◆東蕗田天満社の公式HPはこちらです◆

各種ご祈願(家内安全・交通安全・病気平癒・六三除・合格祈願・学業成就・子宝祈願・災厄消除・人形感謝清祓・商売繁昌…など。)
人生儀礼(安産祈願・初宮詣・七五三・厄除開運・天中殺除・方除祈願…など。)
各種出張祭典(地鎮祭・上棟祭・竣工祭・新宅祭・家屋解体祓・神棚祓・氏神祭・井戸掘(埋)祓・伐木清祓・災厄清祓・店舗開店祓・事務所開き…など)
ご相談(産児・会社名命名・移転方位鑑定・家相(地相)鑑定・墓相鑑定…など)     

随時承っております。
ご不明点はお気軽にお問い合わせください。

2017年11月15日水曜日

当神社、秋季大祭(秋祭り)のご案内

雨上がりの今日は、大変穏やかな気候です。
落ち葉が濡れて境内清掃がままなりませんので、色とりどりの落ち葉で散らかっておりますが、これも風情と楽しんでいただければ何よりでございます。


さて、今年も当神社の秋季大祭(秋祭り)の時期がやって参ります。
本年は、当社の御祭神であり、【学問の神】【誠心の神】と仰ぎ親しまれております菅原道真公の没後1115年となります。
つきましては、永きに渡りのご守護、また本年の稔りに感謝申し上げ、そして今より後も変わらぬご神徳を賜りますようご祈念いたします、秋祭りを執り行います。


日時:11月25日(土)午後3時~神事斎行
場所:東蕗田天満社(茨城県結城郡八千代町東蕗田242)
※神事後、当社参集殿にて直会をいたしますので、飲酒をなさる方は、車両でのご来社をご遠慮願います。



氏子の皆様は、お誘いあわせの上どうぞご参集くださいませ。
私たち神職も、氏子地域の皆様とお会いできますことを楽しみにいたしております。

2017年11月13日月曜日

祝!地鎮祭

本日は、いつも懇意にさせていただいておりますご家族様の地鎮祭をご奉仕いたしました。
斎場の準備やお片付けに至るまで、お施主様ご家族様をはじめ施工様も積極的にお手伝いくださり、スムーズに神事が斎行できましたので、皆様のお優しいお心遣いの数々に心より感謝申し上げる次第でございます。
暖かいお天気にも恵まれて、皆様の幸せな笑顔あふれる地鎮祭になりましたから、神様もさぞやお喜びになられたことでございましょう。


■地鎮祭とは?
地鎮祭は、「とこしづめのまつり」と読みますが、普通には音読して「ぢちんさい」と言います。
建物の新築あるいは各種土木工事の起工に際して、その敷地の守護神をおまつりして、建物普請・工事着工の由をご奉告申し上げ、今後の平安守護、並びに建築工事の安全を祈願する大切な祭典です。
地鎮祭は建主が中心となって執り行う祭儀で、工事関係者も参列し、建主とともに工事が無事に進むことをお祈りいたします。


良いお家を建てるためには、考えるべきことが沢山ございますので大変なことも多かったと存じますが、新築のご計画の際からお家の家相やお引越しの吉方取りのご相談、木の伐採清祓や地鎮祭、と節目節目で携わらせていただき、私も誠に光栄に存じました。
少しでもお役に立てれば何よりでございます。

素敵なお家が無事に出来上がりますこと、そしてご家族様の家内安全、更なる弥栄を心よりご祈念いたしております。
この度は誠におめでとうございました!


2017年11月11日土曜日

兼務社、恩名香取神社秋季大祭(秋祭り)

本日は9時より、恩名の香取神社にて秋季大祭(秋祭り)をご奉仕して参りました。
少々風は冷たくございましたが、お天気には恵まれて穏やかな佳き日となりましたので、嬉しく存じます。


■恩名香取神社■
住  所:古河市恩名2365
御祭神:経津主大神(伊波比主命)(ふつぬしのおおかみ/いはひぬしのみこと)
御神徳:古くから国家鎮護の神として皇室からの御崇敬が篤く、家内安全・産業(農業・商工業)指導の神・海上守護・心願成就・縁結・安産の神として深く信仰されています。さらにその武徳は平和・外交の祖神として、勝運・交通安全・災難除けの神としても有名です。
祭礼日: 7月15日前の土日   祇園祭(夏祭り)
      11月15日前の土日   大祭(秋祭り)


