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2015年8月30日日曜日

祝!初宮詣

雨がちな今日この頃。
本日も小雨がしとしとと降り続いておりました。
農家の方々も、もう湿気すぎるから雨は良いよ、と苦笑いしておりましたし、そろそろお天道様が恋しくなって参りましたね。

ですが本日は、そんなじめじめした気候も吹き飛ばすような、幸せな初宮詣のご奉仕をさせていただきました!
安産祈願より引き続きご来社いただいた方でございましたので、今一度お目にかかることができまして、大変嬉しく存じました。


赤ちゃんもお式中はとても穏やかに過ごされ、早くも親孝行なしっかりものの大和男児でございましたよ。
お父様お母様に似て、さぞや美男子にご成長あそばされることでございましょう。

初宮詣(お宮参り)とは、お子様が産まれてから初めて氏神様や特に崇敬する神社にお参りする事をいいます。
古来より日本では、「七歳までは神の子」といわれ、子供は神様よりの「授かりもの」であり、その生命はお父様お母様、そして双方の御先祖様方から脈々と流れ受け継がれる「賜りもの」だと考えられてきました。
本日は、神様の思し召しで、その“みたま”を受けて、赤ちゃんが無事にお生まれになりましたことを神様にご報告し、お礼を申し上げ、そしてその生涯にわたってのご加護をお祈り申し上げた次第でございます。

大神様の大いなるご加護を賜りまして、お子様におかれましては若竹の如くすくすくと健やかなるご成長を、またご家族の更なるご多幸ご健勝を、重ねてご祈念致しております。
本日は誠におめでとうございました!

また是非、遊びにいらしてくださいね。


2015年8月23日日曜日

裏参道桜並木の夜桜のお写真をご奉納いただきました!~2~

本日は、もぎゆみこ様よりお写真のご奉納がございました!
といいますのも、春に撮影なさった裏参道桜並木の夜桜のお写真を、今度は立派な額に入れて再びお持ちくださったのです。
誠に有難うございました!
以前はデータでしたので、ブログやフェイスブックのみでのご紹介でしたが、応接室に飾らせていただきましたので、素晴らしいお写真をご来社くださった皆様にご覧いただくことが可能となりました。
何度見ても素敵です…。




何より、こちらの写真を拝見して、新たな発見がございました。
こんなにも毎日神社で過ごしておりますのに、私も知らなかったこと。
それは、この季節の鳥居の頭上に月が昇ること。
時間帯のせいもあるでしょうが、鳥居の頭上に美しく放物線を描いて月が昇りゆく景色は、見たことがなかったので、何だかとても神秘的なことのように思えました。
毎日見ていても、まだまだ私の知らない神社の景色があるのだと嬉しくなった瞬間でもあり、感動いたしました。

もぎゆみこ様におかれましては、お写真のご奉納を重ねて感謝申し上げると共に、今後の更なるご活躍を心よりご祈念いたしております。
この度は、春から引き続き有難うございました!

処暑

蒸すような暑さが続いておりますね。
それでもすでに立秋を過ぎましたので暦の上ではもう秋。
本日は「処暑」を迎えました。
この日を境に、暑さが収まってくる頃と考えられています。

当神社の桜並木も紅葉して散りつつありますので、着実に秋めいてきているのだなぁとしみじみ感じます。
そしてまた例年のことながら落ち葉掃除の季節がやってくるのだと、想いを馳せる今日この頃です。

処暑は、暑さが一段落し幾分過ごしやすくなり始める頃、とされている反面、夏の疲れが出やすく体調を崩しやすい時期でもあると言われております。
かくいう私も、お盆が明けたくらいから夏風邪のような喉枯れの症状に悩まされており、体調管理をとやかく申し上げられる立場ではないのですが、やはり夏は知らず知らずのうちに暑さに体力を奪われて疲れが出てしまうものですから、気を付けねばなりませんね。

冷房を付けていると涼しさから心地良いものですが、やはり知らず知らずのうちに部屋が乾燥するので適度な湿度は必要ですし、暑い最中には、どうしてもさっぱりした物、冷たい物を摂ってしまいがちですが、それでは体力が低下してエネルギー不足になってしまいがちです。


