ごすことを願った、我が国において重要な神事でございます。
境内に茅萱(ちがや)で大きな茅の輪(ちのわ)をつくり、8の字を描くように左、右、左とまわって参拝することにより、邪気を祓い、無病息災を祈ります。



かき氷、ヨーヨーすくい、金魚すくいなどの出店に、子供たちも楽しんでおりました。
子供たちの笑顔に私達もにっこり!


お囃子会の皆様の音色がお祭りを盛り上げてくださります。
皆様とても素敵ですよ!


お祭りというものは、準備こそ大変でしょうが、神さまを通じて地域の方々同士の心の絆をより深める良い機会でございます。
お祭りがあるところには人々の活気があり、笑いがあり、明日へのエネルギーがあります。
ご先祖様方の頃より脈々と受け継がれてきたこの伝統を、大切に守っていきたいものですね。

残り半年、氏子の皆様が健やかにお過ごしになられますことを、当神社神職一同、心よりご祈念いたしております。

2015年7月29日水曜日

2度咲きの花たち

いよいよ蝉の声が賑やかになって参りましたね。
ご社殿の柱にもよく羽化した蝉の抜け殻が見つかりますので、これも夏の風物詩として風情があるように感じます。

さて、近頃見つけたのですが、バラと藤の花が咲いておりました。
いずれの花も5月初旬に咲きますが、また咲いてくれるとは嬉しいものですね。


このバラは年に2~3回程度咲くのを見かけますが、珍しいのは藤の花。


咲き忘れたことを思い出したかのようにこの一房だけ枝垂れており、目立っておりました。
「かえり咲き」というそうですが、この藤で見られたのは私は初めてですので少し驚いております。

自然環境が変化しつつあるのでしょうか。
良い方に変化しているのなら問題ないでしょうが、近年異常気象が叫ばれておりますので、少し心配しております。



2015年7月28日火曜日

ミョウガが採れました。

本日は、社務所前の藤棚の側に自生しているミョウガの収穫をいたしました。
普段はあまり蚊に刺されない体質なので油断しておりましたら今回ばかりは結構刺されてしまいましたね。
美味しいミョウガをいただくためですから、多少は我慢です(笑)


ミョウガは、何もお世話しなくとも問題なく美味しく育ってくれるので助かります。
これから薬味や漬物やあえ物に大活躍してくれることでしょう。
花が咲く前に採ると美味しいのです。


ミョウガは日本以外では中国でも地域によっては炒め物に使われるそうですが、中国のミョウガはもっぱら漢方薬に使われるので、食材としてミョウガを栽培しているのは日本だけだそうですよ。
これぞ、日本の夏の味、という訳でございますね。

ミョウガには、食材の生臭さや油っこさをやわらげる効果、食欲増進、夏バテ防止、風邪の予防などの効果があるといわれております。
また、このミョウガの独特の香り「α-ピネン」という香り成分には、ストレスの緩和をはじめ、循環の改善、免疫機能の改善などの効果があるといわれており、この「α-ピネン」は、樹木が発散する「森林揮発性物質」にも含まれているとか。
なかなかどうして、ミョウガの奥深さを感じますね。

近頃は夏らしく暑い日が続いておりますので、夏バテ気味の方にはミョウガをおすすめいたしておきます!
熱中症にはお気を付けくださいませね。


2015年7月22日水曜日

平塚惣前神社、夏越の大祓(茅の輪くぐり行事)のお知らせ

連日暑い陽気が続いておりますね。
熱中症には気をつけたいものでございます。

さて、兼務社の平塚惣前神社にて夏越の大祓(茅の輪くぐり行事)の予定が決まりましたので、こちらでもお知らせ申し上げます。


平塚惣前神社、夏越の大祓(茅の輪くぐり行事)
日時:7月31日(金)神事20時~
場所:平塚惣前神社(結城郡八千代町平塚3428)


この大祓という神事は、一般的には6月と12月に行うことが多く、6月の大祓を「夏越(なごし)の大祓」(あるいは名越)、12月の大祓を「年越しの大祓」と呼んだりしますが、この地域では旧暦で行います。
これは、半年のうちに知らず知らずに心身に付着した罪穢(つみけがれ)を祓い清め、残る半年を恙無く過ごすことを願った、我が国において重要な神事でございます。
境内に茅萱(ちがや)で大きな茅の輪(ちのわ)をつくり、8の字を描くように左、右、左とまわって参拝することにより、邪気を祓い、無病息災を祈ります。


お近くにお住まいの方は、皆様お誘いあわせの上どうぞご参集くださいませ!