神事では、今年も神様の御陰様、自然の恵みの御陰様で、稔豊かな秋になりましたことを感謝申し上げ、これからも変わらぬご守護を賜りますようご祈念をいたしました。

この秋祭りは、香取神社にとっての例祭(れいさい)にあたります。
例祭(れいさい)とは、神社で毎年行われる祭祀のうち、最も重要とされるもののことで、年に1回、ご祭神や神社にとって特別の由緒のある日に行われます。
例祭が行われる日は毎年一定で、みだりに変えることはできないものとされており、故にこの日は、香取神社にとりまして、とても大事なお祭りだった訳でございます。

また今回は、神事が始まる前に総代さん方から「神宮大麻頒布についてのお話をしてほしい」とのご要望で、お正月を迎えるにあたって喪中の心構えや期間についても少しお話をさせていただきました。
内容につきましては、今年も改めてブログで記事にしますが、素朴な疑問をご質問くださると神職としても誠に嬉しいものでございます。
やはり、知らず知らずのうちに神様に失礼があっては申し訳ない、というお気持ちは、日本人なら少なからず誰しも持っている感情です。

病気のことはお医者様に相談するように、神祭りのことは神社の神主さんに相談するのが一番ですから、神様や神道について気軽にお尋ねいただけるような、何か不安になった時は頼っていただけるような「かかりつけ」の神主になれるよう、当神社神職も一層精進して参る所存です。

最後に、恩名の氏子の皆様の家内安全、益々のご繁栄を心よりご祈念申し上げまして結びといたします。

2017年11月9日木曜日

兼務社、秋季大祭(秋祭り)のご案内

本日は、暖かな陽光に恵まれた小春日和となりました。
こんな良いお天気の日が続いてほしいものですね。

さて、兼務社の秋季大祭(秋祭り)の日程が決まりましたので、こちらでもお知らせ申し上げます。


◆兼務社の秋季大祭(秋祭り)日程

11月11日(土)9時~ 
恩名香取神社(古河市恩名2365)



11月19日(日)10時~
新地天満宮(結城郡八千代町新地508)


11月23日(水)10時~
成田神明社(結城郡八千代町成田新田148)  


11月23日(水)13時~
平塚惣前神社(結城郡八千代町平塚3428)
社殿での神事の後、子供相撲が執り行われます。
おひねりも出ますし、氏子のお子さん方は楽しんでくださいね!



11月25日(金)11時~
大間木天神社(結城郡八千代町大間木390)



秋祭りでは、今年も神様の御陰様、自然の恵みの御陰様で、稔豊かな秋になりましたことを感謝申し上げ、これからも変わらぬご守護を賜りますようご祈念をいたします。

お近くにお住まいの方は、皆様お誘いあわせの上どうぞご参集くださいませ。
私たち神職も、氏子地域の皆様とお会いできますことを楽しみにいたしております!

2017年11月7日火曜日

当神社の動画をアップしていただき有難うございました。

落ち葉がはらはらと舞い落ちる今日この頃。
こちらでは、穏やかで良いお天気が続いておりますので、何よりでございます。

本日パソコンの前でお仕事をしておりましたら、YouTubeという動画サイトで当神社の様子を映した動画がご紹介されていることに気がつきました。
日付は今年の7月18日に公開、と記されておりますので、気付くのが遅れてしまい不覚でございます。

作者様は当神社の動画だけではなく、他の神社さんも多くご紹介されていて、行ったことのない場所にも、まるで自分も神社巡りをさせていただいている気持ちになれるような、丁寧なつくりの動画で素敵です。





Shrine Tour of Len 様、素敵な動画をアップしていただきまして、誠に有難うございました!
当神社神職一同、嬉しく拝見いたしました。

2017年11月5日日曜日

落ち葉の絨毯

社務所前の欅の木が紅葉して、落ち葉の絨毯をつくっておりました。
何だか綺麗なので、お掃除はもう少ししてから~。


2017年11月3日金曜日

交通安全祈願(車祓)

本日は、文化の日。
趣旨は「自由と平和を愛し、文化をすすめる」とされています。
日本国憲法が公布された日であり、同憲法が自由と平和に基づく文化国家の建設を理想とするものであったことから、「文化の日」とされました。
戦前は、「明治節」という明治天皇の誕生日を祝う祝日でした。
日本国憲法の制定がこの日になったのは、明治節に合わせるためであったとの説があります。

