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2017年5月30日火曜日

皐月(オオサカズキ)を植えました

日本各地で5月の最高気温を更新している今日この頃でございますが、境内の鎮守の杜では鬱蒼とした木々が良い避暑地になっております。
こちらでは、爽やかな風が心地良い季節となって参りました。

さて、本日は総代さんにもご協力を賜りまして、裏参道の桜並木の土留めの為にサツキの花を植えました。
品種は、オオサカズキです。
サツキの園芸品種の中では最もよく植えられるもので、当神社境内の別の場所にも植えられており、見頃を迎えております。



無事に上手く根付いて、満開のサツキの花を咲かせてくれますように。

お骨折りいただきました皆様におかれましては、この度も誠に有難うございました。
心より感謝御礼申し上げ、結びといたします。


2017年5月29日月曜日

カラスが子育て中です!

今朝からカラスの鳴き声がけたたましいと思っておりましたら、どうやら子ガラスが飛ぶ練習をしているようで、親ガラスがそのサポートに追われておりました。

社務所前にあるキャラボクの上にちょこんと顔を出して、口を開けているのが子ガラスなのですが、お分かりいただけますでしょうか。


つきましては、お参りの皆様にご注意いただきたい旨がございます。

ヒナが巣立つ際に、うまく飛べずに地面をうろついている時があります。
おそらく2~3日すれば、無事に飛べるようになって巣立つとは思いますが、その間親ガラスも子ガラスを守る為に神経質になっておりますので、どうかあまり刺激しないようご協力をお願い申し上げます。

助けなきゃ!と思って近付くと親鳥の威嚇を受けることがありますから、遠くからそっと見守るのが一番です。
実は去年私も、野犬に襲われないようにと親切心から子ガラスに近づいてしまい、親ガラスから約1週間、社務所から神社まで執拗に追いかけられるという貴重な経験をさせていただきました。

本来カラスは攻撃的な鳥ではなく、卵やヒナを守るために威嚇行動をとります。
親が子を守る為、故でございます。
上からけたたましく鳴かれても、あまり慌てず騒がず、怖くなった時は木の下に避難してくださいませ。
鳴きながら上で旋回するだけで、私も攻撃されたことはございませんから、ご安心ください。

今年も親ガラスに追いかけられている私としても、子ガラスの1日も早い巣立ちを願ってやみません。
頑張れ、子ガラス!

2017年5月28日日曜日

キングローズの花が見頃です。

曇りがちなお天気もひと段落したのか、本日は明るいお日様が顔を出して良い陽気でございますね。

そんな中、社務所入口のフェンスに咲いているキングローズの花が見頃を迎えております。


多花性で、こうして花束のように咲いてくれるので見ごたえがあります。
花は小さめですが、薔薇らしく華麗です。



薔薇には「愛・恋・美」などを象徴する沢山の素敵な花言葉があり、色や本数に至るまで様々な意味合いがございますが、実は「葉」や「トゲ」にも花言葉があるのをご存知でしょうか。

「薔薇の葉」  希望・頑張れ
「薔薇のトゲ」 不幸中の幸い

あまり知られていないかもしれませんが、薔薇ひとつとっても沢山の意味が込められていて、何だか素敵ですね。


2017年5月26日金曜日

裏参道桜並木の土盛り・土留めの整備工事、完了!~第2段~

この度、無事に裏参道桜並木の土盛り・土留めの整備工事が完了いたしましたので、こちらでもご報告申し上げます。



東側も西側と同じくらいの高さまで土盛りいたしまして、バランスが取れた格好となりました。
整備工事に携わり、お骨折りくださりました石塚産業株式会社様におかれましては、誠に有難うございました。


参道へ抜ける通り道部分も綺麗に砂利道で整えてくださり、歩きやすく見栄えも良くなりました。



つきましては土盛りした場所は、まだ柔らかく崩れやすくなっておりますので、土手にのぼって形を崩さないよう、引き続きご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


2017年5月18日木曜日

境内の写真を撮ってくださりました!

