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2016年2月25日木曜日

雪のある朝の風景

今朝は、昨夜から降っていた雪がうっすらと積もっておりました。
朝日の差す雪の風景は撮ったことがございませんでしたので、パチリ!


交通状況にもさほど影響は出なかったようですので、安心いたしました。
ですが反面、暖かさですぐに淡雪と溶けて消えてしまったので、少し残念にも思えます。
この季節の雪は、誠、儚い一瞬の美しさでございますね。
 


雪を詠む
梅の花 降りおほふ雪を 包み持ち 君に見せむと 取れば消につつ
     (万葉集・春雑・作者不明・1833)

現代語訳

雪を詠んだ(歌)
梅の花に雪がゆっくりと降りつもり、やさしく覆うその雪を私のてのひらに包んで、あなたに見せようと手に取ったのですが、雪は儚くも消えてしまいました。
このうつくしさをあなたにも見せてあげたかったのに。


「君」が誰なのかは分かりませんが、きっとそれを聞いた作者の大切な「君」は優しく微笑んでくれたのでしょうね。

このような歌をしみじみ考えておりますと、写真を撮ることも野暮に思えて参ります(笑)


2016年2月16日火曜日

日本桜草を分けていただきました!

本日の夕刻に、友人と水海道八幡神社さんに参拝させていただきました。
境内ではちょうど子供たちが楽しそうに駆け回って遊んでおり、その風景が誠に心暖かくなる日本の風景に感じられまして、印象的でございました。

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■水海道八幡神社■
住  所:常総市水海道橋本町3329
御祭神:誉田別命(ほんだわけのみこと)


なんと宮司様のご厚意で、自らお育てになられている日本サクラソウの苗を頂戴いたしました。
「田島ヶ原」と「蜃気楼」をいただきましたので、無事にお花が咲きましたらこちらのブログでもご紹介させていただきたいと存じます。
この度は、お心遣いを賜りまして誠に有難うございました!


この日本サクラソウは、日本の原野の湿地に自生するサクラソウの園芸品種で、江戸時代後期より伝わる伝統園芸植物です。
現在は絶滅危惧種にあり、さいたま市田島ヶ原の自生地などは国の特別天然記念物に指定され 保護されています。
色は「白」「赤紫」「薄紫」「桃」などがあり、濃淡や差し色があったりと、形や咲き方もそれぞれに多種多様のようです。
可憐で可愛らしいお花のようですから、これから楽しみでなりません!


水海道八幡神社さんでは、このサクラソウの露地植えを試みておられ、群落のような景観づくりにも取り組んでおられます。
また、サクラソウの展示や無料配布も行っているそうですので、お近くにお住まいの皆様は要チェックでございますよ!!
時期や詳細はホームページをご覧になってみてください。


頂戴しました日本サクラソウ、当神社でも大切にお育ていたします。
柴沼宮司様に重ねて感謝御礼申し上げ、結びといたします。

上弦の月と梅の花

本日ご来社くださった大切な友人が写真を撮ってくれましたので、こちらでもご紹介いたします。


写真では少し分かりにくいやもしれませんが、上弦の月が出ております。
上弦の月と梅の花の競演など、まさに菅原道真公がお好きな組み合わせ。

また、寒い中でも早春を彩り凛と咲く梅の花の姿が、何事にも頑張る芯の強い友人の姿と重なりました。
梅の花のように気品高く、しなやかに、春を待つ人の心を優しく包み込むように、これからのご活躍を心よりご祈念いたしております。

また遊びにいらしてくださいね!


2016年2月10日水曜日

テーマはファンタジー

本日は、大学時代の友人が当神社に遊びにきてくれました!
その友人は写真を撮るのがとても上手でして、夕方の境内の写真を沢山撮ってくれましたので、こちらでもご紹介いたします。

ただ残念だったのは、風が強い日でしたので境内が散らかってしまっていたこと。
それも味がある、と言ってくれた友人に感謝でございます。

友人いわく、「テーマはファンタジー」だそうで、幻想的な夕焼けの写真が印象的です。






見慣れた境内が、何だか幻想的で嬉しくなりました。
大変有難いことでございます。
またぜひぜひ遊びにいらしてくださいね。


2016年2月6日土曜日

梅の花、開花宣言!