そんな本日は、いつも境内整備にお骨折りくださります森様が新車をご購入されたということで、交通安全祈願(車祓)の御祭を執り行いました。


近年、危険運転による悲しい交通事故の報道が多いように感じております。
私たちがいかに安全運転を心掛けていても、交通事故は何時いかなる時に発生するかは予測がつきません。
当神社では、大神様の御守護のもと、自分でも車の操作を誤ることなく、また他からも災難に遭わぬよう、神様にご祈願する交通安全祈願祭をご奉仕いたしております。

家から一歩外に出ますと、車が行き交うスピードの社会ではございますが、ご自身でも交通安全に心がけ、車という文明の利器がご家族様やご友人様と楽しく過ごす交通手段となりますことを心からご祈念いたしております。

森様におかれましては、敬神のお心による日頃のご奉仕、お心遣いに重ねて感謝申し上げ、交通安全を心よりご祈念いたしております。


2017年11月1日水曜日

天神様和歌御朱印のご紹介~夜紅葉の和歌~

本日は、十三夜。
十五夜(中秋の名月)から約1か月後に巡ってくる十三夜は、十五夜に次いで美しい月だといわれ、昔から大切にされてきました。
時期的に台風の多い十五夜は、あまりすっきりしない夜空であることが多いのに対し、十三夜の夜は晴れることが多いようで、「十三夜に曇り無し」という言葉もあります。
皆様も今宵は、美しい月が見られれば良いですね。

さて、そんなお月見にも最適な今日この頃、天神様和歌御朱印に新たに夜紅葉の和歌が仲間入りいたしましたので、こちらでもご紹介申し上げます。


ひぐらしの 山路をくらみ小夜ふけて 木の末ごとに 紅葉てらせる
(後撰和歌集1357/菅原道真公)

日が暮れるまで歩き続けたひぐらしの山は、木が生い茂って路が暗いので、夜が更けて月が出てからは、月の光を受けて梢ごとに紅葉が輝いている。

【補記】
「ひぐらしの山」は所在未詳。「日暮らし」と「暗し」の掛詞。


「ひぐらしの山」の所在はあまりよく分かっておりませんが、一日中山中を歩き回って疲れた心身に、月に照らされて輝く紅葉の美しさやその景色に心癒される想いが、しみじみと伝わってくるような御歌でございます。

夜の紅葉の景色を表現する為に、和紙はようかん色を使用してみました。
秋らしいお色味ですし、「ようかん色」というのも食欲の秋にもぴったりな感じがいたしまして、月の光に輝く金銀の紅葉をあしらって作成いたした次第でございます。


なお、天神様和歌御朱印は、季節限定ではございません。
「沢山の方々に菅原道真公のお歌を知っていただきたい」という趣旨から始めた試みですので、今までの和歌同様、いつでもお好きな和歌の御朱印をお受けになることができます。
そしてまた季節が変わるごとに、新しい和歌をご紹介いたす予定です。

なお見開きですと、1頁の御朱印よりは少々奉筆に時間がかかりますので、土日祝日の混雑時にはどうかその旨ご容赦くださりますようよろしくお願い申し上げます。
また多くの方々のご要望により、お急ぎの方用に書きおきもご準備することと相成りました。
お待ちいただく時間がない場合は、そのようにお声かけくださりませ。


2017年10月25日水曜日

平成30年戊戌歳方位吉凶早見盤

本日は天神様の縁日でございましたが、生憎の雨となり、今でもぐずついたお天気となっております。
台風一過で晴れの予報でしたのに、急に変わってしまいましたね。

さて本日は、前回更新した「平成30年の厄年・方位除・人生儀礼などの早見表」に引き続き、「平成30年戊戌歳方位吉凶早見盤」のご紹介をいたします。

ブログ用に圧縮しておりますので、クリックしても少々見づらいかもしれません。
その場合は、当神社ホームページ内の下記リンクページでご覧ください。



ホームページの中では、「平成30年の吉方」「平成30年の凶方並びに解説」「九星気学によるそれぞれの年回り(運勢)」などを掲載しておりますので、どうぞ来年のご参考になさってくださいませ。



■気学のお役立て方■
気学とは、方位を使用することによって運勢を開拓する、開運のための占術です。
しかし現在では、単に方位の吉凶を判断するだけではなく、色々な方面に応用されています。
その一例を挙げますと…