そんな時に、食べると良いのがちょうどその時期に旬を迎える食べ物。
調べましたら、以下のようなものがございました。

オクラ、秋ナス、枝豆、しそ、冬瓜、みょうが、唐辛子、とうもろこし、
スイカ、梨、桃、ブドウ、
秋刀魚、太刀魚、おこぜ、イボダイ、かんぱち、たこ

う~ん、色々なお料理を想像しましたら、何だかお腹が空いてきました(笑)
もう少しで新米もできるでしょうから、あったかご飯をサンマをお供にいただきたい夢が膨らみました。
秋は美味しいものが沢山出てくる時期でもございますから、沢山栄養をつけて、夏に落ちてしまった体力を戻したいものです。

季節の変わり目の今日この頃、どうか皆様もお健やかでお過ごしくださいね。



2015年8月16日日曜日

送り盆

今年は戦後70年の節目の年。

「終戦の日」を迎えた15日には、多くの団体並びに各々個人が、先の大戦で亡くなられたご英霊方に対して追悼と鎮魂の心を捧げ、平和への誓いを新たにしたかと存じます。
談話や憲法改正に関しては様々な意見がそれぞれにあるでしょうが、一番大切な「戦争をしないという強い思いを子や孫につなぐ」という想いは、皆が心をひとつにできる大切な道しるべです。
私たち1人1人の力は小さな力でも、この「平和への想い」を子や孫に伝えていくことにより、日本人だからこそできることがあり、世界中に平和の風を吹かせることができるのではないかと願ってやみません。

そして、日本だけではなく世界が平和でい続けること、それこそが日本の為に戦ってくれたご英霊方に報い、恩返しし、お慰めすることになるかと感じます。


本日16日は、送り盆でございました。
16日の夜に、ご先祖様方のお御霊は再びあの世へ帰っていきます。
この時、迎え火と同じ位置に今度は「送り火」を焚き、再び帰り道を照らしてお御霊を送り出します。
当家のお墓はすぐ近くにございますので、家族そろってお墓までご案内申し上げました。


脈々と受け継がれているこの生命のリレー。
ご先祖様からいただいたバトンを胸に、今に生かされていることに感謝の気持ちを持って、自分の「生」を見つめ直す―――お盆はそんな機会を与えてくれているような気がいたします。

2015年8月14日金曜日

8月の花たち

お盆を迎えまして、わりあい涼しい気候が続いております。
夕方には久しぶりに雨も降りまして、良いお湿りでございます。

さて、8月の暑い日差しにも負けずに咲いている花たちのご紹介です。


二度咲きのサツキの花。
まだ余力が残っていたようで、ちらほら咲いておりました。


ユリの花たち。
左の赤い斑点の鹿の子ユリはやや遅めに咲き出しました。
一本の茎よりバランスよく7つも花をもちますので、見ごたえがあります。
右のユリは、一本の茎に一つの花しかもちませんので、ユリにも様々な咲き方があるのですね。


サルスベリの花。
最近では、そこここの庭で美しく咲き出しています。
日本では古くから百日紅(ひゃくじつこう)と呼ばれていますが、その名の通り、由来は夏中赤い花が咲き続けることに因みます。
この季節を代表する花といっても過言ではないでしょう。

サルスベリは中国原産で、本来の漢名は「紫薇(しび)花」だそうです。
また地方名を調べると、面白い名前が多かったですね。
幹を手で掻くと木がくすぐったがって、風もないのに枝葉が動くという中国の故事に由来するのか、コチョコチョノキ、クスグリノキ、ワライギ、オドリバナなどという名前で呼ばれることもあるそうです。


この花は名前が分かりません。
ご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけると助かります。


昨日に引き続き本日の夕べも雨が降りましたので、農作物や植物も喜んでいることでしょう。
恵みの雨、ありがたやありがたや!

2015年8月13日木曜日

迎え盆

本日は迎え盆。
拙宅でも、例年通りご先祖様方をお迎えいたしました。
お迎えする前に、御霊舎やお墓をきちんと掃除し、神饌をお供えし、準備をしておきます。


お墓はすぐ近くにございますので、迎え火を焚いて家族そろってお迎えに馳せ参じます。
この迎え火を寄る辺にご先祖様方を家までご案内し、一緒に帰って来るのです。
こうして玄関から入り、御霊舎へとお鎮まりいただきまして、玉串を奉りて拝礼し、これでひとまず一段落ですね。
(上記のお迎えの仕方は、あくまでも当家伝統の仕方です。)


本日お帰りになられた多くのご先祖様方におかれましては、どうぞごゆるりとお過ごしくださりませ!