本日は、大学時代の友人がハイテクなカメラを引っ提げて遊びに来てくれました。
毎年恒例行事となっておりますが、今年も美しい新緑と夕暮れ時の境内の写真を撮ってくれましたので、こちらでもご紹介いたしますね。


そんな所から覗くなんて発想は、私にはありませんでした!
さて、どこから覗いているでしょうか。




いつも見慣れている神社でございますが、他の方が撮影するとやはり違う雰囲気を見せてくれます。
新たな発見があって、私も大変嬉しく思いました。


またぜひ遊びにいらしてくださいね!
この度は、沢山の素敵な写真を有難うございました。

2017年5月16日火曜日

裏参道桜並木の土盛り・土留めの整備工事~第2段~

本日より、裏参道桜並木の土盛り・土留めの整備工事が始まりました。
今年の2月に西側が無事完了いたしましたので、今回はそれに引き続いての東側でございます。


今回整備工事をご担当くださりますのは、石塚産業株式会社様です。
創立者であらせられる石塚欣様には、過去、鳥居や子供神輿などをご奉納いただいておりまして、折に触れてご縁を頂戴しておりますこと、誠に有難く光栄に存じます。



工期は、10日間程度とのこと。
つきましてはご参拝者様、運動公園のご利用者様におかれましては、大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご容赦いただきましてご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。


また、お骨折りくださります石塚産業の方々におかれましては、何事もなく無事に工事完了の日を迎えますことを心よりご祈念いたしております。
宜しくお願いいたします!

2017年5月14日日曜日

天神様の神使 牛みくじ

少し前から、新しいおみくじが仲間入りしておりました。
「天神様の神使 牛みくじ」です。
お腹の下部分におみくじが入っております。


微笑みをたたえた可愛らしい姿に、ついついこちらも笑みがこぼれてしまいます。


さて、皆様もご存じのことではございましょうが、当神社のご祭神であらせられる菅原道真公の「神使(神のみつかわしめ)」は牛でございます。

何故、牛が神使となったのか、それは道真公と牛には深い繋がりがあったからです。

といいますのも、菅原道真公は承和12年6月25日乙丑の年にご生誕になりましたが、お亡くなりになられた日も、延喜3年2月25日の丑の日でございました。
また「菅家聖廟略伝」には、道真公自ら遺言として「自分の遺骸を牛にのせて人にひかせずに、その牛の行くところにとどめよ」と残し、その牛は黙々と東に歩いて安楽寺四堂のほとりで動かなくなり、そこを御墓所と定めた、と書かれています。
(ここが後の太宰府天満宮の場所。)
どうやらその場所は、都府楼(太宰府の庁舎)から見て北東(丑寅)の方角であった、とも伝えられております。

他にも、道真公が暗殺されそうになった際に飼い牛が危機を救った、など道真公と牛には多くの関わりや伝承が見られ、天神信仰には牛がつきものとなり、「神使(神のみつかわしめ)」としてのつながりを持つようになりました。
やはり、道真公ご自身が深く牛を慈しんでいたということもあるのでしょうね。

現代では、「撫牛信仰」としても広がりを見せており、傷や病気の箇所をさすると回復し、また頭を擦ると知恵を授かって賢くなる、ともされ、牛は御祭神とご参拝の方々をつなぐ大切な役割をも果たしています。