・生まれながらの性格の長所・短所の診断
・一生の大きな運勢傾向・盛衰の診断
・毎年・毎月・毎日の運勢判断
・旅行や移転の時の方位の吉凶診断
・相性の良否
・結婚や改築・新築の日取りの診断
・職業の選択や適職の可否
・家相の吉凶診断

以上のような事柄を鑑定することができます。
当神社でも多いご相談は、

「引越しを考えているんだけど、この方位に移動して大丈夫なのかな?」
「家の建築(井戸埋堀・増改築・庭木の伐採など)をしようと思うんだけど、年回りや方位に問題はないかな?」
「良い家相の家に住みたいので、みてもらいたい。」
「最近(身体的に)(運勢的に)調子が悪いのだけれど、何か障っているのだろうか。」
「自身の開運の為、お水取りに良い時期を教えてほしい。」
「結婚するのですが、2人にとって入籍に良い時期、吉日を教えてほしい。」


などのご相談。
特に自宅の建築となると人生の一大事業ということで、気になさる方も多いようです。
最近では、お若い女性達からの恋愛相談や結婚相談なども増えて参りました。
同じ女性として、しみじみその健気な心に寄り添ってご相談を承っておる次第でございます。


この気学の知識も、もともとは災厄の多い人生をより平和に、より幸福に生きたい、という先人達の願いから生まれた、日本人の重要な生活の知恵。
事前に悪い運命を避け、幸運な運命を開く学術でございますので、人生の岐路に立った時、またふと気になった時、ご参考にしていただければと存じます。

私共は、今までの経験、また神職として持ち合わせている知識をおすそわけし、皆様の不安を少しでも軽くするお手伝いができればと思っております。
ご不明点やご質問がございましたらどうぞお気軽にお尋ねくださいませ。


2017年10月23日月曜日

平成30年の厄年・方位除・人生儀礼などの早見表

台風一過、明日からは穏やかなお天気に恵まれそうですね。
神社の境内も暴風雨で散らかってしまいましたので、明日以降はお掃除に専念せねばならないでしょう。

さて、そんな今日この頃。
雨がちなお天気が続いておりましたので、最近は来年にむけて、当神社ホームページの「平成30年の厄年・方位除表」のページを更新しておりました。


また平成30年の「数え年・干支・九星・厄除・方位除・人生儀礼早見表」も製作いたしましたので、少し早いですがご参考になさってくださいませ。
それぞれのお生まれになった年を見つけていただければ、平成30年がご自分にとってどのような年にあたっているのか、ひと目でお分かりいただけます。


(※ブログ用に圧縮しておりますのでクリックしても少々見づらいかもしれません。その場合は上記リンクページでご覧ください。)

※1月1日より2月節分までに生まれた人はその前年生まれの人と同じ本命星・干支となります。
※古来より人生儀礼の年齢は数え年でみます。
(数え年とは、お腹の中に生を受けた時から年を数えます。そして生まれた年を一歳と数え、年が変わるごとに年齢を重ねてゆくという考え方です。その年の誕生日を迎えた時の年齢に一歳加えると、数え年になります。)
※七五三や年祝い(賀の祝い)は、満年齢でお祝いされる方も増えて参りました。

注意したいのは、節分以降から新年が始まるということです。
ご自分の九星と干支を勘違いしておられる方も多く見受けられますのでお気をつけくださいね。
と言いますのも、我が国の旧暦では、立春の前日の節分(2月3日頃)は、大晦日に相当する大事な日であり、節分の次の日から新しい年が始まったためです。


【厄除開運祈願】
日本には古来から、人生の節目を「厄年」として忌み慎む習わしがあります。
厄年とは、現代の生活にもあてはまる人生の節目・転換期にあたり、肉体的にも精神的にも調子を崩しやすい年齢、また人間の一生のうち、何らかの厄難に遭遇する恐れの多い年齢をいい、医学の発達した現代においてもなお、万事に慎むべき年齢として、人々に意識されています。
厄年とする年齢は、数え年で男性は25歳・42歳・61歳で、女性は19歳・33歳・37歳・61歳とされ、中でも男性の42歳と女性の33歳は「大厄」といい、その前後の年齢も「前厄」「後厄」として、特に忌むべき年齢といわれています。

【方位除祈願】
星まわりが中央・北・北東・西南に位置する年齢は、運気が低迷する年といわれており、該当の方は男女ともに方位除けを受ける年回りとなります。
また、やむをえない凶方への移転・普請・旅行の際には、方位の災いがないよう事前に方位除を祈願いたします。