本日、境内の梅の花が開花しました!
例年と比べると約3週間程早い開花でございまして、驚いております。
本当に暖冬なのですね…。
天神様は梅の花をこよなく愛しておられましたから、喜んでおられるやもしれません。


「美しや 紅の色なる 梅の花 あこが顔にも つけたくぞある」
(菅原道真公)

歌中の、あこ、というのは、道真公の幼少時代の名前です。
この歌は道真公が5歳の頃、庭に咲く紅梅を見てその花びらで自分の頬を飾りたい、と詠われたもの。
とても可愛らしい歌ですが、これを5歳で詠んだのですから、幼少期よりの天才ぶり、そして何より、よほど梅の花がお好きだったことが窺えますね!


梅の花はまだ咲き出しでございますので、まだ開花していない木も多くございます。
ご参拝の際には、顔にくっつけちゃいたくなるくらい可愛らしい梅の花と、梅の香りを近くでお楽しみくださいませ。


2016年2月3日水曜日

会社の命名

節分の午後は、氏子さんが会社の命名のご相談でご来社くださりました。
仲良くさせていただいている素敵な奥様でございまして、大変お料理がお上手で、本日はこんなに素敵なサンドイッチを差し入れにお持ちくださりました!!!
誠に有難う存じます。
見た目を裏切らない美味しさでございました!


名前というものは自分自身または家、会社の運命をつかさどり、年々発展し進化していく重大な役割を持っています。
商売繁盛、家運発展、技芸上達など、様々な夢や希望を名前に託し、縁起の良いお名前になるよう、命名・選名をお手伝いいたしております。


これから立ち上げる会社が軌道に乗り、繁栄なさいますことを、心よりご祈念申し上げます。


節分祭~福の神でぶっとめろ~!~

本日は節分。
当神社でも、ご神前におきまして節分祭を執り行いました。
と申しましても、例年当神社では神職のみのご奉仕でございますので、本年ものんびり穏やかに豆まきを楽しませていただきました。
こちらの地域では、「福は内、鬼は外」を繰り返し叫んだ後に「福の神でぶっとめろー!!」と叫び、鬼やらいをします。
茨城らしい言葉遣いにちょっと笑ってしまいますが、福の神をもとどまらせる力強さを感じます(笑)


ご興味のおありの方はご参列をお待ちしておりますので、お気軽にご来社ください。
またこの日は節分ということで、個人様を対象に「節分厄除祈願祭」を執り行います。
(※節分厄除祈願祭は御祈祷ですので、前日までにご予約が必要となります。)


また、こちらの地域ではこのように柊に鰯の頭をつけて玄関に飾り、魔除けとする風習がございます。
これは柊の棘が鬼の目を刺すので門口から鬼が入れず、また鰯を焼く臭いと煙で鬼が近寄らないと言われて昔から伝わってきたものです。


柊は古くから邪気を祓うと言われております。
その由来は古く、古事記には、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征の際、「比々羅木(ひいらぎ)の八尋矛(やひろほこ)」(柊を模した剣)を賜った話があり、また柊鰯のことは、平安時代の紀貫之の土佐日記に、「小家の門の注連縄の鰯の頭、柊らいかにぞいひあえなえる」とあり、柊に鰯の頭を刺して魔除けにする風習が記されております。

どうやらこの柊鰯にはしっかりとした意味があり、その歴史は深いようですね。

そして、鰯はドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)、カルシウム、ビタミンDが豊富で栄養価の高い魚。
昔は災害や疫病を「鬼」と表現したようですから、栄養価の高い鰯を食べることで、昔の人は家族の健康を祈ったのかもしれません。

節分も全国各地で様々なバリエーションがあるようですが、込める思いはいずれの地域も同じ、「今年も家族みんなが元気で過ごせますように」という切なる願いです。
日本の古くからの伝統行事には、そんなあたたかい想いが満ちております。


さあ、皆様もご一緒に!


福の神でぶっとめろ~!!(^.^)/~~~