2015年7月19日日曜日

東蕗田天満社祗園祭(夏祭り)~神事編~

本日は、当神社の夏祭りでございました。
前回の準備編に引き続き、夏祭り神事編でございます。

17時頃からいよいよ、本殿中の神様の御霊を御神輿に移す【神幸の儀】が執り行われました。


お神輿とお囃子の山車をお祓いし、祝詞を奏上申し上げ、お祭りの無事な成功、氏子のご家族皆々様の家内安全をご祈念申し上げました。
当神社総代さんをはじめ、氏子のご代表の方々には玉串を奉りてご拝礼いただきます。


いよいよお立ち!
お囃子会の皆様、そして子供会の皆様、宜しくお願いいたします!


古来より、ご社殿周りを3周廻るのが習わしです。
総代、神職に続き、御神輿、お囃子の山車と続きます。
今年も去年同様、人手不足の後継者不足のため、大人神輿は出ず残念ながら子供神輿だけ。
ですが、子供会の皆様が神様の重みを噛み締めながら、一生懸命に、そして楽しく担いでくれました!
早く大人神輿も復活させたいものですね。
お囃子の皆様は、歩きながらの演奏となりますので少し大変ですが、いつも素晴らしい演奏で夏祭りを彩ってくださります。

 

陽も落ちてようやく涼しくなって参りましたが、夏祭りはまだまだ盛り上がっております。
氏子の皆様の人出もこのくらいから多くなって参ります。


20時頃より、厄落とし行事が始まります。
家内安全と厄祓いを願い、本厄にあたっている男女を胴上げして、厄を落とす行事です。
やむを得ずお祭りに来られない場合は、その方のお洋服を胴上げ(?)いたします。
わーっしょい!
わーっしょい!
わー!!
その胴上げの写真が上手く撮れなかったことだけが残念でなりません。


引き続き、御霊をご本殿に帰す儀式である【還幸の儀】を行います。
再び、本殿社殿周りを3周廻ります。
子供たちが元気にお神輿をわっしょいしてくれましたので、大変盛り上がりました!
子供たちの可愛い無邪気な笑顔に、大人たちもにっこり。


神事終了後、ご社殿正面にて、最後は元気に御神輿を掲げ、お囃子の「さんぎり」という曲で締めます。

引き続き、後片付けや直会があり、これにて無事に当神社の夏祭りをお納めすることができました。
夜遅くまでのご奉仕、お疲れ様でございました。

なお、神事中のお写真は氏子の方に沢山撮っていただきました。
ご協力いただきまして、誠に有難うございました!



さて、祇園祭といえば八坂神社に関係するお祭りなのでは?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
これは、当神社の主祭神である菅原道真公の天神信仰に深く関わって参ります。

そもそも祇園祭の起源となったのは、貞観11年(869年)御所のすぐ南にある神泉苑において行われた祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)。

昔は現代のように医療が発達しておりませんでしたので、夏の暑さで病に倒れたり、食中毒を起こして死に至ることなど珍しいことではありませんでした。
その原因とされていたのが、この世に未練と恨みを残して亡くなった御霊の祟り。
昔は悪霊や邪気が厄疫をもたらすと信じていましたので、それらが身体につくと、魂が衰え、病気などの禍事がもたらされると考えられていた訳です。
菅原道真公も、かつては怨霊神として大変恐れられておりましたので、祈りをささげて怨霊を慰撫することを目的に夏祭りが行われるようになったと考えられております。

菅原道真公のような、かつて祟りをもたらした荒々しい神様ほど、力が強い神様でございますので、その心をお慰めすることによって、大きな幸を人に与えてくださると信じられております。
ですから夏祭りの神事では、全ての災厄を神様に祓っていただけるよう、氏子さんの家内安全、疫病退散、お祭りの無事成功の祈念をいたします。
地域内に病気や災厄が流行せず、氏子の皆様が安心して生活が出来ますようにと願うのです。

地域活性化のためにも、お近くにお住まいの方は奮ってご参加いただき、東蕗田の夏祭りを皆様で楽しく盛り上げてくださいませね!
最後に、お祭りに携わりました氏子地域の方々の並々ならぬご尽力に敬意を表しますと共に、皆々様のご健勝、ご発展を当社神職一同心よりご祈念申し上げまして、結びと致します。