厄年や方位除の年回りにあたられている方は、新年に氏神様に参拝し、1年の平穏無事をご祈願いたしましょう。



2017年10月18日水曜日

朝もやの中の朝焼け

今朝は朝もやの中、地域一帯が黄金色に照らされて、神々しく美しゅうございました。
皆様にとりまして良い日でありますように。





お野菜も大自然の恵みを一身に浴びて、キラキラ輝いておりますね。
生命の力強さを感じます。

2017年10月11日水曜日

落ち葉に愛を込めて

境内清掃の際、いつぞやご提案いただいた、落ち葉でハート♥をつくってみました。
運良くご参拝の際に出逢えた方に、笑顔になっていただけますように!


たまにはお茶目な投稿をば(^^)


2017年10月10日火曜日

氏神祭の季節でございます

冷え込んだり暖かくなったりと、変わりやすい陽気が続いておりますね。
季節柄、体調管理には気を付けたいものでございます。

さて本日は、氏神祭(うじがみまつり)についてのお問い合わせが多くなって参りましたので、こちらでもお知らせ申し上げます。


こちらの地域では、各ご家庭でおまつりされている邸内社のことを「氏神様(うじがみさま)」と呼びます。
当神社の氏子地域並びに兼務神社の氏子地域内では、この氏神様に対して一年に一度の例祭(氏神祭)として、ご鎮座なさっておられるお社を綺麗にお掃除し、幣束(へいそく)と紙垂(しで)をお取替えする、という風習があり、同時にご家族様の家内安全、子孫繁栄をはじめ、更なる弥栄をお祈りいたします。



氏神祭に必要な幣束や紙垂は、随時頒布しておりますので、社務所までお声かけくださいませ。
年に一度は、家庭に奉斎されている神々に対して、心を込めてお祭りをなさるのがよろしいかと存じます。


各ご家庭で行うおまつりですので日にちに決まりはありませんが、このあたりでは新暦9月29日~旧暦9月29日付近の日にちで行うご家庭が多いようです。
例えば、9日・19日・23日・29日など、「9」にご縁があるご家庭が多いように感じております。
特に多いのが新暦の10月29日、また旧暦の9月29日です。
旧暦の9月29日を新暦になおしますと、今年は11月17日(金)でございますので、こちらでもお知らせ申し上げます。


また、年に一度と限らず、何かお祝い事がありました際は、氏神様のお扉を開けて、神饌(しんせん)をお供えし、神様と一緒にご家族皆様でお祝いをするのも良いですね。
それは、ご家族様のお誕生日、ご主人様の出世、お子様の七五三、進学成就といった慶事をはじめ、人生の節目や季節の節目などなど、様々にお決めいただいて構いません。

家族のお祝い事がある時は、家族の絆を深め、いつまでも忘れがたい大切な思い出づくりとなる絶好の機会です。
神様とご一緒にお祝いすることにより、神様もお喜びになられまして、更なるご加護をもたらしてくださることでしょう。

ご家庭に邸内社がある方々は、「いつも有難うございます」「これからも御守りください」という、日々の感謝の心を伝える氏神祭を、ご家族皆様で行ってみてはいかがでしょうか。

2017年10月5日木曜日

祝!七五三詣

本日は、大安の佳き日。
この清々しい秋の陽気に包まれて、七五三のお祝いをご奉仕させていただきました。
お子様のこれまでの無事な成長に感謝し、そしてこれからも健やかにご成長あそばされますよう、心よりご祈念いたした次第でございます。

お着物を凛々しくお召しになられたお子様が大変可愛らしゅうございましたので、ご許可をいただきまして、お写真を撮影させていただきました。


安産祈願をはじめ、初宮詣、七五三と、節目節目にお目にかかることが叶いまして、大変嬉しく光栄に存じております。
前回お会いした時にはまだ小さな赤ちゃんでしたのに、もうこんなに立派にご成長あそばされて、私も大変感動いたしました。
神事中もお利口さんにしてらして、玉串を奉りてのご拝礼もしっかりできましたね!


当神社の主祭神でございます菅原道真公は、学問の神・子供の守り神としての御神徳が高く、その歴史を以って崇敬を集めております。
大神さまの御神徳を賜りまして、健康で、更に才高く成長されますよう心よりご祈念いたしております。
この度は誠におめでとうございました!