実は、私も道真公と同じ、乙丑の年に生まれました。
甚だ恐縮ながら素敵なご縁を感じつつ、牛のように辛抱強く穏やかによく働いて、精進して参ろうと存じます。


2017年5月8日月曜日

5月の花たち

ゴールデンウィークも明け、暑いくらいの陽気の日も増えて参りましたね。
境内の花たちも次々と新しい花を咲かせておりますので、こちらでもご紹介いたします。



ボリュームのある牡丹の花。
牡丹の花は大変大きく華やかで見ごたえがありますが、すぐに散ってしまうので見頃は短めです。


四季咲のピンク色のバラと、青紫色の大蔓穂 (オオツルボ)の花


紅の椿の花と群生で咲く白色のオオアマナの花 。


スズランの花。

ツツジは少しずつ褪せてきてしまいましたが、可愛らしく可憐な花たちが次々と咲き出しておりますので、初夏の爽やかなお散歩がてら探してみてくださいませね。

杜若「折鶴」が咲き始めました。

今年も美しい杜若「折鶴」が咲き始めました。


御奉納いただいてから5年目になりますが、元気に根付いて、日本の心を思わせるような雅やかな花を咲かせてくれております。

このカキツバタは、光格天皇(1771年~1840年)がご愛好され、「折鶴」というその名前もお付けになりました。
皇居や京都の平安神宮、大聖寺、穴大寺などの様々な神社仏閣にも植えてあり、この品種は約300年もの歴史があるそうでございます。
カキツバタにも様々な品種がありますが、折鶴はまさに鶴が羽を広げたような花弁で、何とも雅やかで繊細な美しさを感じることができます。

またカキツバタの素晴らしいところは、2~3回花を咲かせてくれること!
1回目の花が終わると、同じ場所から2回目、3回目の花が自然と咲き始めるのです。
1回花開くとその美しい姿を見られるのは4~5日ほどですが、3回咲きますので、半月は楽しむことができます。
まだ1回目の段階ですから、あと10日くらいは私達の心を和ませ楽しませてくれるでしょう。

藤棚の近くに置いておりますので、お立ち寄りの際はご覧になってみてくださいね。


2017年5月5日金曜日

藤が見頃を迎えております。

本日は立夏。
暦の上では、もう夏でございますね。
そんな日らしく、本日は暑いくらいの良いお天気に恵まれました。

社務所の前の藤棚では、藤の花が見ごろを迎えております。


白藤は色がやや褪せてきておりますが、紫の藤は今が盛りと咲き誇っております。
花びらが普通のものと八重のものがございますので、探してみてくださいね。



ゴールデンウィークも後半。
素敵な休日になりますことを、心よりご祈念いたしております。


2017年5月1日月曜日

天神様和歌御朱印のご紹介~至誠の和歌~

5月を迎え、境内は新緑が輝き、花の香りにあふれております。
葉っぱの生え変わりの時期ですので、少々境内が落ち葉で散らかっておりますことはどうかご容赦いただければ幸いに存じます。

さて、天神様和歌御朱印に新しく至誠の和歌が仲間入りいたしましたので、こちらでもご紹介申し上げます。


海ならず たたへる水の底までに 清き心は 月ぞ照らさむ
(海のように深くたたえた水の底まで照らすように、私の清らかな心も月は照らし出してくれることだろう。)
菅原道真公

こちらの和歌は、大鏡(左大臣時平)、また新古今集雑歌下に「菅贈太政大臣」作として十二首採られているうちの一首として出ております。

無実であるにも関わらず大宰府に配流された道真公が、心の奥底までの潔白を月は明るかにご照覧くださることだろう、と天に恥じない自負を以て詠んだお歌でございます。


誰しも、人から誤解を受けて不利な状況に立たされて困ってしまうことが、きっとあるかと存じます。
けれど、自分が誠実な態度で真摯に物事と向き合っていれば、きっと誰かが見ていてくれるものでございます。

5月は、新年度の疲れが出る時期でもあり、そんな時、少し疲れてしまった人の心にも、そっと寄り添ってくれるような和歌ではないでしょうか。
人間だった神様だからこそ、より人の心を理解してくださり、荒魂と和魂両面から御守りくださる力が強いと、私も日々のご奉仕の中で感じております。


なお、天神様和歌御朱印は、季節限定ではございません。
「沢山の方々に菅原道真公のお歌を知っていただきたい」という趣旨から始めた試みですので、今までの梅や桜の和歌同様、いつでもお好きな和歌の御朱印をお受けになることができます。
そしてまた季節が変わるごとに、新しい和歌をご紹介いたす予定です。

なお見開きですと、1頁の御朱印よりは少々奉筆に時間がかかりますので、土日祝日の混雑時にはどうかその旨ご容赦くださりますようよろしくお願い申し上げます。