秋の夕焼け空

秋の空になって参りましたね。


うろこ雲が出ると、翌日は雨が降るとよく言われております。
うろこ雲が出来ているということは、上空で暖かい空気と冷たい空気の対流が進んでいる証拠であり、高気圧が過ぎ去って行って低気圧や前線がやってくる前触れなのだそう。

朝晩冷えますので、皆様もお身体冷やさぬようお気をつけくださいませね。

2017年10月3日火曜日

天神様和歌御朱印のご紹介~紅葉の和歌~

暑さ寒さも彼岸まで、なんて言葉もあります通り、近頃はとても過ごしやすい気候となって参りましたね。
徐々に日も短くなって参りましたし、当神社境内の木々も色づき始め、落葉を始めました。

さて、めっきり秋色となった今日この頃、天神様和歌御朱印に新たに紅葉の和歌が仲間入りいたしましたので、こちらでもご紹介申し上げます。


このたびは 幣もとりあへず手向山 紅葉の錦 神のまにまに
このたびの旅は急なお出掛けのため、お供えの幣帛の用意もできていません。
とりあえず、この手向山の美しい紅葉の錦を幣帛として、神よ、御心のままにお受け取りください。
(古今和歌420/菅原道真公)

【補記】
・「このたびは」の「たび」は「旅」と「度」の掛詞
・「幣(ぬさ)」とは、布や紙で作った神への捧げ物。旅の途中で道祖神に道中の安全を祈るため用いました。
・手向(たむけ)山とは、山城国(現在の京都府)から大和国(現在の奈良)へと行くときに越す山の峠のこと。



この御歌は898年の秋、道真公の才能をかって右大臣にまで取り立てた宇多上皇(朱雀院)の宮滝御幸の際に詠まれた御歌です。
宮滝というのは、現在の奈良県吉野郡吉野町にあり、この御幸はとても盛大なもので、道真公をはじめ多くの歌人もお供をされたようです。
その際、一行が道祖神へのお供え物を忘れてきたことに気づき、気を利かせた道真公が「急な旅立ちで持ってこられませんでしたが、この美しい紅葉を幣に見立てましょう」と詠んだ御歌であると伝えられています。

吉野の山の絢爛豪華な紅葉がイメージできるような美しい御歌ですので、ご朱印のデザインも、色とりどりの紅葉で飾らせていただきました。
遺跡もある観光名所として知られている「宮滝」、道真公もご覧になった紅葉を私もいつか観に行ってみたいものでございます。

皆様もこの秋、日本の秋の美である美しい紅葉に、心癒されてみてはいかがでしょうか。


なお、天神様和歌御朱印は、季節限定ではございません。
「沢山の方々に菅原道真公のお歌を知っていただきたい」という趣旨から始めた試みですので、今までの和歌同様、いつでもお好きな和歌の御朱印をお受けになることができます。
そしてまた季節が変わるごとに、新しい和歌をご紹介いたす予定です。

なお見開きですと、1頁の御朱印よりは少々奉筆に時間がかかりますので、土日祝日の混雑時にはどうかその旨ご容赦くださりますようよろしくお願い申し上げます。
また多くの方々のご要望により、お急ぎの方用に書きおきもご準備することと相成りました。
お待ちいただく時間がない場合は、そのようにお声かけくださりませ。

2017年10月1日日曜日

車庫の地鎮祭・方位除

本日は、車庫を建てる前の地鎮祭と方位除の出張祭典をご奉仕させていただきました。
神事だけではなく、方位や時期に関しても大切になさっておりましたので、しっかりと鑑定を致し、今日の佳き日を迎えた次第でございます。

ご家族様におかれましては、準備や後片付けに至るまでお優しいお心遣いを頂戴し、誠に嬉しく光栄に存じました。
天候にも恵まれまして、神事も無事に斎行できましたことを心よりお慶び申し上げます。


■地鎮祭とは?
地鎮祭は、「とこしづめのまつり」と読みますが、普通には音読して「ぢちんさい」と言います。
建物の新築あるいは各種土木工事の起工に際して、その敷地の守護神をおまつりして、建物普請・工事着工の由をご奉告申し上げ、今後の平安守護、並びに建築工事の安全を祈願する大切な祭典です。
地鎮祭は建主が中心となって執り行う祭儀で、工事関係者も参列し、建主とともに工事が無事に進むことをお祈りいたします。


地鎮祭は、お家(母屋)を建てる時にする神事と思いがちですが、こちらのご家族様のように、車庫や納屋、離れの別邸などなど、敷地内に何か建物を建てる際にも行うことがございます。
万が一にも災いが家族にふりかからぬよう、神様に家族の平穏無事並びに工事安全を祈願する気持ちは、建物の大小に関わらず、とても大切なことです。

私たちが住んでいるこの土地にも神さまがいらっしゃいます。
この土地に住まわせていただいていること、そしていつもお守りいただいていることに感謝する心を忘れずにいたいものですね。


兼務社、大神社例祭

本日は15時より、兼務社の大神社で例祭を執り行いました。
暑くもなく寒くもなく非常に過ごしやすい爽やかな秋晴れの良き日となり、天候にも恵まれましたことは誠に御神徳の賜物、氏子の皆様方の敬神の賜物と感謝申し上げる次第でございます。

御祭礼に先立ちまして午前中には当神社総代さんをはじめ、行政区の役員さん方が神社境内をお掃除くださり、大変綺麗になりました。
お忙しい中にも拘わりませずご協力を賜りまして、誠に有難く存じます。



 ■大神社■
住  所:結城郡八千代町東蕗田714
御祭神:伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
御神徳:天地が創造された後に、伊邪那岐命と伊邪那美命がお生まれになり、ご夫婦で協力して、風・木・山・野の神様を次々と生み出しました。伊邪那岐命はその神話のご活躍から、国土安泰、子孫繁栄、家内安全、五穀豊穣など多彩な御神徳があり、人々の信仰を集めています。


秋の豊かな稔り、五穀豊穣に感謝申し上げ、氏子の皆様の家内安全、健康長寿、そしてそれぞれのご家族が弥益々にお立栄えになりますことをご祈念いたしました。
また近年、地震や台風、水害に伴う農作物の被害など…何かと自然災害による被害が多ございますから、日本をはじめ皆様の暮らす氏子地域が無事でありますよう、心からの祈りを捧げました。


10月を迎えまして、これからだんだんと肌寒くなって参りますので、お風邪などめされませんよう、皆様もどうかお気をつけくださいませね。


2017年9月28日木曜日

七五三のご予約受付を開始いたしております。

朝晩はだんだんと涼しくなって秋めいて参りましたね。
境内の木々も色づいて落葉を始めております。

さて、まだ少し先のお話になりますが、11月15日(水)は、七五三詣の日です。
当神社でも、ちらほらとお問い合わせのご連絡が入り始めましたので、こちらでもご案内をさせていただきます。


「七五三」は3歳の男女、5歳の男子、7歳の女子が対象で、これまでの成長に感謝し、そしてこれからも健やかに育つようお祈りするお祝いの神事です。
古くは七五三の祝いのことを、「髪置き」「袴着」「帯解き(紐解き)」の祝いといっていました。

・「髪置き」は3歳の男女児の祝いで、もう赤ん坊ではないという意味から、今まで剃っていた髪をこの日から伸ばし始める儀式。
・「袴着」は5歳の男児の祝いで、初めて袴を着ける儀式。
・「帯解き(紐解き)」は7歳の女児の祝いで、着物の付け紐を取り去り、帯に替える儀式。

このような意味合いがあったようです。

昔は医療・衛生的にも未発達で乳幼児の死亡率が高く、成長する子供は幸運とされていました。
そのため「7歳までは神のうち」といわれ、7歳未満の子はまだ神に属するものとされ、神がその運命を決めると考えられていたのです。
そこで人々は数々の儀礼を行うことで、子供の無事な成長を祈りました。
そして7歳の祝いは、その不安定な時期を乗り越えた節目の儀礼であったため、特に7歳の祝いを重視する地方は多いようですね。

現在では、その年齢にあたる子供に晴れ着を着せて、11月15日に神社へ参詣し、子供たちの成長と健康を感謝すると共に、今後の成長と更なる健康を祈願する儀礼となりました。
なお、本来は数え年で祝いますが、最近では満年齢で祝う割合が高くなり、また参拝の日取りも11月15日にこだわらず、その前後の都合の良い日に参拝する傾向が強くなってきております。


当神社でも、10月から11月の土日祝、または大安吉日に賑わうのではないかと存じます。
当神社では少人数でのご祈祷を心がけており、混雑しても2~3組ずつ、できれば1組ずつ行いたいと考えております。
すでにご予約が入り始めておりますので、ご参拝、ご祈祷をお考えの方は、事前にお電話、またはメールにて、お早めのご予約をおすすめいたします。
なお、詳しくは当神社ホームページをご覧下さいませ。



■よくあるご質問■

・数え年、満年齢、どちらでお祝いすれば良いのですか?
→本来は数え年で祝いますが、最近では満年齢で祝う割合が高くなっているようです。お子様のご様子をみながら、お子様に合ったお祝いの時期をお選びになれば大丈夫かと存じます。また参拝の日取りも11月15日にこだわらず、その前後の都合の良い日に参拝する傾向が強くなってきております。

・家族や親戚が一緒に行って全員ご祈祷を受けられますか?
→はい。ご家族様全員ご一緒にご社殿にご昇殿いただきましてご祈祷を受けることが可能でございます。皆様どうぞご一緒にいらしていただきまして、この佳き日をお祝いくださいませ。

・プロのカメラマンに写真を撮ってもらえますか?
→申し訳ございませんが、当社では提携している写真業者さんはおりませんのでご了承ください。ただ、ご祈祷終了後、神職がカメラのシャッターを押すことはできますので、ご遠慮なくお声かけくださいませ。

・衣装は、どうしたら良いでしょうか。和装?洋装?
→ご家族様のお考え次第ですが、可愛らしい洋服で神社にいらっしゃるお子様、幼くともしっかりと和装のお着付けをされて神社にお参りなさるお子様など様々です。ただ、着なれないお着物をぐずるお子様もいるでしょうから、お子様のご様子を見ながら、お子様に合ったお祝いの仕方をお考えになれば、大丈夫かと存じます。

・どうして七五三に千歳飴を食べるの?
→七五三といえば「千歳飴」ですね。千歳飴は江戸時代の頃、浅草で紅白の細長い飴を「千年飴」とか「寿命糖」として売られていたのが始まりで、親が我が子の長寿を願う思いが込められていました。千歳飴を入れる袋も翁と媼で長寿を、箒は病や災難を払うもの、熊手は子供に七徳を自分のほうへ掻き寄せられるものとして描かれています。現代と違って甘い物が、まだまだ貴重品であった江戸時代には、子供にとっても大人にとっても飴は何よりも嬉しい贈りものだったそうです。



七五三は、お子様が主役の晴れの日です!
ご家族様の一生の思い出として心に残る1日となりますので、どうぞご家族様お揃いで、お参りにお越し下さいませね。

可愛らしくも凛々しくご成長あそばされたお子様方にお会いできますことを、心より楽しみにいたしております。



2017年9月24日日曜日

「神主さんと歩く筑波山の小さな旅7」無事終了!

本日は9時より、筑波山神社ご社殿での正式参拝を経て、「神主さんと歩く筑波山の小さな旅7」が執り行われました。
お天気も快晴。
筑波山の清々しい空気が、大変気持ち良かったです。


筑波山神社
住  所:〒300-4352 茨城県つくば市筑波1番地
御祭神:筑波男大神(伊弉諾尊)男体山871mに祀る
    筑波女大神(伊弉冊尊)女体山877mに祀る


道中では、神社関係の簡単なクイズを出題いたしました。
この登山を通して「なるほど、そうだったのか!」と、神社のこと、日本のことを知るきっかけになれば…と願っております。


男体山頂御本殿前では、神職によるお清めのお祓いを執り行い、皆様で二礼二拍手一礼のお作法にてご拝礼いたしました。
男体山からの眺めも大変素晴らしゅうございましたよ!!



午後からは、パワースポット巡りとして、立身石→紫峰杉→女体山山頂、とご案内をいたしました。
お天気に恵まれていたお陰様で、女体山山頂は大人気の混雑ぶりでございました。


そして解散。
皆様ともお別れの時間です。

登山はやはり大変ですが、山頂では達成感を味わうことができ、とても清々しい気持ちになりました。
皆様と一緒に登山ができ、とても楽しい時間を頂戴したからこその清々しさでございます。
ご参加なさった皆様におかれましては、かなり足を使いましたので、よくよくマッサージをしてお休みくださいませね!
この度は、誠にお疲れ様でございました。

そして、まだ筑波山に登ったことがない方、そして幼い頃に登ったきりでよく覚えていらっしゃらない方は、機会がございましたら、霊峰・筑波山に登ってみてはいかがでしょうか。
とても素敵なお山でございます。